アメリカのリアル書店の反撃。

本日の日経新聞朝刊より。

アメリカ本土のリアル書店が増えてきているようです。

Amazonの影響で多くの書店が姿を消した昨今。

このコロナ禍で読書ブームが起こり、

「やっぱり紙で本は読みたい」という層が

また書店回帰、読書回帰しているようです。

 

わたしの街にも、リアル書店の大型店舗

コーチャンフォーが最近オープンしました。

 

 

昔ながらの街の本屋さんはなかなか厳しい状況が続いているようですが、

がんばってほしいです。

 

レンタルDVD屋さんの復活はなさそうですが、

アナログな私にはサブスクおり、ネットより、リアルがいいですね。

 

 

今日はから、本年もスタートです。
怒涛の3月まで、お仕事頑張ります。

本年もよろしくお願いいたします。

今年の新米はお値段、ついたようですね。

60kg 12000円前後とか。

 

農家をやっていると、やっぱり2万円くらいほしいところです。

昨年より2割ほど高いとのこと。

 

値上げの秋です。

毎年毎年、時の流れが早く感じます。

もう10月です。

 

このままあっという間に年末になってしまうような・・・。

 

月も替わり、今月も気持ちを清々しく、

感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。

 

本日の日経新聞朝刊より、

「人手不足」が深刻化しているようです。

 

外食産業、旅館宿泊業などで顕著とのこと。

ウィズコロナに政府もだいぶ舵切りをしてきたところで、

今後増えるであろうインバウンド消費と国内旅行の需要に対応した

人手がまだまだ不足。これに加えて、時給も上昇基調。

 

 

コロナ前から人手不足でしてたが、この3年間コロナの間に

人の流れが労働市場でも変わり、以前のようにはなかなかすぐに戻らないようです。

 

元通りとはならないとは思いますが、

元気な人が増え、みんなが明るく楽しく生活できるよう

経済が発展し、高揚感ある社会に戻ってほしいものです。