ご訪問ありがとうございます。
海近収益マイルーム実現に向けて奮闘中の週末DIYヤーのサラリーマン大家です。
海近収益マイルーム、初めての方は、こちらをご覧ください → 過去のブログ
基礎づくりの続きです。
キッチンは師匠が基礎から床、壁、天井まで作って頂いたので
そのお手本を元に
居間の基礎作りを始めているんです。
DIYの大きなメリットの一つは
再利用
なんで
大引についても
再利用で検討しているんです。
先般作った基礎の上に、ピンコロ(束石)を載せ(実際にはセメントで固めますが)
その上に、鋼製束という、微調整可能な束を使って大引きを支えるんです。
鋼製束って凄いんです!
もう、ミリ単位で高さ調整が可能なんです。
技術の進歩を実感します。
で、
大引を載せてみたんです。
端の高さはレーザーで調整し、大引きの両端を合わせ、間の部分の高さを調べたんです。
ファルコン
登場です。(糸巻き)
→ 以前の記事
大引の両サイドを大引の上端から5cm上の高さに糸を引いて、途中途中で糸からの高さを曲尺(三寸法師という愛用の曲尺)で調べるんです
そしたら
げ
げ
げ〜
2cm位曲がってるんです。
一番曲がっている位置で
糸まで3cmしかないんです。
やばい!
大引そのものが、曲がっちゃってるんです。
ちょっと解りにくいんですが・・
まずいです・・
(まあ、大したまずさじゃないですが・・)
最後までお読み頂きありがとうございます。
ブログランキングに参加中です、「ポチッと」押して頂けたら嬉しいです。