おはようございます。


日本語学校の授業やイベントで取り入れたいなと思うベスト2は、


□スピーチ大会の実施


です。

スピーチ大会の準備では、

・クラスの学生全員に、短いスピーチ(3分〜5分程度)を発表させ、そこからクラス代表者を学生が選び投票制で決める


などをすることで、クラスがなんとなくまとまる事もありますし、発表を通して

その人の趣味や感性などを知ることができたりもします。


さて、クラス代表者(クラスで2〜3名)が決まってからは


■学生が発表する原稿のチェック(語彙表現、文章全体の構成、内容など)


■発表の際の声量(明瞭さ)、発音、速度、表情はどうか


などを担任、クラス担当教員とが協力し評価しながら学生は練習を重ね、発表に向けて精度をあげていきます。


学生は、発表の際にかなりの文章を暗記しなければならないのですが、何かのテーマのスピーチとして暗記したセンテンスは、文法にも記述にも会話にも応用がきくものなので、バランスよい語学力アップに繋がるのではないかと思っています。


また集団を前に発表の機会を設けると、学生たちはやり遂げたときに、達成感と自信をつけることができるし、見落としがちな発音も意識できるようになります。


堂々と外国語で発表する学生の姿を見られるのは、語学学校の楽しみの一つだと感じます。