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ジャニーズJr.、総勢200人出演のドーム公演完走 史上初の動画撮影解禁・サプライズ発表も<セットリスト>

2023.08.20 19:00

総勢200人の東西ジャニーズJr.が一堂に会する公演「ALL Johnnys’Jr.2023 わっしょいCAMP! in Dome」が20日、東京ドームにて開催された。<セットリスト・ネタバレあり>

 

総勢200人の東西ジャニーズJr.が集結

同公演は、最年少出演者6歳から28歳までの総勢約200人の東西ジャニーズJr.が集結し、7月16、17日に京セラドーム大阪、8月19、20日に東京ドーム公演にて開催。ジャニーズJr.が総出演する東京ドーム公演は2019年8月8日以来4年ぶりで、東西2大ドーム公演は、2000年10月15日以来23年ぶり。

KAT-TUNの亀梨和也が演出を担当し、ジャニーズJr.のHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者、SpeciaL、Go!Go!kids、関西ジャニーズJr.のAぇ! group、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousらが各グループのオリジナル楽曲披露にはじまり、シャッフルコーナーやVSコーナーなどで、グループの垣根を越えたパフォーマンスを披露。終盤では光GENJIの「勇気100%」やV6の「Can do! Can go!」など誰もが知る名曲を全員で歌唱。声出し解禁を受け、V6の「WAになっておどろう」やSMAPの「夜空ノムコウ」では観客に呼びかけ、アカペラで歌い上げる一体感を見せた。

 

ジャニーズ史上初の動画撮影&SNS共有解禁 インスタ・オフィシャルウェブサイト開設

アンコール部分では、ジャニーズ史上初となる動画撮影とSNS共有を解禁。またこれまでYouTube、X(旧Twitter)、TikTokの公式アカウントがあったジャニーズJr.だが、8月19日公演にて、ジャニーズJr.の公式Instagram(@johnnys_jr_official)の開設を発表。20日公演では、アンコール中にインスタライブを実施。さらに終演後にジャニーズJr.のオフィシャルウェブサイトを開設することがMCにて発表されるなど、嬉しいサプライズも多数あった。

「ALL Johnnys’Jr.2023 わっしょいCAMP! in Dome」は計4公演で約20万人を動員。7 MEN 侍、関西ジャニーズJr.が出演する「Summer Paradise 2023」(7月23日~8月30日、TOKYO DOME CITY HALL)、少年忍者、ミライBoys 24(限定ユニット)が出演する「マイナビ サマステライブ2023 俺たちがミライだ!!」(7月19日~8月27日、EX THEATER ROPPONGI)、Lil かんさい、Boys be、AmBitiousが出演する舞台「One ANOTHER」(7月31日~9月3日、大阪松竹座)を含め、この夏計45万人を動員予定。(modelpress編集部)

 

サンスポ

東西ジャニーズJr.が集結、23年ぶり東阪ドーム公演ファイナル 井ノ原快彦社長「デビューの概念が変わっていく」

東西ジャニーズJr.総勢200人が20日、東京ドーム公演を行った。2000年以来23年ぶりとなるJr.の東阪ドーム公演最終日。KAT-TUN・亀梨和也(37)の演出で12グループが躍動した。全員が目指すのはCDデビュー。Jr.を育成するジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)はサンケイスポーツなどの取材に応じ「時代とともにデビューの概念が変わっていくかも」とCDデビューにとらわれない新時代の到来を予感させた。

ジャニーズファミリーのパワーを見せつけた。ステージを覆う巨大な幕が下りると、姿を見せたのは200人のJr.たち。東京Dに集まった5万5000人は大興奮だ。

HiHi Jetsの高橋優斗(23)が「みんな盛り上がっていけんのかい!?」、Aぇ!groupの正門良規(26)も「東京ドーム、騒げ!」とあおるとファンは熱狂。各グループはオリジナル曲に加え、V6の「WAになっておどろう」、嵐の「Happiness」など計34曲を歌い踊り、めまぐるしく変わるステージで観客の視線をくぎ付けにした。

オールJr.による東阪ドーム公演は京セラドーム大阪(7月16、17日)、東京D(今月19、20日)で計20万人を動員。前回の2000年は亀梨、滝沢秀明氏(41)、今井翼(41)らそうそうたる顔ぶれで、Jr.ながらCDデビュー組に匹敵する人気を誇っていた。

