とりあえず今はフロリダ生活 -43ページ目

今年の災害は・・・

私の週末を台無しにする方法を良く知っているようですがーん

 

ハリケーンで4日も停電し、休暇に逃れたら台風に見舞われ、帰ってきたらまたまた超ド級のハリケーン襲来!!

 

タラハシーは雨さえ降りませんでしたけど、大西洋側では多くの施設が避難したり停電したりしたのでうちのスタッフも週末を犠牲にして持ち回りで州の災害センターで当直しましたsei

 

職場に残っているスタッフも通常の業務はなるべく脇において、大西洋沿岸の施設全てに手分けして電話かけでんわ

 

避難はしないけれど土嚢があと300個必要だとか、避難してきた患者を受け入れているのでマットレスが40個足りないとか、そういった報告を受けると災害センターにいるスタッフに連絡、そこで州の緊急災害担当者などと連携をとって解決。

 

これだけの規模でこれだけスムースな連携で災害対策に当たっている州は他には決してないですけれど、これもうちの州が過去に数々のハリケーンを乗り越えてきた経験や失敗から培ってきたものです。

 

フロリダ州の特養老人ホームに対する災害危対策は厳しくて、まずはあらゆるハリケーンや非難を想定した詳しい計画書を毎年更新し、郡の災害センターに提出して承認されなければなりません。

 

避難先もあらかじめ同意書を交わして計画書に含め、交通手段なども確保して明記しておく必要があります。

 

避難先も学校の体育館とかとんでもない。

 

州の行政規定で「類似の施設に避難すること」が義務付けられています。

 

また受け入れる施設も受け入れた分だけスタッフと患者の割合を下げないようにスタッフを増やさなければなりません。

 

これらの義務付けは今回のように非常事態宣言が出ると少し緩むのですけど、基本的には「常に備えよ」って感じです。

 

まあこのおかげで突発的な災害や甚大な被害に遭っても州の700近くある施設で大した事故もなくやってこれてはいるのですが・・・

 

フロリダ州の特養老人ホームの平均ベッド数は120+。

 

ほとんどが人の手を借りなくては自力で移動することは出来ず、施設によっては認知症など扱いの難しい患者が多く居る場合も。

 

なので避難となるとまさに大移動です。

 

もちろん避難先にはスタッフも着いていきますけど、自分の家族や家だって心配だろうに患者の世話を優先して出勤し非難して世話をする現場のスタッフには本当に頭が下がります。

 

台風が猛威を振るう中、そういう現場とコミュニケーションをとりながら先のハリケーンのとき、いくら仕事をしていたとはいえ家のカウチで「停電が困る~。温かいコーヒーが飲みたい~」とか文句を言っていた自分を恥じました、はい反省!

 

頑張ってくれた現場の皆様、本当にありがとうありがとうございます

 

 

アメリカらしいといえば

日本は特に何に関しても節約精神が徹底していると思いますけどホテルの空調も例外ではなく、設定はギリギリの温度になっていたり切ってあったりして宿泊客が自分で調節するようになっています。

 

でもアメリカのホテルは部屋に入るとすでにガンガン冷暖房入ってますね笑う

 

 

おい、まだまだ夏とはいえコレはいくらなんでも寒すぎるだろ~おいおい汗

 

ちなみに私のホテル用設定は72度ですから・・・・

 

 

部屋間違った??

日本からの帰りは翌日にどうしても出なくてはならない会議&研修がオーランドであったので、帰りは成田からオーランドへ飛びました。

 

空港近くのエンバシースイーツに泊まったのですが・・・・

 

ドア開けてビックリ。

 

なんとダイニングルームにでーんと大きな会議机が。

 

 

なんか特別な部屋を間違えて予約しちゃったのかと思いましたけど、普通のスイートを予約したんですよね。

 

ホテルの部屋にどーんと会議机があるのはちょっと妙な光景ですけど、でも日本のこじんまりとしたホテルを経験した後だとこの無駄なスペースがちょっと嬉しかったりします。

 

エンバシースイーツはかなりあちこちで泊まったけど、これはちょっと変わった部屋でした。

 

 

こんなの初めて見た~

これ、なんだかお分かりになるでしょうか。

 

 

そう、鍵・・なんですけど

 

な、なんとホテルの鍵なのですめ!!

 

鶴岡と酒田では、結婚式場や宴会場などもある一帯では一番大きいホテルに泊まったのですけど、なんと渡されたのがこの鍵。

 

私は出張で相当な数のホテルに滞在していますけど、こんな鍵を見たのは初めてでしたきゃー

 

・・・これ、客が間違えて持って帰ったり無くしたりしたらどうするんでしょう?

 

それとも日本人の滞在客は鍵を無くす人はいないんでしょうかね??

 

いや~、マジでビックリしました!

 

 

加茂水族館 in 鶴岡

鶴岡では珍しいクラゲの水族館に行ってきました。

 

 

クラゲなんて実物は見たことがなかったけど、改めて見ると不思議な生き物ですね。

 

 

透明な水クラゲからちょっと変わったクラゲまで、様々なクラゲが地味にこじんまりと展示されています。

 

 

クラゲって実は相当フォトジェニックですね。

 

近海に生息する魚なども展示されていて、これはエンターテイメント系の水族館よりも地元の子ども達などに絶対に見て欲しい教育系の水族館かな~という気が。

 

ただ地元の人に言わせると入館料が千円でイマイチ高いとのこと。

 

確かにそんなに長時間過ごせる水族館ではないので、家族で行くと1-2時間で数千円というのはあまり頻繁に入り浸れる値段ではないのかも。

 

これが数百円くらいで提供できると、地元の人たちも頻繁に立ち寄れたりしてよいんですけどね。

 

市立なので財政的にもこれが限界なのかもしれないですけど、こういう水族館は企業がスポンサーにでも何でもついて地元の人がいつでも気軽に立ち寄れるような水族館になってほしいな~と思います。

 

そして最後に館内にあるレストランで「クラゲラーメン」なるものを注文。

 

クラゲ水族館だから単にクラゲと言う名前がついているだけかと思いきや・・・・

 

 

な、なんとクラゲが入ってました!

 

他にもキクラゲっぽいものなど、3-4種類のクラゲが。

 

とにかく少しでも変わったものは絶対に口には入れない私、申し訳ないけどクラゲ以外は美味しく頂きました。

 

他にもカレーだの刺身定食だの意外とメニューが多彩なこのレストランですけど、周りを見るとやっぱり約8割超えでクラゲラーメン食べていました。

 

平気な顔でクラゲまで食べているのにはビックリしましたけど・・・

 

鶴岡市立加茂水族館、私的にはかなり推したい水族館でした。