昨日発表になった2023年のドリボはまさかのなべしょと慎太郎！
6月11日の20時に東宝の公式ツイがいつもの匂わせ予告。今年は映像だった。
しかし、私はこのツイートに気付かず早々に就寝。そしたら翌日(昨日)の朝からものすごい勢いでブログが検索されててびっくり。昨日の検索ワードは9割ドリボ。Wゆうたのときもふまじゅりのときも日程記事を書いてるけど、これほど発表された日にブログ検索されたことはない。それほどすのすとの人気がすごいんだろうな…
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スポーツ報知☆
Ｓｎｏｗ Ｍａｎ渡辺翔太、ＳｉｘＴＯＮＥＳ森本慎太郎が９月ミュージカル「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳ」出演
Ｓｎｏｗ Ｍａｎの渡辺翔太と、ＳｉｘＴＯＮＥＳの森本慎太郎が、ミュージカル「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳ」（９月９～２８日、東京・帝国劇場）に出演することが１１日、分かった。
２００４年に滝沢秀明氏主演で初演された本作は、ボクシングを通して友情や家族愛を描くストーリー。２０年目の節目となる今年は、主演に渡辺、ライバルのチャンプ役に森本が抜てきされた。
滝沢氏から、ＫＡＴ―ＴＵＮ・亀梨和也、Ｋｉｓ―Ｍｙ―Ｆｔ２・玉森裕太、元Ｋｉｎｇ＆Ｐｒｉｎｃｅ・岸優太、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ・菊池風磨に続く６代目座長として、主人公のボクサーを演じる渡辺は「本当に歴史がある作品なんだと改めて感じています。帝国劇場でメインを張れることなんて、めったにない。すごいことだと思います」と気を引き締める。
ジャニーズＪｒ．時代から仲良しで、２０年にそれぞれのグループで“同時ＣＤデビュー”した森本とのタッグには「慎太郎とだったら楽しくできそう。他のグループにはない、いい意味でのライバル同士という部分もある。主人公とチャンプの関係性とも少しリンクしているんじゃないか」と大きな期待を寄せている。
森本は、２１～２２年にメンバーの田中樹が同役を演じており「その時は観客として楽しく見ましたが、まさか自分が出ることになるとは。Ｓｎｏｗ Ｍａｎとは『少年たち』で同じ舞台に立っていたけど、今回はしょっぴー（渡辺）と１対１なので楽しみ」と胸を躍らせる。
本作にはＪｒ．時代に出演経験のある２人だが、今回はメインキャストの重責に「大丈夫か、俺で？と思った」（渡辺）、「僕は、できないです！って言いました」（森本）。だが、演出を務めるＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ・堂本光一の「渡辺と森本以外考えられない」という熱い言葉に背中を押された。
渡辺は「光一くんの言葉に心を打たれました。今までやってきたものを残しながら、新しさをバランスよく融合させたい。これまでの主人公像をあえて壊したい気持ちもあります」と気合十分に語った。
森本も「間違いなく、この２人にしか出せない空気感とやりとりがある。歴代この舞台に立ってきた人たちとは全然違った味になると思います」と“新生ドリボ誕生”へ闘志を燃やした。
本作には、ジャニーズＪｒ．の「７ ＭＥＮ 侍」の中村嶺亜、本高克樹、菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝、矢花黎、「少年忍者」のヴァサイェガ渉、川﨑皇輝、北川拓実、織山尚大、黒田光輝、安嶋秀生、内村颯太、深田竜生、元木湧、檜山光成、青木滉平、豊田陸人、元宝塚トップスターの紫吹淳、鳳蘭も出演する。
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演出:堂本光一
「DREAM BOYS」
主演
渡辺翔太
Champ
森本慎太郎
出演
7 MEN 侍(中村嶺亜/本高克樹/菅田琳寧/佐々木大光/今野大輝/矢花黎)
ヴァサイェガ渉/川崎皇輝/北川拓実/織山尚大/黒田光輝/安嶋秀生/内村颯太/深田竜生/元木湧/檜山光成/青木滉平/豊田陸人(少年忍者)
公演スケジュール
［東京］帝国劇場 2023年9月9日(土)-9月28日(木) 全26公演