現在のJr.もHiHi-、美 少年、Aぇ-を筆頭にした〝第2期黄金時代〟に突入。井ノ原が23年ぶりのJr.東阪ドーム公演を決断し、「何度もドームに立ってきた人」と、KAT-TUNとしてCDデビュー前から単独ドーム公演を行ってきた亀梨に演出を託した。

6~28歳のJr.たちは炎や水によるド派手演出のほか、ジャニーズ恒例のメンバーシャッフルコーナー、東西パフォーマンス対決などで魅了。HiHi-の高橋は「Jr.全体がレベルアップしている」と胸を張った。

 

高橋が「全員が目指す所」と語るようにJr.にとってCDデビューは大きな目標だが、1995年にV6として経験した井ノ原は「CDデビューはジャニーズの伝統だけど、ゴールでもスタートでもない。まずは人として成長して、たくさんの人を幸せにできるようになって」とクギを刺す。

その上で「時代とともにデビューの概念が変わっていくのかも。それが何かは日々スタッフと話している」と悩める胸中を吐露。東阪ドームを埋めた〝金の卵〟たち。彼らはどんな未来を切り開いていくのだろうか-。

★CDデビューに突き進む

亀梨は「一人一人とグループに個性があって、みんなの頑張る姿を見るとウルッときます」とコメント。美 少年の岩﨑大昇(20)は「今のJr.を一番良い形で見せられた」、Lilかんさいの嶋﨑斗亜(20)は「これだけ先輩後輩のつながりが深い事務所はない」と感謝した。CDデビューに向け、7MEN侍の中村嶺亜(26)は「男として最初に掲げた目標をつかみ取る」、少年忍者の川﨑皇輝(21)は「メンバー21人で成し遂げたい」と力を込めた。

★美 少年から処分申し出

井ノ原は美 少年メンバー3人の不適切動画流出を改めて謝罪。18日の発表では処分を科さなかったが、メンバーからは処分を出してほしいと申し出があったと明かした。それでも「彼らがどういう大人になるかが大事」と活動継続を決め、「厳しい目で見守ってください」とイノッチ流の愛情をのぞかせた。

 

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「デビューの概念が変わっていくのかも」 …だって。イノッチ社長、そこは変えないで頂けます?w多くのファンはやっぱり「CDデビュー」を求めてるんじゃない?

配信ってものすごいお金が掛かる(by光一)らしいのにオーラス配信してくれたり、サイトを作って盛り上げたりしてくれるのはありがたいけど。

 

ドームコンが発表されたときはハイ美Aぇ!の3グループ同時デビューあるのでは?と騒がれ、それがいろいろなことがクリアになるまでデビューはない→ハイAぇ!だけじゃないか?→多分、Aぇ!だけデビュー…みたいな流れになり。(ネットの中では)

結局、どこのグループもデビュー発表がないまま終わったんだけど、イノッチ社長のインタビューで「(デビュー発表すると)誰かが本番中に泣いて誰かが笑ってということもある。皆のステージだから、最初から最後まで盛り上がれるコンサートにしたかった」と意図を明かした…とな。

それ、コンサートの前に言ってもらえます?w

2グループ同時デビューを発表した前社長への皮肉もあるよな~w仲違いの件が事実では無いとしても普通に考えて、独立して何人もタレント引き抜かれたら嫌味の一つも言いたくなるのが人間ってもんよね。

 

私はハイハイにいつかはデビューしてもらいたい。でも、もう少しJr.でいて欲しい気持ちもあったりして…これってJr.担独特のものかな?もちろん、遅すぎたり、デビュー自体が無くなるのは本末転倒だけど。

 

ちなみにわっしょいは全滅だった。ガチの全名義落選w去年の「少年たち」以来の全滅。

「東京ドームだけでいっか~」なんて呑気なことを言ってたら…なので全当したBOOOOOST!!と交換。

私の方が約一カ月後の公演なのでドタキャン(もしドタキャンされたら水道橋の居酒屋でビール飲みながら配信を見ようと思ってたw)や当日音信不通も覚悟の上。

でも、ちゃんとしてる良い方で特にトラブルなく交換できた。しかも20ゲートから入ってアリーナのセンステとバクステの真ん中くらい、縦花から数席という良席。BOOOOOST!!のときも思ったけど、この方と交換しなかったらこの席では見られなかったんだなぁ。

 

 

交換とかお譲りしてもらって見るとき、こっちはどの席でも良い。私のスタイルは近い席でも遠い席でも双眼鏡覗いてメモしてるのに変わりないんだからwでも、せっかくなら交換相手には喜んでもらえる席を出してあげたい!今回は交換した方も私も良い席でラッキー♪

 

銀テはそこそこ降ってくる場所だったのに1本しか取れずwでも、規制退場を待ってるときに周りの人が「取れてたらまわして下さい」って銀テをまわしてくれて感動。若手の現場で初めて!(V6とか滝つとかえびはよくあった。嵐は全く無いw)

 

 

元々カウコンとか合同系に惹かれないタチなので東京ドームでハイハイを見たのはお初かな?

