■仕事が一段落して、やっと通常の生活モードに戻れました。
久しぶりにパーツを手にして感動！「やっと続きが出来る」・・・・ん？何するんだっけ？？（笑）
ブランクが大きすぎて何しょうとしてたのかわすれたぁ～（笑）
まぁ適当に思いついたところから始めるとしますか。。。
さて、ではパーツの表面処理とディテールの調整をやっていきたいと思います。
■キュリオスの膝のパーツですが画像を見て頂けると分かる様に細かく言うと３ヶ所調整しています。
まずエッジの部分ですが、何気に目立つC面をよりシャープに見えるエッジに変更してキュリオスの尖ったイメージに近づけたいと思います。
あと、サイドにあるカーブラインの折れ込みですが、キットのままではR的な表現なのでしょうが、
ここもヤスリを入れてエッジをつけてシャキっとさせたいと思います。
ここに関してはキュリオスに限らず、他のキットでもやると効果的な場合が多いです。
■あとスジ彫りの追加というか本来のメカデザインにもう一つくっつけてデザインの密度を上げたいと思います。塗装時に細かく色分けすると、いい感じになるかと思います。
■画像から向かって左側がキットパーツで右側が手を入れたパーツになります。
このパーツは膝のほんの一部の小さなパーツにすぎないので、ここを見て「へェ～」とはならないと思いますがトータルで見た時のイメージが少しでも変わります様にと願いを込めて加工しています。
※因みにここのパーツです。 
■こんな感じで一つづつ表面処理をしながらプラスアルファ―していき密度を上げていく作業をしています。
只今こんな感じで作業を進めています。作業を再開したばかりなので今回の記事の内容は薄いですが、・・・え？いつも薄い？（笑） うちの嫁に言わせると「アンタの髪の方が薄いんじゃない」と言われそうですが、挫けず頑張って参りたいと思います。