一応ジャンルを設定してみましたが、あってないようなものです。
引き続き、犬が書いていることなので、いろいろと大目にみてください。
「自分」とは何か②
アニメ『攻殻機動隊』終了。もう10週経ったのか。始まった時はまだ犬は生きていたんだっけ…。

やはり「人形使い」が「破局」を忌避する動機がわからない。順序が逆に思える。生命体だからこそ、物理的肉体があればこそ、ではないのか。


「私は情報の海で発生した」というのもいまいち納得できない。「情報」とは、受け手がいてこそ情報となるのではないかと考える。
モンシロチョウは一見、オスとメスの区別がつかないが、モンシロチョウ自身には紫外線が「見えて」いて、羽からの紫外線の反射によって区別をつけるそう。その「情報」は、紫外線が見えない人間にとっては存在しないに等しい。
ネット上の「情報のようなもの」がいくら積み重なったところで、自我のようなものが発生するとは思えない。
肉体→意識→破滅回避の意志、が正しい順序ではないかと。だからこそ、ただの物質が生命体となる瞬間、その境目が人類最大の謎の一つと言える。不連続と感じられる不思議。どのような力がその不連続を乗り越えさせたのか。
ということで、ネットやデジタル経由で人間の意識のようなものは発生しないだろうと思っていたのだが。この間の「AI暴走」事件の記事を読むと、確かにそこには「意志」のようなものが感じられる。
これまでとは別のルートで、何かが生まれようとしているのかもしれない。
ギターヒーロー②
先週木曜日の朝日新聞朝刊に、弓木英梨乃嬢のインタビュー記事。
結構大きく。デジタル版もあるし、内容もこの間書いた『音楽と人』と被るところもあるが、紙で買う。
お父さんが塗装業か何かを営んでいて、折に触れてオリジナルのカラーリングのエレキギターを送ってくる、みたいな話を聞いた記憶があり、何となく実家が裕福なのだろうと思っていたが。苦労したのね。戦ってきたから、弓木ちゃんの音楽はロック。
ギター演奏の具体的な良し悪しが私にはわからないが、弓木ちゃんの演奏に対して「正確で丁寧だが熱い、情熱が伝わる」みたいな解釈をしていて、それは彼女のオリジナリティーと言えるだろう。そうしたら、記事中に土岐麻子さんのコメントがあり、「丁寧で誠実な上、ステージ上では爆発してくれる。何が出てくるか、こちらも刺激を受けた」と、完璧な表現。さすがです。愛を感じる。Base Ball Bearのサポートのライブ映像とか、観たことない人は観てみてほしい。爆発してます。
11月に下北沢シェルターで待望のワンマンライブ。すぐソールドアウト。もっと大きいところでもいい気がするが、控え目なのね。とりあえず若い人に聴いてもらいたい。「おっさんばっか」と言われるのはもう忍びない笑。単純にかっこええし気持ちいいよ。そして当然オールスタンディング。自分もコンディションを整えて行かないと笑。
「今が一番、生きているのが楽しい」
ポジティブなエネルギーを浴びてきたいと思います。
時間感覚・終身サブスク編。
今年の3/15(日)に、
のっぽのグーニー BadMedicines/山二つ@早稲田RiNen

このツーマンライブはツイキャスで生配信もされて、アーカイブを入場者特典として1000円で購入できるということで、お~買う買うと申し込み、視聴期限がなんと半年だそうでそんなに!?山二つもかっこよかったし、何度も聴けばのっぽのグーニーへの理解も進むし、凛々しいみずきちゃんのドラムも何度も、これはお得、観倒そう、と思っていたらいつの間にか半年経ち、ほとんど観ないまま来週火曜日に期限が迫り笑、今慌てて観ている。
だからヤなんだよな~、サブスクとか配信とか。期限が迫るから観なくちゃ的な心境が。半年でも一週間でもそれは結局変わらない。フィジカルで手元にあれば、心から観たいと思った時に観られる。期限は自分が死ぬまで。