ドームはアーティストにとっては夢の場所だろうけど見る方からすると決して最高の場所ではないと改めて実感。広くて遠い…個人的には横アリくらいが1番ベスト。

まぁ、東京ドームをハイハイがローラーで滑走する姿を見ることが出来たのは嬉しかった。

 

開演20分前には縦花の通路を閉鎖するスタッフさんたち。通路の中はLEDテープが貼ってあって鉄骨部分には白い緩衝材が巻かれていた。Jr.たちはあそこを通ってステージを移動するのか~。

15分前にはかなり大きい声で\イエーイ!/と声出しが聞こえる。さらに5分前はさっきより小さい声出し。

そんなこんなで開演まで数分のところでPA卓に今回の演出、亀梨が登場。黒のアロハみたいなシャツにサングラスでめっちゃカッコつけてたw実際にカッコいいからいいんだけどw

 

本当はセトリとレポをまとめてひとつの記事にしようとしたら「GUTS!」前で一万文字超えたのでwとりあえずセトリ&感想

 

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ALL Johnnys' Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome

 

2023年8月20日(日) 開演16時~ 東京ドーム

 

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【Overture】
01.FIRE BEAT
02.LIPS
03.WAになっておどろう
04.LIFE ~目の前の向こうへ~
05.REAL DX

 

【グループコーナー】
06.FRONTLINE(HiHi Jets)
07.Lil miracle(Lil かんさい)
08.センセーション(SpeciaL)
09.PRIDE(Aぇ! group)

【シャッフルコーナー】

INTER(北野快理/廣末裕理/岡橋亮汰/岡野すこやか)
10.らいおんハート(大昇/末澤/瑞稀/拓実/斗亜/悠仁/河下楽)
11.Real Face/One Love(橋本/龍我/今野/黒田/皇輝/彪太郎)
12.キミアトラクション(嶺亜/浮所/将聖/玲駈/浦陸斗/廣末裕理/亀井海聖/亀井碧空)
13.オモイダマ/GUTS!(優斗/久保/元木/尾崎/千井野/池川侑希弥/高松凱士/大澤龍太郎/大田蒼空)
14.S.C([Rap]猪狩/當間琉巧/金指/長瀬結星/内村/丸岡晃聖[Tap]藤井/浩大/陽成/小十侑/銀志/航輝/鮫島/渡辺惟良/岸蒼太/鍋田大成/渡邉心/小山龍之介/髙橋曽良/大関荷風)

15.MUSIC FOR THE PEOPLE(琳寧/星輝/安嶋/松尾龍/大内リオン/永岡蓮王/岡佑吏/竹村実悟/小久保向一朗/丹下璃音)

【VSコーナー】

VS INTER(SpeciaL)
16.まいったネ 今夜/Secret Agent Man/アンダルシアに憧れて
17.Fun! Fun! Fun!

【MC】

【シャッフルコーナー】
18.CANDY ~Can U be my BABY~(阿達慶/森ケイン)

19.Chu Chu Chu!(伊藤篤志/羽村仁成)

20.REAL ME(西村拓哉/海琉)

 

21.青春アミーゴ(小島健/大晴/ヴァサ/瀧/豊田/角紳太郎/剣心)
22.Hysteria(那須/作間/本髙/風雅/和田/深田/吉川太郎/真弓)
23.Distance(リチャ/井上一太/大光/織山/飛翔/石渡大和)
24.Special Order(正門[ギター]佐野[ドラム]矢花[ベース]通陽[バイオリン]青木[キーボード]檜山[ドラム])

【グループコーナー】
25.奇跡が起きるとき(美 少年)
26.Reach for the sky(AmBitious)
27.Journey Must Go On(少年忍者)
28.シャウト(7 MEN 侍)
27.Dial Up(関西ジャニーズJr.)

28.この青空は忘れない(ジャニーズJr.)

