狂想と感傷 -14ページ目

狂想と感傷

音楽(邦楽ロック、洋楽メタル)、アニメの感想がメイン。

ストレイテナーの21st CENTURY ROCK BAND TOUR、周南TIKI-TA参戦してきました。


今回は番号良かったので最前のど真ん中へ。


とりあえずいつも通りセトリ。
ネタばれ注意。



Discography
Ark
REMINDER
VANDALISM
Man-like Creatures
KILLER TUNE
A LONG WAY TO NOWHERE
Toneless Twilight
TRAIN
SIX DAY WONDER
シンクロ
SAD AND BEAUTIFUL WORLD
星の夢
プレアデス
ネクサス
Little Miss Weekend
From Noon Till Dawn
BERSERKER TUNE
NEVERLAND
MARCH
羊の群れは丘を登る
Melodic Storm
TRAVELING GARGOYLE

EN
TENDER
ROCKSTEADY


この他にもバラードが2曲ありました。一つはシンクロだと思うんですが。
抜けは今回に関してはあるかも。ライブどころじゃなかったからね・・・w
もちろん順番ばらばらです。だいたいで。
最初とアンコール含めて最後の3曲はあってるかと。


ネットで拾ってきた情報なので正しいかどうかは分かりませんが、それっぽいので修正。





とにかくもう疲れた。今までで一番疲れた。
後ろのやつが服の襟ひっぱるわ前に行けるはずもないのに押しまくるわでそれどころじゃなかった。
最前で柵があるので、後ろがとにかく押しまくるから腹に食い込むんですわ。
アジカンの時は最初の1曲目だけ後ろが押しまくってきましたが、今回はアップテンポの曲とかで毎回押してくるからもうきついきつい。
最前列だからそれぐらい我慢しろという人もいるでしょうが、周りの人のこと考えずにどうなるか理解できないやつは迷惑。




MCに関しては、6年ぶりだとかなんとか言ってました。
客の声ちゃんと拾ってそれに返事してくれるシンペイ優しい。というか普通に会話になってました。
6年前に商店街の洋食屋アラスカに行ったことを話して、それで今回もその味が忘れられず行ったと。
相変わらず胃にもたれる(?)けどと。



後ろが迷惑な奴だったんで、バラードとかすごく助かりました。さすがに暴れないからね。
だから序盤でバラードの、SIX DAY WONDERが一番印象に残ってるかな。


メロディディックストームでは、Blow The Melodic Stormの部分で合唱になって、OJがキーボードのマイクを手にとってこっちに向けてました。

SAD AND BEAUTIFUL WORLDはイントロがバラードアレンジになってたので、最後までこのままいくのかと思いきや、最初だけで後はいつも通り。





とにかくもう疲れた。僕自身立ってるのが精いっぱいだったが、後ろが迷惑だったので今までで一番疲れた。
柵が腹に食い込んで、後ろが押してくるせいで、腰と腹筋が痛い。
これ胃とかの内臓まで圧迫されておかしくなってても不思議じゃないぞ。そんなレベル。



柵にガムテープ張ってあって、それが服に付いたので取れるか分かんない。というか襟引っ張りまくるクズがいたので伸びてもう着れないだろうな。






しばらくはライブもういいかな・・・。今の気分じゃワイルドバンチフェスにも行きたいとは思わない。




楽しかったか楽しくなかったかで聞かれると・・・なんとも言えないな。
単に後ろがクズだったのか自業自得なのか。




耳詰まったりしなかったのでそこは良かった。




明日絶対筋肉痛ですね。
今日は僕の中では「メタルの日」です。
1年前に衝撃的な出会いをしました。今でもあの時の衝撃は覚えています。
記事は6月2日に書いてますが、ツイッターには6月1日にツイートしてました。
これがその時の記事↓
http://ameblo.jp/talking-machine/entry-11267264962.html



