モード | 障害年金オフィスたくみ公式ブログ|神奈川県藤沢市の社会保険労務士事務所

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精神疾患専門の障害年金の申請代理一筋11年。社会保険労務士土橋和真の活動日記。

今日はカメラ教室の上級編第二回。

先週から完全マニュアルモードを習い始めた。

シャッタースピードと絞りとisoを完全に自分でコントロールしていきます。

カメラにはモードダイヤルってのがついてて僕のキャノンにはこんな感じ。
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初心者のときは、PとかAモードにして何も考えず撮ります。

絞りとシャッタースピードを全部カメラ任せにするので楽かもしれないけど、
何か暗いなぁとかブレてるなぁって時に変えられないんです。万能でない。

で、次に半分オート。

AVモードとTモードに入る。
AVは絞りをこちらで設定してシャッタースピードはカメラ任せにする。

絞りは写真のボケ感に作用するので背景ぼかしたいときは絞り開放にしたりする。

明るさをキープするためにシャッタースピードはカメラ任せでやってくれる。

ここにら2年ほどいました。

フルマニュアルなんて無理だよな、、必要ないよな、、

いざ、仕組みを習ってやってみると楽しい、楽しい。

絞り、シャッタースピード、iso感度の三つを自由に設定して自分のイメージする写真に近づけることが出来る。

みなさんの人生はいかがですか?

フルオートで生きてませんか?

全て会社任せ、社会任せ。

悪くはないけど、それでは物足りないのだっていうタイプが一定数いる。

半自動モードの人もいるし、自分みたいにフルマニュアルの方がいい人もいる。

良し悪しではない、個性かな。

全部自分の意思で決めて生きる素晴らしさがあって本当にいいものだ。

今日は参加者同士でフルマニュアルモードで撮り合いをするワークなどやっていた。

野外で撮ったり

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室内で撮ったり
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奥が深すぎて楽しすぎる。

さて、明日はどのモードに合わせて行こうかな。