【和コーナー】

29.日本よいとこ摩訶不思議[HiHi Jets]/スシ食いねェ![AmBitious]/お祭り忍者[少年忍者]
30.weeeek[猪狩/那須/小島健/浩大/西村拓哉/忍者/フレジュ]

31.月夜ノ物語[大昇/斗亜/嶺亜/優斗/正門/織山/和田/皇輝/ヴァサ/陽成/篤志]/ichiban[HiHi Jets/7 MEN 侍/Lil かんさい]/JAPONICA STYLE

[変面]永岡蓮王/安嶋/琳寧


32.Happiness

33.Lady ダイヤモンド

34.アホ新世界

35.おいで、Sunshine!

36.関西アイランド

37.勇気100%

38.Can do! Can go!
39.夜空ノムコウ
40.All Together Love

【アンコール】
41.明日に向かって

 

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どっかん特効でファイアビスタート。ハイハイのリフターは上手側でBメロからリフターが動き出す。サビ終わりに優斗が「どーもー!HiHi Jetsでーす!東京ドーム、配信のみんな盛り上がっていけんのか!?」と煽ってからヘドバン。

 

「LIPS」でリフターが上手から侍・ハイハイ・美・リトカン・Aぇ・アンビの並びになってBメロで立ち位置入れ替え。大サビで再びリフター移動。下手側に向かうのが美・侍・ハイハイ。コーダの煽りははしもっちゃんがやって、最後に「俺たちジャニーズJr.に全員かかってこいや!最高の1日にしましょう!よろしく!」

 

「テンション上がって来たけど未だにハイハイはリフター上だから遠い~」とか思ってたら末澤の「せーの!」を合図にアカペラで始まる「WAになっておどろう」…なぜにアカペラ?

ワンフレーズアカペラで歌い終わってから正門が「俺たちに会いたかったか~?」と煽り、リフターも再び動き始めたので通常のテンポになるかと思いきや「俺たちと一緒に歌って下さい!」??ま、まだ3曲目でっせ?wエンジンかかってきたのにいきなり速度落とすのかよwしかもそのまま終わって「LIFE ~目の前の向こうへ~」に。


一度暗転してメインステ左右のスクリーンに東山さんとキムタク兄さんから順に「What's Showing!?」と言っていくVTR。翔ちゃん、潤、にの、相葉さんはピンで「嵐って本当に復活するのかね?」とコンサート中にふと思う…個人的にはKinKi Kidsのふたりが映ったときにテンションあがった♪

で、VTRが終わるとレーザー光線バンバンからの「REAL DX」イントロ→幕落下で踊り始めると特効ドン!のよく見る流れ。メインステいっぱいにJr.が並び、作間くんはメインステ上部のセンターにいて両サイドは皇輝くんとこじけんだった。わたし、滝翼担だったのでリアデラは正直、かなり前から食傷気味w好きな曲だけど。双眼鏡でずっと作間くんが踊るリアデラを見られるのはいい。大サビ前は立ち位置移動してハイハイはメインステセンターで踊る。

 

ここから「グループコーナー」リアデラ終わりにハイハイが急いで裏にはけていたのでトップはハイハイだろうな~と思った。ローラーで縦花を爆走しながら歌い始める「FRONTLINE」作間くんが近くに来た~おでこが風で全開~と喜んでいたらあっという間にバクステと外周から花道通ってメインステへ。一瞬w


「らいおんハート」は(大昇/末澤/瑞稀/拓実/斗亜/悠仁/河下楽)がシルバーのベストとシルバーのパンツと白シャツでせり上がるセンステ上で歌う。ちなみにAメロ歌い出しは瑞稀。

「Real Face/One Love」はSnow Manのエメラルドグリーンとピンク衣装の(橋本/龍我/今野/黒田/皇輝/彪太郎)でメインステ。リアフェの「チッ!」を誰がするのかドキドキしてたらはしもっちゃんだった~~!滅多に叫ばない私もこの時ばかりは\キャー/って声が出たw

上手に移動してスタンドマイクで歌う「One Love」は最初に一人ずつひとこと。龍我が「この東京ドームに立つことが出来て幸せです!」みたいな。はしもっちゃんはカメラに向かって投げチューからの照れ笑い。きゃわ。


ジャニーズ野球大会で着ていた白と青の「J white」ユニフォーム姿でダッグアウト前に並んだ(優斗/久保/元木/尾崎/千井野/池川侑希弥/高松凱士/大澤龍太郎/大田蒼空)が「オモイダマ/GUTS!」

