かんぽ保険(日本郵便)は顧客に対して保険内容の確認作業を行う、と発表しましたが、現実問題としていつまでに作業を終えることが出来るのでしょうか?

 

新聞の記事によれば契約者数は2600万人以上とか、消えた年金問題と同じような結果に終わらなければ良いのですが…もっとも年金とは性格の違う問題ですけど…

 

さて、あなたは老後の生活資金の確保に自信がありますか? 私は有ります、ネットビジネスを始める為に士業(2級FP技能士、他)に合格、これ以外にも受験する予定です。

 

また、仮に士業が失敗しても「年金」がありますから最低限の生活は確保できますし、今現在本業である運送業は年齢に合わせて死ぬまで仕事は有り、老後破綻は有り得ません。

 

ちなみに私のビジネス計画を簡単に説明すれば士業の活用です。これまでは運送業界で運転手として仕事を担ってきましたが、FPの国家試験に挑戦して合格しました。

 

士業に合格すればすぐに飯が食える、という世界ではありません。経験がものをいう世界です。ところが、士業に合格という実績があることで、集客する口実が出来ます。

 

さらに定年後の副業を考えた場合、士業というのは活用できます。既に多くのマスコミが公開していますのであなたもご存知でしょう、年金だけでは余裕ある生活は無理です。

 

私の様に貯金が無い人は年金以外に収入源を確保する必要が有ります。その為に必要な金額は、個人によって違いますが60歳代で10万円、余裕を見れば20万円。

 

私の場合、年金は月に14万円程度、これから65歳になるまで、いくら積み上げる事が可能か? と考えるよりも副業で(定年後は本業)で稼ぐ方が無難な気がします。

 

例えばFPとして一件10000円の相談を月に30人から引き受ければ収入は30万円、経費を10万円見込んでも20万円です。もちろん今すぐに可能ではなく準備が必要です。

 

30人の顧客を見つける方法を研究する必要が有ります。様々な手法がありますがネットからの集客も活用すべきだと考えています。このページの下側で計算しています

 

https://ameblo.jp/takumu/entry-12494144111.html

 

例えば私が今の時点で起業すると仮定します。年金を増やす為には国民年金+国民年金基金という方法があります。国民年金保険料は16410円、基金の方は最大で63525円。

 

受け取れる金額は月に10000円(年額で119500円)しか増えません。実は年齢が問題になります。3年間しか支払うことが出来ません。60歳払い込み今57歳の計算です。

 

これが今現在28歳だと仮定すれば毎月66500円の保険料で受け取れる金額は65歳から年に1680000円、月に205000円(国民年金を含める)になる計算ですけど…

 

どちらにしても年齢を変える事は不可能ですので、今からだと副業を始める為の資格(なくてもOKの分野もあります)及び起業の計画、準備をすればそれなりの生活が可能です。

 

そしてネットの活用も研究が必要、自分のビジネス規模に見合った集客が可能ですので今から検討をしておくことをお勧めします。国民年金基金の計算は下記URLから可能です。

 

https://www.npfa.or.jp/check/simulator.html

 

失敗から得た教訓、少しの成功で慢心せずに、常に前を向いて次に必要な作業を考えて、計画を立てる事が必要です。自分の将来を考えるなら資格取得が良いかもしれません。

 

最後に嬉しいお知らせ、いいねを押して頂くと私からのアクセスが一つ増えます。フォローしていただくと私からのフォローが一つ増えます。アメブロ限定ですけど…

 

もう一つ、2級FP技能士の資格は取得していますが、実践は有りません。勉強不足ですが困っている方がいれば無料で助言いたします、コメント欄に書き込んで下さい。

2000万円問題は大問題だ!! と騒ぎ立てるマスコミがいる一方で「自分自身で冷静に判断することが重要です」みたいな良心的な記事も垣間見られるようになってきました。

 

そしてマスコミ関係者が喜びそうな新しいネタが「かんぽ契約」の不正問題ですね。こちらも2級FP技能士の立場から言えば美味しいネタですがまた違う記事で紹介します。

 

