ゴム手袋、穴が空いても捨てないで!


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何度か記事にしてますが

ゴム手袋補修方法




半年に1回はこの作業を行うのが

もう習慣です

 

ゴム製品

の穴開け補修


ゴム手袋

ゴム付き作業手袋

ゴム長靴

ソフトクーラー

SUP

ウェーダー

などなど


作業用手袋なら一択

ショーワのグリップシリーズが

いいですね〜


 

 

気がつくと

↓このゴム手袋なんか

10年以上も使っています

購入年度は2013年で

まだバリバリの現役です


ゴム手袋も

人生100年時代?
(なんちゃって)

先日も次男坊が潮干狩りに行って
穴開けて帰ってきましたが

この補修方法で
完全復活です

補修しまくりですが



バリバリ現役です


穴が大きい部分は
裏から自転車パンク修理のゴムパッチを
使っています
その上で表からボンドを塗ると
完璧です

補修は一度に一気に大量に行います


というのも
一度、ボンドを開封すると
冷凍庫で保存していても
どうしても
固まってしまう部分が一定数
発生します

ということで
補修する際は
一気に行います

過去に補修作業でいろいろ実験しました
コーキングを使ったり
(ダメです、使い物になりません)

外国製の「PANDO」という
似た用途のボンドも
購入したのですが


接着力
弾力性
色合い
耐久性
グリップ力

DAIWA
ウェーダー補修ボンド
には敵いません

 

サイズはえらく違いますが



おすすめ、一択です

補修のポイントは

綺麗に洗浄

(石鹸で綺麗に洗ってます)

洗浄時に穴を特定しマーキング

しっかり乾かし

穴の部分をシリコンオフで拭き取り

ボンドが垂れやすく厄介なんで

新聞紙などを挽いて養生し

使いふるしの改造歯ブラシで

塗り広げ

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