9月9日(土)17:00
9月10日(日)休演
9月11日(月)休演
9月12日(火)13:00/18:00
9月13日(水)13:00/18:00
9月14日(木)13:00/18:00
9月15日(金)18:00
9月16日(土)12:00/17:00
9月17日(日)12:00/17:00
9月18日(月・祝)18:00
9月19日(火)13:00
9月20日(水)休演
9月21日(木)13:00/18:00
9月22日(金)13:00
9月23日(土・祝)12:00/17:00
9月24日(日)12:00/17:00
9月25日(月)18:00
9月26日(火)13:00/18:00
9月27日(水)休演
9月28日(木)13:00/18:00
[会員チケット料金 S席13,300円※税込]
代表者・同行者ともにSnow ManFC、SixTONESFC、ジャニーズジュニア情報局会員のみ
※以下のA・BよりAで1回(1公演)Bで1回(1公演)の最大2公演申込み可能
(Aのみ1公演申込み、Bのみ1公演申込みも可)
A.初日[9月9日(土)17:00公演]千秋楽[9月28日(木)18:00公演]
いずれか(2つの選択肢から1つを選ぶ)1公演のみ、2枚まで申込み可能
※申込みは1回のみ
※代表者・同行者を問わず2回(2公演)以上申込みすると無効の場合あり
1回の申込みで第一希望・第二希望まで選択可能
B.その他(初日・千秋楽以外)の公演
初日・千秋楽以外の1公演のみ、2枚まで申込み可能
※代表者・同行者を問わず2回(2公演)以上申込みすると無効の場合あり
※第1希望～第3希望まで選択可能(第四希望いつどこあり※いつどこ選択でも重複にはならない)
第1希望～第3希望まで含めて、すべての申込みの中で同一公演の重複選択不可/第4希望にいつどこを選択した場合はBのすべての公演の中から当選する場合あり
複数ファンクラブ(すの・スト・Jr.情報局)に入会している場合
A(初日・千秋楽)はいずれか2つのファンクラブで、それぞれ第1希望のみ選択して申込み
B(初日・千秋楽以外の公演)は最大3つ(すのすとJr.情報局)のFCよりそれぞれ1回(1公演)申込み可
※代表者・同行者を問わず同一公演を2回(2公演)以上選択した場合、重複申込として無効になる場合あり
※同行者として申込みした場合も申込み回数が1回としてカウントされる
[申込期間2023年6月12日(月)～6月19日(月)12:00まで
当落日7月10日(月)予定 当選の場合は7月13日(木)23:59までに手続き/初日公演3日前までにデジタルチケットを案内]
一般販売は2023年8月5日(土)10時から
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FCの申込み案内がめちゃくちゃ細かく丁寧に書かれている…！
とりあえずいろいろ難しく考えずに申し込みしたのが全部当たったとき(無いけど)に入れるように申し込みしてね、ってことですな。
私はJr.情報局での申込みはせず(情報局は該当名義でも当たるの厳しいんじゃ…？)さっさとすのFCの自名義のみ1枚で申し込み完了。すのすとFCでさえ簡単には当たらないと思うのでぱぱっと適当にｗ
まぁ、コンサートと違って舞台なのでカード枠もあるし、一般販売もあるし、特別登録だってあるだろうし1回くらいは観られる…と呑気に考えているけど甘いか？ｗ
昨日行ってきたiDOMEのMCでもドリボの話になった。(画像はなべしょアクスタと撮影した22ゲート)
MCでふっかが「今日の朝さ…」と話し始めると「夢の男たちの話でしょ？」とラウールに言われ、照れながらファイティングポーズを始めるなべしょ。さっくんとジーコは「チャンプ！」とワイワイ盛り上げるｗ
渡辺「そう。僕がDREAM BOYです！改めて今朝、発表されましたけど、今年の舞台DREAM BOYSの主演を僕がやらせて頂きます。」
ジーコ「しょっぴーいいねぇ～♪」
「帝国劇場とか…」と恐縮するなべしょ。さっくんも「やばくない？歴代でも亀梨くんとか玉森くんとか風磨も主演でやって、次が翔太って」とびっくり。
ちなみにラウールが「練習はもうしてるの？」と聞くとまだやってないらしく「じゃあ、今の右ストレートやってｗ」とお願いされひょろんとした猫パンチを繰り出すなべしょｗ弱！ｗ
佐久間「これがビフォーだからｗ」
