ご訪問ありがとうございます!
ニューヨークよりお届けしている
タコです。
お初の方は私と家族紹介
現在のニューヨーク生活の
話題です。
昨日の記事
の続きをすぐ書かなくちゃ!
と上の記事を投稿した直後には
思ったのですが
一生懸命書いたものが
一瞬で消え去ったショックが
強すぎて
心折れるぅ〜
結局フテ寝してしまいました…
えーと続きはですね…
記事が消えるなんて…
またiPhoneが古くなって来た
せいかなぁ…
でもまだ新しいの
買えないし…
あー❗️続きですよね〜
マンハッタンのとあるお店で
働く私の同僚の
大学生バイトの…
いやブリくんもう大学やめちゃった
みたいだよなぁ…
あんなに止めたのに…
あ〜❗️なんか気が散るぅ〜
どういう風に終わったんだっけ❓
ブリくんに
👨🦱
「1,000ドルのアイスクリーム
サンデーを出すお店は
タコのウチに帰る道中に
あるんだよ〜
見てみたいでしょ❓
行ってみようよ❗️」
と帰り間際に言われた私が
「でもアタシは帰って夕ご飯
作んなきゃ!
そうでなくても
1,000ドルもするアイスクリーム
なんて食べれないし」
と言うとブリくんは笑って
👨🦱
「アハハ❗️1,000ドルの
アイスクリーム・サンデーは
タヒチとかマダガスカルとかの
バニラや
カリビアンやらパリやらの
チョコレートや
食べれるゴールドリーフとか
世界中のあちこちから
材料を集めるから
何日も前にオーダーしなくちゃ
食べれないんだよ〜
お店の外観だけでも
見る価値あるよ❗️」
と言われると
やっぱり好奇心には抗えず
先導するブリくんについて行く私…
👨🦱
「ここだよ〜」
と言われて
ギョッとした事に
私が想像していた
アッパーイーストサイドあるあるの
重厚な老舗の高級レストランとは
裏腹に
そこは
ポップでカジュアルな
小物屋さん⁉️
「こ…ここお〜❓」
と私が戸惑ってる間に
ブリくんはさっさとドアを開けて
中に入ってしまったので
慌てて私も追従❗️
メートルディのお姉さんに
「メニュー見せてもらえますか❓」
と頼むブリくん
その場で平気のヘイザで
大きなメニューを広げて見て
👨🦱
「ホラ❗️コレだよ」
と指差して私に見せたのは
そして次に声をひそめて
👨🦱
「全部高いねぇ〜」
と私に耳打ち…
「た…確かに…」
(o_o)
じゅ…充分見たから
出ようか」😅
と言うと
👨🦱
「ボクここで
食べてく」
と❗️
「え⁉️ココで❓
ひとりで❓」
👨🦱
「ウン。ずっと一度は
来てみたいと思ってたし
今日は外食しようと
思ってたトコだし。
タコは旦那さんが待ってるから
行っていいよ〜
彼にヨロシクねー!」
というのでお言葉に甘え
かなり乙女っぽい店だけど
アタシよりゃ
ブリくんの方が
似合ってるわな…
と思い
ここでサヨナラした。
ブリくんは翌朝
画像を送ってくれて
豪華なアイスクリーム
サンデーの動画を送って
くれたけど
思うに昨日これをアップしようと
して記事が消えたと思うので
写真にしときます…
高いだけあって
美味しかったそうです。
もしも私も一緒に食べてくよ❗️
って言ってたら
多分絶対奢ってくれたと
思うけど
最近のブリくんは
「株で儲かってる儲かってる❣️」
っていう話しかしないので
昨日も言った通り
うまくいってるのは
良かったなあ…と心から
思えるけれど
2時間とか2人で座って
ずっと聞かされるのは
耐えられそうにない…
叔母ちゃん代わりを
自負していた私としては
ちょっと困った展開に
なって来ちゃいました…
😞
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