おはようございます。


今日から31日までは、ブログ・マラソン〜として1日1記事を投稿してみようかと🍀


さて、日本語授業やイベントに取り入れたいものとして、自分が経験した中から


1位〜毎月の会話インタビューテスト


2位〜全校スピーチ大会の実施


をあげました。


3位からは、日々の積み重ねが語学学習の基本なので、授業の都度入れたいと思っている


■新出語彙の小テスト


■語彙、文法学習時に、その日に学習した語彙と文法を用いての短文作りの実践と発表


などに、地道に取り組ませるのが、着実な語学力をつける道に繋がるのではないかと思っています。


語彙小テストは、

・学習課の最終日に復習としてさせる


・新出語の習得として初回または2日目にさせる


などやり方は色々ありますが、最近の留学生の様子からは、予習して授業を受ける学生が減少しているので、本来覚えてくる前提での新出語彙を、全く覚えず意味も調べずに授業を受けるため、その後の文法導入時に、学生がついてこられず、講師は語彙から再度補足説明して…という授業になることがあります。


語学の中でも語彙力は【積み上げ】なので、日本語学校では小テスト実施で積み上げさせていくアプローチが、欠かせないのかなと思っています。


それから、学習語彙を用いての短文作りは、初中級レベルから行いますが、


【覚えた語彙をすぐ使う】


ことが、語彙定着や語彙力を増やすために最も有効な一つなのだそうです。


アウトプットが、語学学習には特に有効なようですね。


学生たちは語彙の意味は理解できていても、文を作らせると意味が少々通じない文になってしまったり、時制表現や助詞が違ってしまったりと、ある意味【ユニークな文】ができます。


それを直すプロセスは、学生への語彙力の定着と、教える側にとっては、教え方を鍛えさせてくれるように感じます。