ヒスパニック系
米国大統領に黒人初の大統領としてオバマ大統領が誕生しましたが、
実際、米国で一番多いのはヒスパニック系になります。
中南米からの移民が多く、米国に夢をのせてやって来ます。
その人たちのNYCでの暮らしを描いたミュージカル、それが’インザハイツ’。
先日割引券が出ていたので、観に行きました(TKTSでは売っていません)。
舞台は、ワシントンブリッジの袂にあるワシントンハイツ。
陽気なヒスパニック系らしく、踊り満載の舞台で、主役の男性のラップも、
軽妙なテンポで非常に聞きやすい英語です。
一人一人の歌も、それぞれの境遇をうまく表現しており、内容に吸い込まれて
いきます。
自分たちにはパワーがないといいながらも、それでも楽しく、たくましく生きていきます。
舞台を見終わったとき、すごく楽しい気分になれる作品です。
是非ともお勧めの作品なので、機会があったら見てください!
JFK
阪神の、ジェフウィリアムス、藤川、久保田ではありません。
ジョンフィッツジェラルドケネディー。
ボストン出身初めての大統領であり、
名門ハーバード大学出身で、父親も大臣を勤めていた超エリート一家です。
その記念館がボストンにあります。
生い立ちから大統領選挙キャンペーンまで、そしてキューバ危機の際の対応を
シアターにて、ドキュメンタリーで流しています。
そして、就任式の際の映像もあります。
有名な一句である、国民の皆様、国が自分のために何をしてくれるかを頼むの
ではなく、自分が国のために何をしてくれるのか考えてください。
他国の皆さん、アメリカが自分たちの国のために何をしてくれるのか頼むのではなく、
自分たちの国がアメリカのために何を出来るのかを考えてください。
そして、変革をするに際し、これから100日、1000日かかってもできるものでは
ないかもしれない、もしくは、就任中に出来るものでもないかもしれない、さらには、
この地球が存在している最中に出来るものではないかもしれない。それでも、
今からはじめようではないか、と。
演説の内容は、今回のオバマ大統領にすごく似ている感じがしました。
同じハーバード大学を出ていますし、思想も近いのかもしれません。
翻って、日本では漢字読み取りの揚げ足取り、そして、重要な首相という職務を
政党の間の取引材料のひとつにして、全くもって、腰をそえてこの難局を乗り切ろう
という気概が感じられない政治。。
JFKは類まれなるスターであり、聡明な政治家であったことを認識しましたが、
それ以上に、近年の日本における政治の停滞についても、改めて考えさせられました。
ジョントラボルタ?
せっかくの休みを利用して、ボストンへ。
JFK/ボストンを飛行機で移動したのですが、約40分の飛行ということで
約50人の小型機でした(むしろ搭乗時間と離陸までのタクシー時間のほうが
長かったです。。)
JFKでは搭乗ゲートが23Cと切符に書いてあったので、23ゲートの前で
ひたすら待っていたのですが、搭乗予定時間になっても搭乗開始しなかった
ので、係員に尋ねてみると、19番に搭乗ゲートが変更になったとの事。
アナウンスも全くなく変更とは、さすがアメリカらしいです。。
飛行機はというと、50人乗りとあって客室乗務員は一人だけ。
そう、それがタイトルどおり、ジョントラボルタそっくりの屈強なる男性でした。
全員が座ったと見るや、飛行の案内、注意をアナウンスするのですが、
片手をポケットに入れながら、皆をにらみつけながらのアナウンス。
英語、スペイン語でアナウンスをした後、エプロンを装着(まだ、離陸前です)。
最近、ニューヨーク近郊の飛行場では、ラガーディア発のフライトで、
ハドソン川非常着水、ニューアーク空港発のフライトで墜落事故と、2件発生し、
皆安全には神経を使っているのではと思っていたのですが、非常時の対応は、
パンフレットを見てくれの一言。
その上、一番前、2列目に座っている客と離陸まで、立ちながらひたすらおしゃべり。
離陸した後、小型機だけあって、左右に何度もゆれましたが、非常に怖かったです。
離陸後、安定飛行に入った際には、席を立ち、客に対してスナックを配布。
そして、配り終わったらすぐさま、ゴミ袋で回収(なんせ、飛行時間が短いので)。
余った時間は、一番前で客席ににらみを利かせながら、一番前、2列目に座って
いる客とおしゃべり。
まもなく、ボストンのローガン空港に着陸して、皆が立とうとすると、’立つな!’
と一喝。
まるで、アーノルドシュワルツェネガーのキンダーガーデンコップのようでした。
最後は、バレンタインデーだったので、飛行機の扉が開く前に、、’皆さん良い
バレンタインデーを、キスキス’と言って、乗客が降りるときには一人一人と、握手。
よく分かりませんが、飛行機を降りた後は、非常に楽しい気分になりました。
日本では、東京、大阪間でスチュワーデスがあくせく働いていて、それもそれで、
非常に誇らしいのですが、こういったフライトもなかなかいいものだと思いました。