さて、あなたはネットビジネスの魅力をご存知ですか? ビジネスで必要不可欠なことは集客です。集客する為には広告が必要です。机の前に座っていてもお客は来ません。

 

お客が来なければどんなビジネスも成立しません。ゆえに集客が期待できそうな媒体(例えば新聞とかテレビとかラジオ等)に広告を出します。これは経費になります。

 

経費=お金が必要に成ります。新聞全国紙の見開き一面に広告を出せば400万円とか、ラジオCMだと20秒で30,000円とか、いずれにしても費用は発生します。

 

広告と言えば大手企業しか出せない、そんなイメージがありませんか? 確かに広島が本社のMAZDAでは年間1090億円以上支払っていて、売上げに対する率は3.4%です。

 

広告費だけを見れば途方もない額ですが率を見れば3.4%です。100万円の売り上げを確保する為には3.4%程度34,000円の広告費用で収まる、という計算も成り立ちます。

 

データ引用https://toyokeizai.net/articles/-/187757?page=2

 

金額だけを見れば広告には費用が掛かる、と感じるかもしれませんが、ネットを利用した広告出稿だと、あなたの予算に合わせてCMを流すことが可能です。

 

例えば一日1000円で30日出稿しても月に30000円の経費で収まります。経費として3%から4%程度用意すれば100万円の売り上げは確保できるかも知れません。

 

ここで問題になるのが100万円の売上でいくら手元に残るのか? (ここから少し難しい話に突入)100万円の売り上げでも100万円以上の経費だと意味がありません。

 

ネットを利用した副業として考えてみましょう、代表的なのはアフィリエイトがあります。ある商品(仮にXとします)を売ることで3.4%の報酬が発生します。

 

答えは簡単ですね、あなたが受け取る収益はゼロ円です。100万円の売り上げに対して広告費が34000円、受け取る報酬が34000円ですので、労力は無駄だったという結果です。

 

では報酬が4%なら? 僅かですが利益は発生しそうなので広告費を掛けるだけ収益は増えそうです。ところが承認率という面倒なシステムが存在します。

 

売れた後にキャンセルされると報酬は発生しません。実際にキャンセルされたかどうか、あなたには分かりませんが「キャンセルされました」と言われたら報酬はゼロ円です。

 

ゆえにアフィリエイト方式で稼ごうと思えば報酬率が高く、なおかつ承認率の良い企業と契約する必要が有ります。難しい問題ですが逆に見つかれば利益が発生します。

 

さて私の様に士業で稼ごうと企む人は大勢いるはずです。国家資格を受験して合格を勝ち取り業務独占を有利に活用し、ビジネスを展開することが可能になりますからね。

 

あなたも士業を目指していると思いますが、例えば月に100万円の売上があるば、ビジネスとして成立するでしょうか? 私は十分成立すると考えています。

 

人件費は自分の分だけ、事務所の家賃や光熱費、移動する為の交通費、広告費、租税公課や保険料、国民年金。すべて合わせてもペイ出来ますね。

 

この様にネット広告を上手に利用すれば士業はビジネスが成立する事がご理解いただけたと思います。本当? と思われるでしょう試算をします。その前に失敗から得た教訓です。

 

勉強不足は損です。学校卒業したら勉強も卒業ではなく、死ぬまで勉強です。私は知らなくて損をしたことがいっぱいあります。毎日少しでも良いので勉強しましょう。

 

さて試算をしましょう、必要なものは「あなたを紹介するホームページ」です。これがないと始めることが出来ません。ワードプレスを利用すれば誰でも簡単に作成可能です。

 

次にグーグルに広告の出稿を申し込みます。必要なページが揃っていれば審査は無事に通過します。ヤフーとかフェイスブックとかは落ち着いてから申し込んでください。

 

ある程度入金すると担当者が付きます。かなり詳しく説明していただけますが、ホームページの内容(改善案など)は指示されません、ご自分で研究する必要が有ります。

 

成約率が重要です。100人の来訪者に対して何人の申し込みがあるか? という問題です。グーグルによれば5%が基本だそうです。2%だと改善する必要が有ります。

 