1年前のブログにはあまり詳しく書いてなかったので、今回改めて書こうと思います。




僕がメタルを初めて聞いたのはDragonForceでした。
YouTubeで関連動画見ていったら、たまたまHeroes Of Our Timeのビデオを見つけ「なにこのかっこいいロックバンド!」と思って、すぐにドラフォのCD借りに行きました。
ただHeroes Of Our Timeの入っているCDは置いてなかったので、あの有名なThrough The Fire And Flamesが収録されているInhuman Rampageを借りました。

今までこんなに速くてピロピロしてるの聴いたこと無かったので、衝撃を受けましたね。ここで第一の衝撃!w

後から調べてみればドラフォはメロディックスピードメタルというジャンルであり、こんなメタルもあるんだと、ドラフォだけを特別視してそこから本格的にメタルを聴こうとは思いませんでした。

当時の僕はメタルに変な偏見持ってたので、それもあって「ドラフォだけは特別」と思ってたものでした。
偏見というのは、デスメタルによく見られる特徴のことですね。デスボイスばっかりで、歌詞が死とかばっかりでみたいな。ん?これも偏見?w


2010年5月頃にドラフォを聴いたっきりメタルは手つかず。




それから日本のインディーズロックバンドをとにかく漁ってたんですが、新しいジャンルを開拓したいなーと思い、目をつけたのがメタル。
この時はまだ新ジャンルの開拓と言うより、「メタルの克服」をしようとしてた気がします。




2011年11月頃、YouTubeでDream TheaterのOn The Backs Of Angelsを聴いて、あれ?メタルいけるんじゃないか?となり、そこからドリムシにハマっていきました。
ただ衝撃を受けるほどじゃなかった気がするので、この時点ではまだ「克服」しようと思ってたんじゃなかろうか。

最初に聴いたアルバムはSystematic Chaosでしたね。




そこからまた大きな動きは無く、ドラフォとドリムシにハマるだけでした。







そしてようやく2012年6月1日ですね。

バス通学で、出発まで時間あったので、放課後はいつも暇してました。
その日はたまたま図書室に行って、目立つ場所に「Technical Guitar」という本があったので、メタルにハマりかけてるからこの本で新しいバンド見つけてみるかと、軽い気持ちで3つのバンド名を生徒手帳にメモしました。
Tygers Of Pan TangとMagnitude 9と、そしてLast Tribeです。
ハマったのはLast Tribeだけですが、バンド名とCDのジャケットだけで選んだので、600枚もCD載ってる中でとなると本当に奇跡だと思います。



家についてようつべでLast Tribeの名前を検索したのは最後でした。前の2つがイマイチだったので、またはずれかなーと思った時、再生したのはThe Uncrowned。
とにかく衝撃でした。ここで第二の衝撃!
もう何と言っていいのやら、今までメタルを遠ざけてたのが馬鹿らしく思ったかもしれません。
衝撃だったとしか言いようがない。




Last Tribeにハマりまくって、それからようつべで関連動画めぐりの日々。主にパワーメタル(メロパワ)を漁っていきました。
名前は聞いたことあったRhapsody Of FireやNocturnal Rites、マイナーだけどSilent Forceなどたくさん聴きました。
こんなたくさんのバンド教えてくれたのも、Last Tribe(とYoutube)のおかげです。
今ではすっかりメタラーになってしまいました。
HR/HM、パワーメタル、シンフォニックメタル、プログレッシブメタル、ネオクラシカルメタルぐらいで、メタルと言えばこちらを思い浮かべるであろうスラッシュ、デス、ブラックなどは苦手なんですけどね。








以上が僕のメタルへの出会いの話でした。
メタルへの偏見が無くなったのもLast Tribeのおかげです。
そのLast Tribeが実質解散の状態になってるのは非常に残念。その残念な気持ちをLast Tribeのマグナス・カールソンが所属するPrimal Fearにメール送ることまでしてしまいました。どうしてもまた活動してほしいと。
皆さんもメール送ったらLast Tribe活動再開してくれるかも?!っていうのは昔も書いたんですけど。






