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エルトンジョン

現在ミュージカルで、エルトンジョンが作曲しているのは、ライオンキングと

ビリーエリオット。

週末には、その2つのミュージカルを観に行きました。


ともに、子役が非常に重要な役割を果たしており、どちらも親子愛が強く

反映されているもので、終わった後にあたたかい気持ちになれるものです。


他のミュージカルと比べても音楽に重厚感があり、一つ一つの曲にテーマ

を感じます。


ライオンキングは黒人が多く舞台に立っており、ビリーエリオットには子役が

多く舞台に立っております。

これは、他のミュージカルにはあまりないシチュエーションであり、

黒人および子役に多くの経験を積んでほしいという願いがよくわかります。


どちらも甲乙つけがたいほど素晴らしく、舞台装置、衣装等はライオンキングが

突出していいものだと思いますが、人間ドラマ、実話を下にしている

ビリーエリオットには物語に説得力があり、その上、主役の踊り(バレエ)はとにかく

感動します。


このようなミュージカルがどんどん増えて欲しいと願うばかりです。

ジェームズレヴァイン

オペラ好きなら誰もが知っているジェームスレヴァイン氏。

現在は、メトロポリタンオペラの音楽監督を務めていますが、

今回、メトロポリタンオペラのコンサートがあるということで、

期待をもって観に行きました。


最初は、ジェームスレヴァイン氏がピアノを弾きながら指揮を

したのですが、そもそも彼がピアノを弾くというのは頭になかった

ので、びっくりしました(そこは一流の音楽家であって、ピアノの

演奏は素晴らしかったのですが、、)


次からは、氏が指揮をされたのですが、腰が悪いのか、足が

悪いのか、座りながらの指揮をされていました。

それでも、私は、とにかく彼の指揮が見たくてたまらなかったので、

(10年前にオペラのdvdを買ってから、この日を待ち望んでいました)

彼の指揮が見れただけでも満足ながら、座っていても、その躍動感

あふれる指揮に、心が打たれました。


正直、正月に行ったニューヨークフィルのローリンマーツェル氏の

指揮は、素人目には期待はずれだったのですが(もしかすると、

プロの目からは、ぜんぜん違った面があるのかもしれませんが)、

それと比べると、ジェームスレヴァイン氏の指揮は、期待以上の

迫力でした。


是非とも彼の指揮は何度でも見たいと思わせるものでした。

ラデッキー行進曲

あけましておめでとうございます。


年末年始はクラシック三昧と決めて、現在様々なショーに行っています。


まずは、12月31日は、アルビンアレーアメリカンダンスシアターへ。

このカンパニーは発祥がアフリカンアメリカン音楽ということで、ダンサーは黒人がメイン。

さすがに柔軟性、バネがすごく、踊りにキレがあります。

2009年は初めてのアフリカ系アメリカ人のオバマ氏がアメリカ大統領に就任します。

そのルーツをダンスに見たような気がしました。

ちなみにここのカンパニーのアシスタントディレクターは日本のちゃやまさずみ氏です。


1月1日は昼に'salute to vienna'を観に行きました。

これが、最高に素晴らしかったです。

指揮者は、Sascha Gotzel氏。

何といっても彼の指揮が抜群によかったです。

私は、指揮は今まで全体の調和を執るものがメインと思っていましたが、

彼が指揮をすると、曲の部分部分の光景が目に浮かんできます。

そして、指揮が完全なエンターテインメントの一部となっています。

今回は、ブタペストバレエのダンサーや、ボールルームの国際チャンピオンもいて

彩を添えていましたが、指揮者だけでも、十二分に満足できる内容でした。

それに加えて、素晴らしいダンス、ソプラノ、テノールが入り、豪華絢爛な内容でした。

公式なプログラムが終わり、アンコールで数曲行い、その後に日本でもおなじみの

’蛍の光’、そして、また間に曲を挟み、最後は指揮者が袖から指揮棒を振りながら

出てきての’ラデッキー行進曲’です。

今まで、これはテレビでしか見たことが無かったのですが、実際にその中に入って

拍手をしてみると、違った感動があります。

今後の正月は、このラデッキー行進曲が癖になりそうです。


夜は、オペラの魔笛を観に行きました。

通常これは、3(または4)幕で行うのを、1幕で行っていました。。

実際に少々無理がありましたが、1幕で行うにしては素晴らしい出来でした。

私は、DVDをもっているくらい、この魔笛が好きなのですが、生で観れて

素晴らしい感動を得ました。


1月2日はくるみ割り人形を観に行く予定です。

そして、3日は今年が最後となるローリンマーツェル氏の指揮を観に行く予定です。


今年はクラシック鑑賞を多く行って、視点を広げて生きたいと思っています。


それにしてもラデッキー行進曲、本当によかったです。。