逆に10%前後の成約率を誇る人もいます。私がアフィリエイトで稼いでいた頃に10%前後の確率で売れていた商品があるのでこの数値は間違いありません。

 

では20%とか30%の成約率は有るのか? 確認した訳ではありませんが、たぶん無理でしょう。ですので最初は2%から始まり、早期に5%を目指し最終的には10%が目標です。

 

あなたが目指している士業が何か? 私には分かりませんがFPの場合1時間の相談で5000円~20000円が相場らしい(まだ始めていないのではっきりとは言えません)です。

 

これだけだとビジネスとしては寂しいので私の場合「住宅診断」も絡める計画です。もちろん資格が必要ですが、これも含めて一人50000円+不動産屋からキャッシュバック。

 

つまり一件の申し込みで10万円を目標にしています。ですので一か月に10組の顧客を確保すればビジネスが成立する計算です。ここで重宝するのが成約率、逆算しましょう。

 

10÷10%=100

10÷5%=200

10÷2%=500

 

一回当たりのクリック単価(見込み客に自分のホームページを見せる為の単価)を340円と仮定したら34000円で10名の顧客が確保できる計算(理想値)です。

 

ちなみにヤフーで「住宅診断」のキーワードで調査するとクリック単価は236円でした。2%の成約率でも11800円の広告費で10名の顧客が獲得できる計算です。

 

あなたが既にホームページを持たれているならグーグルに出稿の申し込みをして実際に入金をすれば色々と相談に乗ってくれます。以下参照したサイトです。

 

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/

 

https://marketing.yahoo.co.jp/

2000万円不足問題を記事にするメディア問題イメージ画像
2019年6月14日に金融庁の金融審議会、市場ワーキンググループがまとめた「高齢社会における資産形成・管理」の報告書に関して各メディアが様々な記事を公開しています。
 
それらの記事を読むと明らかに「煽りが含まれた文章」が多いし、肝心な部分を抜いて(というか無知な人が作成し)公開しているから歪んだ表現になっています。
 
あなたが、これらの記事を読んで信じ込むと大変なことになりますので「年金アドバイザー」の立場から誰にでも理解できるように、分かりやすい説明をしたいと思います。
 
なお、金額は大まかで説明しています。
 
そもそもメディア達が「2000万円問題」と騒いでいる内容とは「上記レポートの内容を勝手に解釈して老後の生活費が生涯で2000万円不足するから大変だ 」に集約されます
 
老後に使っている生活費を平均すると毎月26万円ですが、実際に受け取っている年金は21万円です。その差額5万円と平均余命と掛け合わせると2000万円になります。
 
ゆえに「2000万円は自助努力で用意しなければならない」という説明です。さらに計算方法によっては5000万円だとか、場合によっては一億円必要とか煽っているわけです。
 
メディアの記事には独特の方向性が有り、煽りが基本です。例えば「年金があれば誰でも一生涯安心して暮らせます」と説明すれば読者は安心するので興味を持ちません。
 
逆に「年金だけでは生涯2000万円も不足」「あなたはこの2000万円をどのように用意しますか?」「国は100年安心できると言った!詐欺だ」とか書くと興味が湧き読まれます。
 