今日は素晴らしい記念日です。
去年の6月、Last Tribeに出会いものすごい衝撃を受けてそれからメタルにハマりました。
メタル自体はドラフォを一番最初に聴いたものの、他にハマるようなメタルバンドは無く、それっきりメタルは手つかず。
そんなときにたまたまLast Tribeの音を聴いたもので、その時の衝撃と言ったらすごいものでした。


それからとことんLast Tribeにハマったものの3rdアルバムでそれ以降リリースは無く、Last Tribeのリーダー、マグナス・カールソンのAllen/LandeやStarbreakerなどの他の作品も聴いてみたもののピンと来なくて、「Last Tribeのような音聴きたいから何とかして!」とマグナスが今所属しているPrimal Fearへとメールを送ることまでしてしまいました。

そのメールの返事には「マグナスのソロアルバムが出るからそれを待っていてくれ!」との内容が。
メール送ったのは去年の7月なので、約10か月待ったことになりますね。本当に「待ちに待った」という言葉がふさわしい。




というのが前置きです。長くてすみません。




さて本題。


待ちに待ったマグナスのソロアルバム。Magnus Karlsson's Free Fall。っていうのがアルバムタイトルであり、プロジェクトの名前でもあるらしいです。
ドラム以外の楽器は全てマグナスが演奏しているという多才っぷり。ギター、ベース、キーボードですね。一部の曲ではリードボーカルまで執ってます。

ボーカルも豪華なメンバーがそろっています。

1.Free Fall
Russell Allen (Symphony X、Allen/Lande)

2.Higher
Ralf Scheepers (Primal Fear、Gamma Ray)

3.Heading Out
Magnus Karlsson

4.Stronger
Tony Harnell (Starbreaker、TNT)

5.Not My Saviour
Rick Altzi (At Vance、Masterplan)

6.Us Against The World
David Readman (Pink Cream 69、Voodoo Circle)

7.Our Time Has Come
Mark Boals (Yngwie J. Malmsteen、Royal Hunt、The Codex)

8.Ready Or Not
Magnus Karlsson

9.Last Tribe
Rickard Bengtsson (Last Tribe、Armageddon)

10.Fighting
Herman Saming (A.C.T)

11.Dreamers & Hunters
Mike Andersson (Planet Alliance、Cloudscape)

12.On Fire
Magnus Karlsson


3、8、12がマグナスのボーカルですね。
今更言うまでもないと思いますが、マグナスの他の活動としては、Midnight Sun、Last Tribe、Starbreaker、Allen/Lande、Planet Alliance、The Codexなどがあります。


ドラムのDaniel Floresという人はミックスとマスタリングも担当してます。
The CodexやSecret SphereのHeart & Angerで叩いてた人でしょう。

もちろん全曲マグナス作詞作曲。

ジャケットはラプソ、ルカソディ、ブラガなどでお馴染みのFelipe Machado Franco。




各シンガーのスタイルを熟知した楽曲を・・・と書いてある通り、収録されている曲も多彩なものとなっています。




Free FallはAllen/Landeのラッセル・アレンがVoを執っているだけあってAllen/Landeの曲に聞こえますね。
サビがメタルでは珍しい4つ打ちです。ロックではノリのいい踊れる曲に4つ打ちが使われることが多いですが、メタルで、しかもミドルナンバーで使われることですごく重低音が響いてくる感じがします。


HigherはPrimal Fearのラルフ・シーパースがVo。
恐らくマグナスがPrimal Fearでメインで曲書くようになったらこんな感じの曲になるのでしょう。
マグナス好きの僕としてはPrimal Fearでもマグナス一人で曲書いてほしいなーと思ってます。共作だからあんまり特徴出てないしな。


Heading Outはマグナスがリードボーカル。
やはり自分のことは自分が一番よくわかってるというか、自分の声に合ったミディアムテンポなメタルナンバー。


Stronger。アルバムで唯一のスローバラード。
Starbreakerの時はトニーの声微妙じゃね?って思ってたんですが、この曲聴いて見直した。


このアルバムの問題作?リックがボーカルのNot My Saviour。
リックの声も力強いし、At Vance自体もそんな感じなので、かなり攻撃的な曲になってます。
これだけ若干浮いてますwマグナスよくやったと思うよw


ピンククリーム69のデイヴィッドがボーカルのUs Against The World。
やっぱりHR/HM系のボーカリストとの相性は抜群ですね!堪らん!
この曲もサビが一部4つ打ちでテンポ割と速めなので踊れる感じになってます。
ピンククリームはあまり聴いたことないけど、それっぽい曲にはなってるかな?


