




「ちげ~よ!皮が伸びているだけだよ!」



という訳で、それではMK-Ⅲの複製・第二章いってみよう~!


前回は、シリコン型を作る作業でしたがその続きです。
一部省略して掲載していますが、ざっと流れを説明しますと、粘土に半分くらい複製するパーツを埋め込み→型枠を組んで(私はスチレンボードを虫ピンで止めました)→シリコーンを流し込み→シリコーンが硬化したら粘土を除去して→離型剤を塗り反対側のシリコーンを流し込んだモノがこれです


















あくまで応急措置ですので出来るだけ壊さないようにしましょう。


このとき最も重要なのが画像上にあるコーヒーです!
作業が終わったらコーヒーを一口飲んで「なごむ~」と言って下さい(笑)~










シリコーン型を密着させる為にベニヤ等で挟みます、私はいつも要らなくなったビデオテープを使います。
輪ゴムでクランプします。


もうお分かりでしょう・・・画像右上のコーヒーです
一気に飲み干して「快・感~」と吐息混じりに言ってください(笑)~

次回、最高のクライマックス・・「複製とったどー」をご覧下さい
それでは、また複製第三章でお会いしましょう。
see you~