ナポレオン・ヒルの成功哲学は  世界いちいいぃぃぃぃ!! -28ページ目

こりゃ語らないとダメでしょう。

今日のみんなのテーマ “憧れる・尊敬する人物は?” です。

普段からナポレオン・ヒルを語ってる身としては、一つ語っておかないといけないような気がします。



ナポレオン・ヒルを語るには欠かせない人物がいます。

世界の鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーです。



誰それってのは勘弁してください。



アンドリュー・カーネギーは幼少の頃、とっても貧乏でした。

そこから彼は幾多の困難を乗り越え、

世界でも屈指の大富豪にまで上り詰めました。



大したもんです。



そのカーネギーが言うには、


「真の大富豪というものは世界の管財者でなければならない」


と言っていました。

そして彼はカーネギーホールなどを設立し、

財産のほとんどを寄付していき、子孫にはお金を残しませんでした。


その代わりアンドリュー・カーネギーは


「私が後世に残す最大の財産はお金ではなく、私が成功していったノウハウだ」


と言っていました。

しかし、彼の成功ノウハウはもしかしたら彼だけに適応したノウハウかも知れません。

だからアンドリュー・カーネギーは、自分が培った成功ノウハウを使えば誰もが成功できることを

証明しなければならなかった。



その証明を、確実なものとするには500人の成功例が必要。

しかしカーネギーは寄る年波でそんなことはできない。

その時現れたのが、当時大学の学費を稼ぐために雑誌記者をしていたナポレオン・ヒルだったのです。



ナポレオン・ヒルは成功者にインタビューして記事にする、という仕事をしており、

アンドリュー・カーネギーの下にやってきた。

そこでアンドリュー・カーネギーはナポレオン・ヒルに三日三晩、自分の成功ノウハウを話したという。



なんとも元気な爺さんだ。



そして、アンドリュー・カーネギーはナポレオン・ヒルにビジネスの話を持ちかける。


「私の成功ノウハウを誰でも利用できる完全なものにするためには、あと500人の成功者の例が必要になる。もちろん全員紹介する。彼らはまだ成功はしていない、これから成功していく人たちだ。君にはその500人の取材を20年続けて、彼らの成功していく様子をそのめで見て、体系化してもらいたい」


サラッと20年もかかる仕事を提案。


「この仕事に対する報酬は一切無い。受けてくれるかね?」


20年間無報酬ってとんでもない!


ナポレオン・ヒルは考えた。

そして仕事を請ける旨を伝える。

その間わずか29秒。


アンドリュー・カーネギーが言うには、この程度の決断に一分以上かける人間には任せられないと考えて、

ストップウォッチで計ってたそうです。



なんとも喰えない爺さんだ。



そして、紹介された未来の成功者の中には、発明王トーマス・エジソンや自動車王ヘンリー・フォード、ライト兄弟、

グラハム・ベル、ジョン・D・ロックフェラー、セオドア・ルーズベルト大統領といった、今でも歴史に名を残す人物が多々いたという。



ナポレオン・ヒルは偉大なる未来の成功者に取材を続け、ついに “ナポレオン・ヒルの成功哲学” を完成させた。




簡単に言うと、こんな人物です。

ナポレオン・ヒルは20年で取材した成功哲学を元に、ナポレオン・ヒル自身も成功していく。

何よりも20年かけて500人の取材をやり遂げるだけでなく、それを世に出し、

さらに多くの成功者を生み出した。


その中にはドミノピザの社長とかマクドナルドの会長とか、凄い人もたくさんいるんです。


僕もいつか自分の夢を叶えて成功したいと思い、ナポレオン・ヒルの成功哲学を勉強しています。

決してただのマニュアル本ではなく、色んな成功者の話も書いてあって

読むだけで刺激を受けるのでお勧めです。

衰退するプロ意識

仕事に対してアレコレ考えることって多々あると思う。

仕事を遂行することに対して色々考えることは実りがあっていいことだと思う。

しかし昨今、仕事の存在そのものに疑問を感じ、批評する人が多いと感じる。



例えば営業サイドからの意見だと、


「こんな高い商品、誰が買うんですか?

 もっと安くしてくださいよ。

 この値段で買う人がいるのなら探してきてください」


いや、買う人を探すのは営業であるあなたたちの仕事でしょうが。


商品にしても、会社もバカではない。

コスト、流通、税金などを考慮したうえで弾き出した値段である。



出来上がってしまって、後は売るだけの段階で、色々言われてもどうしようもない。

世の中には信じられないものを高値で取引を成立させる人もいるのだから、

そこは営業のプロとして負けずに頑張ってほしい。



逆に僕たちがいる製造サイドも同じである。


「これを実際にやるにはもっと高い技術が必要になるから、もっといい人材を入れてください」


君と交代でいいならもっといい人材を入れるよ?


と言いたくなる。

現段階で技術が足りないのは仕方ないと思う。

しかし、足りない分を勉強して補おうという姿勢がたりないと思う。



これは上司に当たる僕の責任なんだろうか?

仕事が終われば、プライベートの時間になる。

もっと上を目指すなら、多少のプライベートを削ってでも勉強しとけよ、とは言う。

しかし、部下たちは


「その勉強に当てた時間は残業にしてくれるんですか?」


勉強とは自分たちのためにするものじゃないのだろうか?

僕の部下には去年の新卒が多い。

まだまだ社会人としてはヒヨッコだ。

ヒヨッコに任せる仕事は、それほど難しいものではないから、簡単にできるのだろう。

そうなると、社会にこの程度で通用すると思ってしまっているようだ。



もちろん全員が全員というわけでもない。

中にはこつこつ勉強している子もいる。

頑張ってる子には期待もする、仕事も優先的にまわす。

すると、えこひいきしていると言われる。


いや、君たちが頼りなくて任せられないだけだ。



今はまだ新人で通用するかもしれない。

大目にも見てもらえるかもしれない。

しかし、来月からは今年の新卒が入ってくる。

彼らはどうなるのだろうか。



ナポレオン・ヒルは全ての原因は自分の中にあると言っている。

勉強不足を彼らのせいにするのは簡単だ。

彼らの人生は彼らのもの、僕には関係ない。

と言ってしまえたら楽だと思う。



しかし、“現状の彼ら” に育ってしまったのは責任者である僕の責任である。

何とかやる気になってくれるきっかけは無いだろうか?

色々悩むものである。

想像の斜め上をいく発想力

人間、誰にでも人には理解されない嗜好があるものです。

僕にもマイナーだけど好きなものがある。



それは何かと言われると、コレです!




プリンシェイク



そうです。

プリンシェイクです。



これはどんな物かといいますと、

缶の中にビッチリとプリン(固形)が入ってます。



そうプリンのシェイクではなく、プリンをシェイクして飲む(食べる?)のです。

味は・・・・プッチンプリンそのものです(笑)



この想像の斜め上をいく発想力って凄いと思う。

新缶ジュース開発の会議で、


「固形のプリンを入れましょう!」


って、熱く語ったのかな?

そして上司もその情熱に絆されてついつい GO サイン出しちゃったとか?

何にせよ色々と想像を掻き立ててくれる。



ナポレオン・ヒルのクリエイティヴ・ヴィジョンを勉強すれば、

こんなとんでもない発想力が身につくのだろうか?

僕にもこんな奇抜はアイデアを出せる発想力がほしいもんだ。