これらの記事に対しては正しい知識で問題を認識して冷静に対処する必要が有ります。まず月に21万円の収入なのに26万円の支出がある点に注目してください。
 
この数字は平均値ですが「現在年金を受け取っている人は21万円しか収入がないけど26万円の生活を送ることが出来る」という事を指しています。
 
21万円の収入なのに26万円の生活が出来る要因はたったの二つです。一つ目は預金を計画的に取り崩して使っている。二つ目は他の収入源がある。
 
一つ目の預金を取り崩して生活する為には貯金が必要です。退職金や現役時代にコツコツと貯金したお金を使って老後の生活費に充てているわけです。
 
では、私の様に貯金の無い人はどうすれば良いのか? 国から支給される年金で生活しましょう。贅沢な生活を望まなければ、夫婦で21万円あれば十分に生活できます。
 
あなたは、ほんの小さな贅沢をしたいと思いますか? 余裕のある生活がしたいと考えますか? ならば二つ目の方法「他の収入源」を作るしかありません。
 
今あなたが若い人で年金生活はまだまだ先の話、という場合には資産形成(私の専門分野ですけど)を、もう定年まで時間的余裕のない人は副業の準備をお勧めします。
 
ここで問題になるのが毎月いくらの収入を確保すれば良いのか? という点です。平均値で言えば毎月5万円です。ですが定年を迎えた60歳代と80歳代では違います。
 
定年後はまだ友人との付き合いもありますし、旅行にも行きたい。趣味も思う存分やりたい。一方80歳を超えると興味を惹かれる対象が少なくなります。
 
ゆえに60歳代と80歳代では生活する金額に違いがあります。60歳代は31万円、70歳代は26万円、80歳代では21万円程度と考えれば納得いただけると思います。
 
つまり年金の支給が始まる頃は毎月10万円の収入があると嬉しい生活が送れそう、となります。定年後に10万円の仕事を探す…あなたは有ると思いますか、無いと思いますか。
 
例えばコンビニのアルバイト。色々な意見は有ると思いますが時給が安い。正社員で残業すれば2000円程度の時給換算できるのに、深夜でも1200円程度ですよね。
 
ですが定年後の仕事としては十分だと思いませんか? 最近はどこに行ってもコンビニがありますので、本気で仕事を探す気があれば全く問題ありませんね。
 
あなたはコンビニでバイトするのは嫌ですか? 私は嫌です。買い物に行くと定年後の初老らしい人物を見かける事がありますが、私は絶対にやりたくありません。
 
私はネットを利用した副業を計画し、実行に移す段階まで来ています。あなたは私の計画を知りたくありませんか? 知りたい人は私のブログを次回も読んでください。
 
最後に失敗から得た教訓です。「焦っては事を仕損じる」マンションを売りたくない一心でアフィリサイトの再構築をしましたが、焦って作業をしても駄目、結果が出ません。
 
何事も冷静に判断しながら作業を勧めないと良い結果が出ない事を体験から学びました。

昔、ネットからの収益があった頃はブログも頻繁に更新していましたが、収入がさっぱり無くなるとブログの更新も激減しました。普通に考えたら当たり前の行動ですね。

 

ですが私から見てネットからの収入には魅力があります。実は以前より考えていた計画があり、最近やっと目途が立ってきたところです。

 

言い換えれば「ネットからの収益に期待できる何か」の準備が整いそうな今日この頃、故にブログも再開したいと考えて手入れをしているところです。

 

顧みると最終書込みは2016年3月、その前が2015年1月ですので随分と放置していた事になります。ただ、このブログサービス重宝する点は自分で削除しない限り無くならない。

 

この様な理由がありアメーバブログを再活用することにしました。自分のビジネスに活用できるし、アフィリエイトもOKになったことを確認の上です。

 

つまり自分で作った商品も販売できるし、率の良いアフィリエイトも運用できます。とは言え片付けの必要なことが一つあります。昔からの読者です。

 

あれだけ自慢してきたネットからの収入がほぼゼロに落ち込んだ訳ですから、それらの経過、私の失敗を自ら述べる必要が有ると判断しました。

 

自分のミスとか失敗とか過ちとか、わざわざネット上で公開するという行為はまったく意味のないことだし、暴露に対する抵抗感は失敗した大きさに比例して大きくなります。

 

しかも成功したことを自慢していた度合いにも比例するでしょう。ですが、このブログで自ら失敗を認め公開する事は同じ志向を持つ人に届ける義務があるのでは?

 

多くの人も良く考えれば成功したと感じる時もあれば、失敗したと思う時があるはずです。人生には山あり谷ありとか言いますが、ただそれをネット上で公開していないだけです。

 

自らの失敗を暴露するという行為は「これから再びネットビジネスに参入する」という意思表示でもあります。そこで重要になるのが自らの体験した失敗です。

 

失敗という体験がどれほど重要な役割を果たすのか? また失敗から得た知識は何か? そこを語りビジネスを展開する同志からの信頼を得る事が重要だとも思います。

 

