ご訪問ありがとうございます。
海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
海近収益マイルーム、初めての方は
こちらをご覧ください → 過去のブログ
103号室の吊り戸は、プロにお願いしました
というのも、吊り戸、簡単そうでメッチャ難しいんです
というのも、吊り戸、めっちゃ重いんです
さらに、食器や鍋なんかを入れるとさらに重くなり
その重さに耐えれるような取り付けが必要です
柱等の下地にがっちり接続しないと落ちてしまいます
通常吊り戸部分の下地は、石膏ボード裏に15mmの構造用合板を貼るのが普通らしいのですが
鳩小屋は、石膏ボードの下は胴縁の下地のみです
さらに、吊り戸そのものも、取り付け位置が重要です
吊り戸側にもビスを取り付ける位置があるんです
好き勝手な位置にビス止めしても
落ちます
吊り戸の施工手順書に、ビスの取り付けカ所が書かれています
なんでもそうですが、メッチャ下地が大切なんです
とにかく
下地
下地がメッチャ重要なんです
で、その重要性や取り付けテクニックを103号室でプロに教わり
今回の203号室の取り付けを行いました
3人以上が必要なため、吊り戸は購入していたものの
息子2人が来てくれたんで、取り付けました
吊り戸の製品はこちら
吊り戸のビスの位置は
この部分の中心に
下穴を収納の内側から開けて
120mmのビスに、柱の位置めがけて
しっかり接続できるよう
隠し用連結キャップをかまし
