今日は午前中から認定日の診断書の打診に足立区の病院へ伺ってきました。
社会的治癒が成立するか、など論点が色々ありました。
それにしても暑いですね、今年30度以上の日がなんと3か月もあったそうです。
8月は同行減らして9月にという考えでしたがとても真夏です。
控えがたくさん戻ってきました。
今日も1件のご依頼をいただきました。
最近3年程度の空白で社会的治癒を求めた案件が2件も戻ってきてしまいました。
うち1件は手続きしてる中で診断書で知らぬ前医が登場したというケースで、
3年程度の空白で前医が初診とされると納付要件満たさないので、認められないということになります。
その方向性になりそうです。
もう一件はご自身で進められてた途中からの受任で私が気づいて切り替えてみましたが、
やはり当初の初診日の認定が出たとの返戻文書。
ギリギリ攻めていますが、こんな感覚です。
今日は年金納付要件が初診日の7日後に後納付してて前医の二十歳前がなければ受けられないというケースにも遭遇。
このように続くこともうちでもあります。