失敗は成功の基とも聞きます。失敗から得られる体験は何事よりも大切な記憶だと思います。失敗した要因を十二分に考慮・思案することであなたのビジネスに役立つ気がして。

 

さて、これまでのストーリー(体験)を簡単に述べておきます。

 

2005年の末頃に「アフィリエイト」という方式で小遣い稼ぎができる事を知りました。その為に必要なのはホームページ等の情報発信できる媒体です。

 

その時点ですでにホームページ作成に対する知識は持っていました。「ホームページを作ることが出来れば業務として行うことが出来る」そう思って勉強しました。

 

実際に当時は少し勉強すれば誰でもホームページを簡単に作成できるレベルでした。「こんなの誰でもできるから業務として成り立たない」私は小説創作に向いていました。

 

つまり「文章を書く」勉強をしていました。さらに同じ志向を持った人が集まるシステムが流行し、小説創作に興味のある人が集まってお互いの作品に意見を述べていました。

 

これらの理由で文章を書く自信は少しだけあります。その変な自信があったからアフィリエイトの世界も自然に溶け込みました。そして作り上げたウェブサイトがこちらです。

 

誕生日プレゼントの失敗は地獄です、体験談から学ぶ成功法

 

アフィリエイトサイトは順調に成長し始めての振り込みは2006年4月で10,433円でした。2011年になると毎月のように100万円越えを記録するようになりました。

 

その頃体調を崩したこともあり退社してネットビジネス一本(ウェブサイトの運営)に絞りました。実はこの頃から感じていた事がありました。

 

ビジネスとは何か? 起業とは何か? 自分の商品が欲しいが何を売れば良いのか? そう企業を退社したけれど何をすれば良いのか分かりませんでした。

 

言い換えれば「勉強不足」「研究不足」です。一人で悩んでいる内に無駄に時間だけが過ぎていきました。そして有る時、運営しているサイトへのアクセスが減り始めました。

 

検索エンジンからの流入が徐々に減ってきたのです。身体が震えるほど恐怖を感じました。収入源はアフィリエイトによるものだけです。それもアクセスがあってこそ成立します。

 

慌てて私は新しい仕事を探します。運転手は何歳になっても求人があり、すぐに見つかります。ですがここからが地獄との戦いでした。一つ目は住宅ローン、二つ目は税金です。

 

ネットからの収入をあてにして住宅ローンを組み、マンションを購入しました。その支払いが滞るとマンションは売却しないといけません。自宅マンションだけは死守したいと。

 

ですがネットからの収益が無くなった訳ですから、いつまでも支払いが出来る訳ではありません。そして支払うべき固定資産税などの税金も滞納が始まりました。

 

借金をしてはそれらの支払いに充てる自転車操業です。結局収入が減っているのでいつまでも続くわけはなく2017年の夏に売却を決意しました。

 

自己破産寸前でしたね、無料で相談してくれる消費生活センターに行きましたし、紹介された弁護士の方とも会いました。そこで感じた事は「市民の為に相談する訳ではない」

 

広島市のシステムとして「借金問題を解決する仕組み」が無いと困るから「公務員」を並べて、相談者が来たらシステム通りに弁護士なり必要な相手を紹介する。

 

弁護士との相談は初回無料ですが、その先は有料です。例えば自己破産の手続きは30万円(事務所によって違います)必要です。その30万円があればやり直せる自信はありました。

 

トレーラーに乗って長距離運送の仕事をすれば月に50万~70万ぐらいの給料はもらうことが出来ます。ですが就職活動をする間の30万円程度が用意出来ないだけです。

 

私は計画を変更して「不動産屋」に相談することにしました。住宅ローンと税金、それに無理して作った借金がチャラになればよいからこのマンションを売ってください。

 

無理な条件です、住宅ローンや借金の支払い猶予は手持ち資金を換算しても3か月しか残っていませんでした。それまでに売却できなければマンションは完全に差し押さえです。

 

ですがこの時思ったのですが「私の体験は商品になる」という事です。以前より懸念材料だった「自分の商品」これを作る事が出来る、私には明るい未来が見えました。

 

引っ越しが終わり冷静に考えてみました。たった一回の体験だけで商品に仕上げる事は無理がある、何か付加価値が必要だな……国家資格があると裏付けになる……

 