マーク・ボールズがVoのOur Time Has Come。
個人的にあまり関わりのないボーカリストです。The Codexはちょろっと聴いたことはあるけど。
テンポの切り替わり(倍テン、半テン)が多めの曲です。


マグナスVo2曲目。Ready Or Not。
これもやっぱり自分の声に合った曲。というかマグナス節がかなり多い曲じゃなかろうか。
次の曲がLast Tribeだけど、これのほうがLast Tribeっぽいような・・・?w
泣きメロなリフに注目。すごくいいリフだぜ。


収録曲発表されたときからこれが一番気になってました。
Last Tribeのリカルド・ベンソンがVoのLast Tribe。
この曲再生して、リカルドの声が聞こえた時泣きそうになった。解散したバンドが今回限りの再結成!みたいな時の気持ちに似てるかも。本当に嬉しかった。もう言葉では表せないぐらい。

特にサビだが、Last Tribeっぽくは無いかなーと。メロディの幅が広がったLast Tribeと思えば問題は無い。
マグナスの曲でリカルドが歌ってるだけで僕はもう満足だよ。

サビの特徴的なところで「We are the last tribe.」と歌ってるのがすごく印象的。
この「last tribe」がバンドのほうなのか、そのまま最後の部族という意味なのかは分かりませんが、バンドのLast Tribeという名前自体、HMが流行ってない時期で自分たちがメタルをやる最後の部族だと思ったからという理由(METALGATEさん情報)でつけたらしいし、まあどっちでもいいでしょう。


今ここでLast Tribeという名前を使うということは、もうあのバンドに区切りをつけたという意味なのだろうか。
僕としてはLast Tribeの4thを是非マグナスには出してもらいたいと思ってるんだけどな。

Last Tribeの今回限りの再結成すごく嬉しかったよ。ありがとう!!


あんな素晴らしい曲の後にボーカルを執るのは、A.C.Tのヘルマン・サミング。・・・って誰?!w


マグナスの別プロジェクト、Planet Allianceで歌っていたマイク・アンダーソンがVoのDreamers & Hunters。
Last TribeにDreamer、Allen/LandeにHunter's Nightという曲があるのでそれを思い出しました。
曲はAllen/Landeっぽいかな?


アルバムのトリは自分が歌わないとな!ってことでマグナスがVoの3曲目。On Fire。
マグナスが歌う曲は全部良い。
サビ秀逸ですな。


日本盤ボーナストラックはStrongerのアコースティックバージョン。ボーカルはマグナス。
バラードのアコースティックはあまり変化感じられないので、アップテンポな曲のアコースティックバージョンとかが好きなんだよなぁ。
でもやっぱりというか、アコースティック似合いますねこの曲。
同じ曲を別のVoが歌うっていうのは、歌い方の違いがはっきり分かったりして面白いです。






Last Tribeを期待して買うと残念に思うかもしれませんが、Allen/LandeやThe Codexなど、マグナスの曲が好きな人は勝手損は無い。というか買うべし!
マグナス節満載です!
特にFree FallなんかはAllen/Landeの新曲と言われてもおかしくない。

スローナンバーは1曲だけ。ミディアムナンバーでもノリのいい曲ばかりなので聴きやすい。
例え他の曲が好きになれなくても、マグナスが歌う曲だけは気に入るはずです。



文句無しの出来でした!ありがとうマグナス!
欲を言えばLast Tribeの4thを(ry