File No.1: body unit refurbishment | G-Remodeling

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主にガンプラの改造・改修の過程等を掲載します。

■さーて、ストフリ製作の内容はどの辺までいったかな?と見返してみて・・・・アレ?

何とまぁ、、、工作に関する説明が頭部くらいしかUP してなかったのね。。。汗

なので、現在腰まで改修が終わっているので、順次ユニットごとの改修説明をしていこうと思います。

今回はボディーユニットを解説したいと思います。

今回のキットはスタイルに関しても修正は無くて、特に大きな改修はありませんが、ディテールメインでの改修となっています。それでは今回はボディーで次回は肩と腕、そして腰と順次UPしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

■ザっと説明するとこんな感じですね。

 

■補足としましては、

■ガンダム系は顎に赤い突起があるので、うつむき加減のポジションが浅いので一部パネルを切欠くことにより、深くうつむ感じを表現できます。

開口した部分はそのままでも特に気になりませんが、気になる方は首の方にディテールを接着すると首の可動と連動して中に入り込むので、そうすると良いかと思います。(干渉する場合は削って調整して下さい。)

 

■カリドゥス複相ビーム砲は劇中に近いものにするか、全く変えた物にするか迷いましたが、形状を変えて新たに造形する事にしました。

一応塗装の事を考えて、一部別パーツ化しています。

 

■あとは、肩部分のダクトですが開口していて、後に内部にエッチングメッシュを入れたいと思っています。胸のインテークダクトの内部もメッシュにするかそのままのディテールを生かすか悩んでる感じです。

 

■さて、それでは改修後のボディを見て頂いて、第一部を終わります。

続いて第二部の肩と腕(File No.2)を近々UPしますので、また覗いてみて下さい。

 

 

 

 

・・・・・じゃぁ~またね、目