そう決意した私は「ファイナンシャル技能士」の資格にチャレンジし、今現在「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」の名称を名乗ることが許可されています。

 

話しが長くなりそうなので私が体験した失敗から得た教訓を一つ(いっぺんに書いても読む人はいませんから)ここらで述べておきましょう。

 

自己破産を回避できたのは不動産屋の〇〇さん(個人情報)でした。信頼できる人に遭遇することは滅多にありません。あなたも一期一会を大切にしてください。

ネットを利用したビジネスを考えている人が私のブログを読んでいると、私自身は勝手に解釈をしているが、ビジネスの基本は集客である。もちろん多くの顧客が求めているような商品の開発、新しい時代を切り開くようなサービスを作り出すことも大事ではある。

だが、いくら優れた商品であってもエンドユーザーがその機能を知る機会がなければビジネスとして成立することはない。だから多くの大手企業が挙ってテレビなどの媒体にコマーシャルを流すのである。簡単に言えば自社、および自社商品の知名度を上げるわけだ。

ところが様々な媒体にコマーシャルを出すとなれば多くの費用が必要となる。その費用をペイするだけの(あるいはペイするだけの期待が持てる新規商品)魅力を一般市民が感じることができればビジネスとして成立する。このぐらいはだれでも理解できるだろうが、多くの場合ペイできない。

一般的な言い方で言えば対費用効果の数値に疑問が残るわけですね。予算も限界があるし…SNSを使った話題の拡散にも、手法が分からないし、結局プロに依頼すれば料金は発生するわけですね。

いかに費用を抑えて自社、および自社商品の魅力を多くの人に伝えることができるか? 実はネットを利用したある手法だけは限りなく無料で自社をアピールすることができます。それは検索エンジンを利用する方法です。

簡単に説明しますと、例えば文房具をネットを介して購入しようと考えている人は検索エンジンでまず「文房具」と検索します。この状況を理解したうえで自社が文房具を扱う商社だとします。この場合、検索エンジンで「文房具」と検索する人はすべて顧客になりえるわけです。

つまり、自社のウェブサイトが狙っているキーワードで上位に表示されれば無料で集客できるというわけですね。でもそのための第一歩は社名で検索したときに自社のウェブサイトが一位に表示されることだと言えるでしょう。
 

ブログとは何か? ネットを利用してサイドビジネスを始めるのに最低限必要なアイテムが自らの情報を(商品)発信する媒体だと言えます。例えばご自身で流木を拾ってきてきれいに磨き、玄関先などに飾れるようなアイテムを作り、民芸品だと言って売ってもいい訳ですよね。買う方は商品に納得して買う訳だから。
 
ではどうやって購入して頂くのか? 最低限ネット上に商品の案内を公開しないと誰も購入することが出来ません。もちろんこれは自らのアイテムを売る場合のことですが、広告収入を得たいと言う場合でも自らが公開している媒体が無ければ、集客する事もできません。
 
ナチュラルリンクを増やすというのは昔からの課題でしたがはてブを利用して増やす方法があるという情報を入手しました。いわゆる「まとめ」サイトで使われている方法で記事をアップしたら短時間の間に最低3名からのはてブが付くと新着情報として紹介されます。
 
すると暇人が、新着情報を読むのである程度アクセスが見込めるらしい。ただ問題なのはそこからで、暇人が読んだ後に、はてブに登録してくれないと意味がない。はてブが増える事によりさらにアクセスする人が増え、そのうちツイッターなどで紹介してくれる。
 
するとまたツイッター経由で見てくれる人が増え、その内ブログなどで紹介する人が増えるという図式です。ここまでなら誰でも考える事でしょうが、第三者がツイッターなどで紹介したいと思われる内容でなければ意味がない。そういった意味ではまとめ記事と言うのは、多くの方が書き込みをした内容を適当にまとめているので、大変面白く、どこかで紹介したくなる時があります。
 