バクステで歌ってから自己紹介して優斗の「いまからボールを打ち込みたいと思います~!」の声で一斉にサインボール投げ。優斗はバットを使ったあとに手で投げていたけどめちゃくちゃ飛距離がある!強肩!頭上をぽんぽんボールが通過していったw


「S.C」はサングラスと黒衣装でハードなS.C([Rap]猪狩/當間琉巧/金指/長瀬結星/内村/丸岡晃聖[Tap]藤井/浩大/陽成/小十侑/銀志/航輝/鮫島/渡辺惟良/岸蒼太/鍋田大成/渡邉心/小山龍之介/髙橋曽良/大関荷風)がメインステでボイパやラップとタップ。なんかすごいイケメンが歌ったあとにサングラス外して大歓声。私も叫ぶくらいカッコよくて誰!?と思ってよくよく見たらうっちー!

 

「Fun! Fun! Fun!」はセンステで猪狩くんと琉巧がラップバトルしている下で口を開けてアホ顔している大光とそれをチラチラ見ている作間くんwずっと口を開けてる大光に「ちゃんと見ろw」って作間くんが最後に笑いながら指さしwその後ハイハイは横花に行っちゃったので目の前の忍者を見てた。黒田くん、悠仁、安嶋くんとかがいて、最後振り向いた檜山くんから指ハートもらった♡

後半戦のシャッフルコーナー一発目は「CANDY ~Can U be my BABY~」(阿達慶/森ケイン)!本家の健人は「LOVE KENTY!」だけど今回はふたりの名前の「LOVE ケイティー!」コール。いつぞやの神宮寺みたいに大きなキャンディを持って歌う阿達くんかわいい…!しかし、コンサートの約3時間、阿達くんは全然縦花に来なかったな。

ネズミの耳つけてかわいい「Chu Chu Chu!」(伊藤篤志/羽村仁成)のあとは「REAL ME」(西村拓哉/海琉)

ソファの上でくんずほぐれつw最初に海琉がスクリーンに抜かれて「イケメンやな~」と思ってた次の瞬間、ニシタクに映像が切り替わると大歓声!ニシタクって人気あるのね~。さすがに本家みたいなペンキ演出はなかったけどこの曲を選ぶのが素晴らしい。

 

「青春アミーゴ」(小島健/大晴/ヴァサ/瀧/豊田/角紳太郎/剣心)の長いコントwのあとにバクステせり上がりで「Hysteria」(那須/作間/本髙/風雅/和田/深田/吉川太郎/真弓)

白のシャツ姿でチェアに座ったりもたれかかって歌う姿が妖艶!しかし、私のいた席からだと近過ぎて全然見えないw(笑い事じゃないw)立ってくれたから見やすくなるかな?と期待したらリフター下のシフォンがふわふわ浮いて見えないしスモークすごいしw結局、作間くんがしっかり見えたのは曲終わりにリフターが戻ってはけるとき…配信がなかったら立ち直れなかったかも。

「和コーナー」の「日本よいとこ摩訶不思議/HiHi Jets」からは京セラの配信で見てたのでちょっと落ち着いて見られた。しかし「お祭り忍者/少年忍者」のときにまじで曲名が出て来なくて己の老化に驚いた。メモには「わっしょい×2 しおまいておくれ~♪」の文字w


「weeeek」は(猪狩/那須/小島健/浩大/西村拓哉/忍者/フレジュ)で外周を歩く猪狩・那須・こじけんの後ろにキラキラテープ付きの傘やうちわを手に連なるフレジュと和楽器や紙吹雪を持っている忍者。通陽は小太鼓叩いてた。

イントロで猪狩くんが「みなさん!わっしょい感じてる!?こじけんは!?」と聞き「わっしょい!」と答えるこじけん。最後はサビの「楽しんで行きましょう♪」を「楽しんでいきわっしょい♪」に変えて何度も歌う(言い方w)

 

センステの駕籠から降りてきた織山のダンスから始まる「月夜ノ物語」(大昇/斗亜/嶺亜/優斗/正門/織山/和田/皇輝/ヴァサ/伊藤篤志/陽成…他にもたくさん)はずーっと「聴いたことある…ってか歌えるけど誰の曲?」と考えていたら光一の曲だって!そりゃ歌えるわw最後は満月が映るスクリーンバックにメインステでペアダンス。優斗は伊藤篤志くんと踊ってコーダで階段を上る。

 

