ラデッキー行進曲
あけましておめでとうございます。
年末年始はクラシック三昧と決めて、現在様々なショーに行っています。
まずは、12月31日は、アルビンアレーアメリカンダンスシアターへ。
このカンパニーは発祥がアフリカンアメリカン音楽ということで、ダンサーは黒人がメイン。
さすがに柔軟性、バネがすごく、踊りにキレがあります。
2009年は初めてのアフリカ系アメリカ人のオバマ氏がアメリカ大統領に就任します。
そのルーツをダンスに見たような気がしました。
ちなみにここのカンパニーのアシスタントディレクターは日本のちゃやまさずみ氏です。
1月1日は昼に'salute to vienna'を観に行きました。
これが、最高に素晴らしかったです。
指揮者は、Sascha Gotzel氏。
何といっても彼の指揮が抜群によかったです。
私は、指揮は今まで全体の調和を執るものがメインと思っていましたが、
彼が指揮をすると、曲の部分部分の光景が目に浮かんできます。
そして、指揮が完全なエンターテインメントの一部となっています。
今回は、ブタペストバレエのダンサーや、ボールルームの国際チャンピオンもいて
彩を添えていましたが、指揮者だけでも、十二分に満足できる内容でした。
それに加えて、素晴らしいダンス、ソプラノ、テノールが入り、豪華絢爛な内容でした。
公式なプログラムが終わり、アンコールで数曲行い、その後に日本でもおなじみの
’蛍の光’、そして、また間に曲を挟み、最後は指揮者が袖から指揮棒を振りながら
出てきての’ラデッキー行進曲’です。
今まで、これはテレビでしか見たことが無かったのですが、実際にその中に入って
拍手をしてみると、違った感動があります。
今後の正月は、このラデッキー行進曲が癖になりそうです。
夜は、オペラの魔笛を観に行きました。
通常これは、3(または4)幕で行うのを、1幕で行っていました。。
実際に少々無理がありましたが、1幕で行うにしては素晴らしい出来でした。
私は、DVDをもっているくらい、この魔笛が好きなのですが、生で観れて
素晴らしい感動を得ました。
1月2日はくるみ割り人形を観に行く予定です。
そして、3日は今年が最後となるローリンマーツェル氏の指揮を観に行く予定です。
今年はクラシック鑑賞を多く行って、視点を広げて生きたいと思っています。
それにしてもラデッキー行進曲、本当によかったです。。