ラウール「キャスティングした光一くんがすげーわ。」
向井「光一くん、頭抱えてると思うｗ」
渡辺「確かに。」
確かに、じゃねーよｗ
ふっかが「でも、嬉しいよね。新聞見たらチャンプ役の慎太郎と渡辺がいいって光一くんが言ってくれたんでしょ？」と聞くと「恐縮過ぎて、一度お断りしたんだよね…」と告白するなべしょに客席から＼え～？／の声が上がる。
渡辺「そしたら光一くんが『いや、お前がいいんだ。』って。」
ちょっと～すごいじゃん～～！
「ここで言いたいことがあって…」と前置きして、お断りした後に目黒の家に遊びに行った話を始めるなべしょ。こいう話が来てるんだよね…と目黒に話したら「お前なら出来るよ」と言ってくれた。
渡辺「だから、光一くんに背中を押してもらった部分もあるけど、裏でめちゃくちゃめめが背中を押してくれた。」
「お前なら出来るよ、って言われた時の翔太の顔は？」とさっくんに聞かれ、ふにゃんと目を細めてほほ笑む姿を再現するしょーたんをメモったものｗ↓
そりゃ嬉しいよね～。
とってもいい話なんだけどラウールの「でも、めめ、あの右ストレートだよ？」の言葉にドームのお客さんが激しく同意ｗ
目黒に向かってまた猫パンチするなべしょｗ
目黒「…ちょっとダメかも？ｗ」
渡辺「もし(関係者席に)東宝さんがいたらやっぱ僕、出るのやめます！」
おいｗさっくんは「誤報です！」と叫びふっかも「出ますからね！？」と必死にフォローｗラウールは「9月の右ストレートが楽しみｗ」とニコニコ。
Ｓｎｏｗ Ｍａｎの渡辺翔太とＳｉｘＴＯＮＥＳの森本慎太郎が２９日、都内でミュージカル「ＤＲＥＡＭ ＢＯＹＳ」（９月９～２８日、東京・帝国劇場）の製作発表会見に出席した。
２００４年に滝沢秀明氏主演で初演された作品で、ボクシングを通して友情や家族愛を描く。２０年目の節目を迎える今回は、主人公のボクサー役を渡辺、ライバルのチャンプ役を森本が演じる。
６代目座長を務める渡辺は「プレッシャーを感じてます。（演出の堂本）光一君にお話をいただいた時は、僕でいいのか不安で『なにわ男子とかどうですか！？』と一度お断りしたくらい」と本音をぽろり。それでも、堂本やメンバーの目黒蓮に背中を押され出演を決断したといい、「歴代の主演の皆さんに負けない強みは…美意識かな。ボクサー役で脱ぐシーンが多いですが、肌のもちもち感には自信がある。本番前は垢（あか）すりします」と”美容番長”らしさ全開でアピールした。
森本も「まだ帝国劇場に立つには経験不足だと感じていて、僕の役は『なにわ男子の藤原丈一郎がいいんじゃないか』と言いました。でも、光一君が『渡辺と森本がいい』と再度アプローチして下さって、メンバーが『しょっぴー（渡辺）と慎太郎のドリボをみてみたい』と言ってくれた」と告白。最近までドラマ「だが、情熱はある」で南海キャンディーズ・山里亮太役を好演しており、「山里さん役のために増量していた。まずは９月までに絞って男らしいチャンプになれれば。今回が最後の『ドリボ』出演になる覚悟で臨みます」と気合十分に語った。
２１、２２年にメインキャストを務めたＳｅｘｙ Ｚｏｎｅ・菊池風磨＆ＳｉｘＴＯＮＥＳ・田中樹の「ふまじゅり」など歴代コンビになぞらえ、森本が愛称を「なべもり」と命名。２０年にそれぞれのグループで同時ＣＤデビューした戦友だが、「ライバルという意識はない。仲良しのふたりならではの空気感を大事にしたい」（森本）、「長く一緒に歩んできたからこそ“エモさ増し増し”の舞台になるはず」（渡辺）。
今後、演出のＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ・堂本光一、共演のジャニーズＪｒ．「７ ＭＥＮ 侍」「少年忍者」らと本格的な稽古に入る。渡辺は「ジャニーズの舞台がどんどん進化しているところをお見せします」と高らかに宣言した。
〇…１９年から演出を担当する堂本は、メインキャストに選んだ渡辺と森本を「今を時めくメンバーで、ステージ上での存在感やポテンシャルは何も心配していない」と高く評価。親友でありライバルの役柄については「今時の言葉を借りるなら“エモい”んじゃないか。それを２人が元から持っているのが非常に強みになる」と太鼓判を押す。２人との本格的な作品づくりは初めてで「それぞれの良さを引き出していきたい。３人が反応し合って、そこから面白いものが生まれるんじゃないか」と“共同作業”に期待を寄せた。