肝心なのは人に紹介したくなる内容で、普通に「これダイエットに効くから買ってよね」みたいな文章だと見向きもされないでしょう。一番はアダルト系、2番目はDQN系の人をさらすような内容、ですがこれらの内容は難しいですし、自サイトに書きこむことも出来ない。
 
本来はアドセンス等の収入が目的ですから。
 
そう考えると「業界の裏側を暴露します」みたいな話が受けそうな気がします。だれでもこれまでの人生で仕事をしている訳ですから、多少なりとも裏側を知っているはず、もちろん本業との兼ね合いなどもありますが、そういった記事を書き、仲間と手を組んではてブからのアクセスアップと、ナチュラルリンクを獲得したいものです。
 
いま多くのアフィリエイターが苦しんでいます、だからこそ今、仲間として手を組み、新たな局面を打破する必要があると思います。私のサイトもかなり飛んでいますから苦しんでいますよ…
 

イタリアンの一般的な食事を調査してみたのでブログで公開します。暇な方は参考にしてみてくださいね。
 

1、食前酒
 
ワインやシャンパンなどのアルコール類が一般的です。今回はまだ決めておりません
 
2、アンティパスト
 
「前菜」を指す。オードブルという認識でOK、食欲を高めるために用意する料理で、通常は野菜や魚関係のマリネ(酸味の効いた煮物・漬物などが一般的)フルーツやカルパッチョなど軽めのものが好まれる。今回は「カナッペ」です。
 
3、プリモピアット
 
第一の皿という意味です。日本人的感覚でいえば一回目のメイン料理と考えると分かりやすいでしょう。通常はパスタ料理が多いようですが、スープやリゾットを提供する場合もあるそうです。ちなみにイタリアではプリモピアットが数種類用意される事もあるそうです。とはいえ主役ではないので勘違いしないほうが良さそうです。今回はトマトソースの「ナポリタン」です。
 
4、セカンドピアット
 
二番目の皿という意味です。日本人的感覚でいえばメイン料理を指します。使う食材は主役ですから魚、もしくは肉が多いようです、調理方法はシンプルな場合が多く、煮込んだり焼いたり、あるいは揚げたりと、だれでも料理はできます。この場面での注意点として「どこまでがプリモピアットで、どこからがセカンドピアットなのか、わからなく場合がある事です。
 
ですがこの点を気遣うことなく、自由に料理を楽しむとよいでしょう。有名な調理法(料理名)としては「ミラノ風カツレツ」「子牛のトマト煮」があり、魚介料理ではイカを使ったフライ「カラマワリフリッティ」があります。
 
今回はデミグラスソースを使った「ローストビーフ」もしくはオレンジソースの「カモのロースソテー」を予定しています。
 
5、インサラタ
 
サラダの事です。提供されるタイミングは前菜と同じ時が多いようですが、複数回提供されるようなイメージがあります。日本人的なレタスなどは少ない様子で、クレソン・ルッコラ・人参などがよく使われるようです。そしてドレッシングですが、オリーブオイル・ワインビネガーを適度に合わせて使うようです。今回は「根菜」をホットで(温めて)頂ましょう。
 
6、ドルチェ(デザート)
 
本場イタリアでの有名なデザートといえば「ティラミス」「ジェラード」「パンナコッタ」などがあり、これらが日本人の口に合うとされているようです。今回はケーキ「ティラミス」を用意しましょう。
 
7、食後酒
 
要するに酒を飲めという意味です。今回は用意いたしません、欲しい方は自腹でお願いします。
 
8、お飲物
 
エスプレッソが有名ですよね。ですが今回は「紅茶」を用意いたしましょう。

ダウンロードしたファイルを一時フォルダに解凍してください。そして setup.exe を実行してください。その後は画面の指示に従ってください。インストール後は一時フォルダは不要ですので消去してください。このファイルはインストール先のフォルダにはコピーされないので注意してください。

 

インストール開始直後にシステムを更新するためにシステムを再起動しますというメッセージが表示されたら指示に従ってシステムを再起動ししてもう一度 setup.exe を実行してください。

 

フルセット版をご利用の方は必ずアンインストールしてから行ってください。誤動作する場合があります。※Windows NT/2000/XPではAdministratorでインストールしてください。

