今年も第1回CFP資格審査試験の結果が発表され、

新たにCFP認定者も誕生することになります。私も

グリーンピースやタマネギのように食べ残していた

金融と保険を我慢しながら完食して、ようやく6課目

揃えることができました。

 

私の場合は、日商簿記3級取得に8年もかかり、

いまだに日商簿記2級は合格できず、特に会計スキル

に問題を抱えている状態といえます。まず、電卓を

手際よく操作することがいまだにできません。

桁数を間違えたり、4と7を打ち間違えるということは

当たり前のことで、その計算力の欠如をほかの知識

問題などで補完するしかないとすら考えていました。

 

そのうえで、CFP資格審査試験というのは宅建のような

4択マークでありながら、出題者の人格を疑うような

変な引っかけや、面倒な事務処理を要求する問題が

多く、正直申し上げて「こんなもんできても何の役に

立たへんやろが」という出題意図すら疑いたくなる問題も

少なからずあるような気がします。

 

そんな状態でも6課目揃えることができたわけですが、

自分の性格や能力などから、意図的に試験範囲の一部

を「捨てて」合格しているのです。内容によってはボイコット

の意思表示として問題も読まず3ばかりマークしていたのです。

 

端的に言えば、この試験は、決して満点やそれに近い

高得点を取らなくてもいいのです。合格ラインを意識して

確実にそれを越えればよく、おおむねどの種目も6割前後

で合格ラインが推移していますから、試験範囲の2割程度

を意図的に捨てても、残りをしっかり対策すれば勝機が

あるかもしれないわけです。そういう意味で一部の変な

計算問題などは「別にできなくても倒せる」といえます。