「ichiban」(HiHi Jets/7 MEN 侍/Lil かんさい)は最初、メインステ上部に嵐おさがりメンカラ着物衣装で並ぶハイハイが手にしたライトセーバー(これもメンカラ)を振る。りとかんはメインステ下手側で松明風ライトを振り、侍はメインステ下手側でメンカラに光る如意棒的なものを回すとイントロ。

ちょっとだけ階段を下りて猪狩くんがAメロのラップを歌っていると下手側の瑞稀・作間、上手側の優斗・橋本がお互いライトセーバーを投げて交換。何の意味があるのか謎だけどwカッコいい。

サビはハイハイがメインステセンターで本家キンプリと同じ振付け。京セラでは踊ってなかったみたいで「なんで踊らない?」とよく目にしたな。ここはずっと踊る作間くんを双眼鏡でロックオン。

しかしキンプリアリーナコンに入って「ichiban」の演出とダンスに衝撃を受けたのが約1年前とか…この1年でいろいろあり過ぎ(^^;)

 

大好な三味線による「新津軽」(※2012年初代ジャニワから披露している曲)のあとに変面→「JAPONICA STYLE」センステから扇子を手にAぇ!が登場して、美は赤い番傘を回した後にメインステ階段に移動して銀ビラ。京セラの配信で那須くんがめっちゃ早く終わってたけど、今回は大丈夫そうだったw

そんな那須くんを双眼鏡で見ていたらいつの間にかメインステにライトセーバーを手にしたハイハイがいたw最後はライトセーバーとか小道具を置いて全員でダンス。作間くんは上手側で両隣はリチャと佐野くんだったかな?銀の紙吹雪が大量に舞う中踊る姿は圧巻。

 

「Lady ダイヤモンド」では投票で上位だった俳句を発表。猪狩くんは「見せてみろ お前がお前で 在る意味を」…猪狩くんらしい俳句だわw他に北川くん、藤井くんも発表してから琉巧が「わっしょいしょい わっしょいわっしょい わっしょいしょい」w

 

「おいで、Sunshine!」は目の前の外周で踊る陽成をずっと見てた。めっちゃ大きくなっててめっちゃイケメンになっててびっくり。なんとなく亀梨に似てる?数年前はふぉ~ゆ~のふゆパラで頭にコタツかぶってたのにw「関西アイランド」では久保廉からお手振りをもらった。久保廉もいつの間にか大きくなってたな~。


本編最後の「All Together Love」はメインステに正門・優斗のペアから順番に戻って来る。瑞稀は那須くんと、作間くんはこじけんと腕を伸ばして大きなハートを作りながら。はしもっちゃんは佐野くん・藤井くんと肩を組んで、猪狩くんは金指くんの頭をポンポン。そして配信ではそのあとセンターにハイハイが集まった姿をステージの後ろから映す映像が流れた。
 

そしてなんとびっくり今回のドームコンはアンコールの「明日に向かって」は撮影&SNS拡散OK!ジャニーズ史上初!あのジャニーズが!w長年ジャニヲタやってるけど、ジャニーズを自分のスマホで撮影するのは当たり前にお初。事前にTwitterで調べたら画質を4Kにしておいた方がいい…とあったので画質を4Kにして準備万端。
そしたらほとんど縦花に来なかった作間くんが正門とタイミング良くやってきた!
私が撮影したピースする作間くんが私のスマホのフォルダにあるなんて…しかもSNSにアップできるなんて…えらいこっちゃ。
 
 
そしたら前を歩いてた忍者の飛翔くんが演出の水か何かが原因で派手に転ぶ…それに気付く作間くん。まだ指はピースしてるw
 
 
正門とふたりで「あっ!」と指差し。
 
 
驚きながらも近寄って手を差し出す作間くんと爆笑している飛翔くん。
 
 
この瞬間を撮れただけで大満足…ってか他はほとんどまともなのなかったwやっぱりね~若いお嬢さんたちと違ってばばあは動画を撮り慣れてないのよwこの飛翔くんが転んだのも動画を見返して気付いたくらいに必死w
 
曲終わりには正門と作間くんがセンステにいて何をしてるんだろうと思ったらインライ用のスマホで撮影してたみたい。で、そんなふたりを撮ろうとしたらスクリーンの大光を撮ったみたいになったw
 
 

コンサートの後は姉と姉のお友だちの浮所担さんと飲み。浮所くんのアクスタ全種類が圧巻。

 

 
コンサートの後にあれこれ言いながら飲むの最高。
とりあえずお祭りに参加できてよかったよかった。いつかはHiHi Jets単独でドームコンサートできます様に!