海近収益マイルームの完成後の妄想シリーズ第一弾
この物語は、一部が妄想ですが、残りは現実です。
息子が友達を鳩小屋に連れて行く編
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それは夏の盛り2018年8月の事
息子Tは友達Rとの雑談で、どこかの海に行く計画が浮上
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友達R 「海行きて〜な〜、どこかいいとこない?」
息子T 「うちの親父のセカンドルームが海近にあるんだけど、行ってみる?、4,5人なら泊まれるよ」
友達R 「え、マジ、セカンドルームなんて、かっこよくね〜?」
息子T 「そんなことないよ、鳩小屋だよ」
友達R 「鳩小屋?」
当日----------
息子T 「ここだよ」
友達R 「え、海まじ近、バス停も直ぐじゃん」
息子T 「カヤックもあるし、釣り道具も揃ってるし、BBQセットとかもあるよ」
友達R 「おまえんち金持ちだっけ?」
息子T 「親父は普通のサラリーマンだし、ママはパート務めだよ」
友達R 「海の近くに、こんなに大きな別荘買ったのかよ、高かっただろ」
息子T 「そうでもなかったみたいだよ、それにリフォーム費用も含めて、全額銀行から借りたらしいよ」
友達R 「ローンの支払い大変じゃね〜」
息子T 「ローンは、他の5部屋からの家賃で賄えて、さらに余って、お小遣いにしているみたいだよ」
友達R 「ローンは何十年だよ、ローン返済が終わるまでボロボロになって、空室になるんじゃね〜の?」
息子T 「ローンは10年だって」
友達R 「安いっていったって、100坪近い土地もついているんだし、しかも海近で、東南角地で少し高台になっていて日当たりが良くて、2階の窓からは海が見えて、どんなに安くても数千万はするだろ!」
息子T 「建物も入れて、1,000万もしなかったらしいよ」
息子T 「最初は、本当にボロボロの築50年以上の廃墟で俺も手伝ってDIYして、部分的には専門家に依頼したんだよ」
友達R 「ローン期間中も、小遣いが入って、10年たったらローンが0になって、土地も建物も自分のものになるのかよ」
友達R 「さらに、セカンドルームまで付いていて、週末の趣味で使ってるなんて、ありえね〜だろ〜」
友達R 「すげ〜じゃん! い~じゃん! 俺もやってみて〜な〜!」
息子T 「情熱と諦めない気持ちがあれば、誰でもできるって」
息子T 「親父が「海近収益マイルーム 実現への道」っていうブログ書いていたから、それを見たら参考になるよ」
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これは、一部妄想ですが、残りは現実です。
こんな妄想を想像して、楽しく週末リフォームしています。
でも、まだ、熊でも入れそうな鳩の侵入口を塞ぐのと、ドア2枚しかリフォームできてません。
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