 

ランタイムを使用するソフトを実行しているとインストールが失敗する場合があります。事前に終了してください。このプログラムの実行には特殊ソフトが必要ですが、すべて含まれています。従いまして、別途用意する必要はありません。ランタイムは 自動的にアップデートされています。

 

アンインストールは「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」でアンインストールして完了後にフォルダを消去してください。もし、「一部のコンポーネントを消去できませんでした」と表示されたらインストールしたフォルダを手動で消去してください。

広島対阪神の5回戦は8-4で阪神に軍配が上がった。これでゲーム差なしで首位は広島、2位に阪神2ゲームは慣れて巨人という順位になった。明日も甲子園で同じ対戦カードが組まれているが、個々で広島が負けると今季続けてきた首位を明け渡す事になる。
 
昔から言われてきたことに「広島カープが強いのは鯉のぼりの季節まで」という名文句がある。カープと鯉を掛け合わせた語句で、確かに昔のカープは春先は強いが各チームの戦力が整いだす、5月に入ると、途端に弱くなる。
 
だがそれも昔の話しで最近のカープは開幕しても強い姿を見る事はなく、万年ビリ(正確にはBクラス)という状況が続いていた。だが去年、キラの加入により状況は一変し2013年は初めてクライマックスシリーズに参加した。
 
その勢いのまま今年は開幕から順調に勝ち星を重ねてきたが、やはり実力的にはBクラスなのか? 鯉のぼりの季節まで…と言われない為にも今年こそは優勝をめざし、頑張ってもらいたい。何せ2階建てバスの予約をしている訳だから。
 
と同時に野球の世界で勝ち続ける事の難しさを改めて感じている。少し負けが込めばすぐに順位が落ちる。これが下位順位だと、少々負けても、順位に変動があるわけではなかった。やはりどんな世界でも同じことが言えるのでしょうが、長年1位に留まるってことは大変な事なんですね。
オーラルエイド業務用60本×20箱

久しぶりにブログを書き込みます。実はある筋から「オーラルエイド」と言う商品を販売するウェブの制作依頼をうけまして、当然というか集客もしないといけない訳ですね。ですがその分、確実な収入源になる訳で、去年の年末からウェブの製作に取り掛かっていました。
 

ちなみにオーラルエイドと言うのは介護用品の一種で、口腔ケアをする為のスポンジブラシです。寝たきりになると歯磨きは当然できませんし、うがいも不可能に近い状況です。だから介護する人がスポンジブラシを使って口腔内を清潔に保つ必要があります。
 

その商品をネットを利用して販売したいという主からの依頼ですね、実は商品のネーミングを考える段階から参加しておりまして、私が提案した商品名ではないのですが「オーラルエイド」という名前に決まっています。そしてこれらのパッケージ(外装)のデザインはすべて私の妻(他人から見た時には奥様と言う関係の人)が受けております。
 

実際に印刷から上がってきて、手元で見た時にはかなりの感激しましたが、もちろん私以上に妻の方が興奮しており、自分でデザインした物が実際に販売されるとなれば、不思議な感覚が生まれるもので、これを一年後には1000万~2000万円ぐらいの売り上げにしたいと意気込んでおります。
 

さらに写真撮影も自分で行っており、それらのCG加工(商品なので背景を抜いたり、文字を付け加えたりという程度です。派手にやるといわゆる「誤表示」とか「詐称」等に該当するかもしれないので言われない程度のCG加工です)も請け負っています。
 

これらの内、ウェブ制作の金額(集客のサイトの維持運営を含まない)ですが○0万円としました。本当は○00万円と言いたいのですが、何せ初めての受注(ウェブの製作から管理まで)です。あまり大きい態度では出ない事にしました。
 

とは言え、今まではウェブを利用した広告収入だけに頼ってきましたので、実際にモノを売る、という体験は初めてです。そして今後はPPC広告も視野に入れた運営が可能と言う点があります。これらは私から見て非常に勉強になる事ですし、将来に対する糧となるでしょう。
 

と言う訳で一年後に素敵な報告を皆様に出来るよう、頑張っていきたいと思います。