ハイハイスプパラ初日レポ後半②…やっと最後まできたw
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Spring Paradise HiHi Jets
CRUSH THE FRONTLINE
2022年3月18日(金) 開演17時30分~ ぴあアリーナMM
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ジャニーズメドレーが終わると一旦暗転して瑞稀からソロダンス。
プロジェクションマッピングの様にメンバーカラーの赤ライトを浴びつつメインステで踊る瑞稀。
瑞稀がはけるとステージ上部下手にはしもっちゃん→ステージ上部上手に優斗。ソロダンスして階段へ。
ちなみにバックに流れているインストは「FRONTLINE」をカッコ良くリミックスしたもの。
ここまではメドレーのままの黒ジャケ。ふたりがはけてメンステ下手に登場した作間くんがら新衣装。
ピンクのヒョウ柄アウターの作間くんが新鮮!黒スキニーのクラッシュしてる両膝の下もピンク。
ローラーで下手から上手に移動するとメインステ上部上手に同じくピンク衣装とローラーの猪狩くん。
下手サイドまで移動して滑り台をすすーっと滑り降りてメインステ。
センターにお着替えした瑞稀も登場して3人でローラー。フロアダンスで寝転がってからのドルフィンも!
優斗とはしもっちゃんもお着替えして左右から登場しローラー。後ろのスクリーンには白で「HiHi Jets」
改めてお着替えの時間もステージ上から演者がいなくなることなく繋げるってすごい。
22.JET(新曲)
パンパンパンパンパン!という音と共に5本のスポットライトがステージに並ぶ5人を照らす。
そしてスクリーンにバーンと映し出される「New Song JET」の文字。ちなみにJETはピンク。
ピンクヒョウ柄の新衣装は頭にターバン(伝記ではりょーターバンちゃんw)を巻いてるはしもっちゃん。
瑞稀の衣装ポイントはパールアクセサリーと伝記に書いてあったけどYoutube見るまで気付かず…
YouTubeを見たら柄入りの黒シャツの胸元に垂れ下がるジャラジャラのパールネックレスが。
作間くんはシンプルな白Tシャツっぽいインナーなんだけどネックレスしてるのが新鮮!
あと、DAIGO風指抜きの黒手袋を右手だけにしてるのもいい!指抜き手袋が長い指に合う。
薄い色のサングラスをかけてる猪狩くんはピンクのキャップをやんちゃかぶり。優斗は…白シャツ(雑w)
Aメロは優斗→作間→橋本→瑞稀でBメロが優斗→猪狩→作間→橋本→瑞稀。
歌い出しの歌詞が「ようこそ今日は Welcome 2 da Party♪」とかご機嫌な感じw
センターに移動した作間くんは「ノッてくぜ 手あげなYeah♪」と歌い「Jump×3♪」とジャンプ。
はしもっちゃんの「100%虜にする♪」は「完璧虜にする♪」と歌ってると3月31日の伝記で判明。
サビは「CRAZY×4♪」と歌いながら左腕を斜めに伸ばしたりピロピロ動かしたりしてローラーでステップ。
「イケてんの誰!?♪」「ハジけてんの誰!?♪」と聞きながら答えが(That's me!)なのも最高wお前かw
「Let's Go! Go!♪」「止めらんないMORE×2♪」で片腕ずつ前に出すジャブみたいな振付け。
レ-ザー光線をバシバシ浴びながらめっちゃ踊るのが楽しい!
新曲お披露目だからかフルコーラスやってくれたのも嬉しい。
2コーラス目はAメロを歌う猪狩くんについて行く様に上手へ5人で移動。
次に下手に移動しながら優斗→瑞稀→作間が歌ってBメロを優斗→猪狩→作間→橋本→瑞稀。
2コーラス目の「CRAZY×4♪」は瑞稀、作間・橋本、優斗・猪狩の順で順番にダンスをしていく。
「FIRE!!!」の「I'm the best♪」のときみたいに「イケてんの誰!?♪」はサムズアップした手を動かす。
大サビ前は作間くんから順番に歌割りになると前に出て歌い、他の4人は後ろを向いたまま。
猪狩くんのラップを挟んで大サビ。猪狩くんを囲むように4人は何度もジャンプ。
ラップのリリックが「言っても俺らは博愛主義者 フラフラしてんのも危ないフリさ♪」とか個性的w
そして指で手招きしながら「So C'mon×4♪」と歌いながら徐々にセンターに集まって大サビ。
最後はみずさくが前に座って5人一緒に首を右、上、左にカクカクカクと動かして暗転。
個人的にこういう曲も衣装も大好き!公式YouTubeであがってる動画もカメラワーク激しいけど見ちゃう。
23.HiHi Jets
橋本「さぁみなさんHiHi Jetsの始まりです!ペンライト上げて振って!振って!俺らの熱に負けんなよ!」
猪狩「まだまだいけるよな!まだまだ上げてくぞ!着いてこい!」
歌い出しでメインステから一気にローラーでバクステまで縦花を疾走。
バクステから外周を滑ってサビはバクステに戻って横並び。
C&Rは下手外周に瑞稀・作間、上手外周に橋本・猪狩、メインステに優斗。最後はサブステに集まる。
【あいさつ】HiHi Jet to the moonインスト
いつも通り「HiHi Jet to the moon」のインストが流れてきてひとりずつのあいさつ。
しかし今回違うのはトップバッターがはしもっちゃんから猪狩くんに。
喋り始める前は猪狩くんもハーハー息切れしててハードなことしてるな…としみじみ。
喋る人はセンステの中央、一段高くなってる場所に移動。
猪狩「皆さん、本日はありがとうございました。
今日、この公演を迎えられたことに俺たちは感謝しないといけないと思います。
世の中では色々なことが起きて…一昨日の地震もそうですが。何かと少し暗い風潮だからこそ俺たちはエンターテイメントというものを、皆さんを支える光としてここに立たなきゃいけない。
そして俺たちにとって皆さんは光です。物理的に(照明で)俺は光ってますけどw皆さんが支えてくれて、俺たちは支えられて。俺たち5人だけで世界中の人を支えていこうと思うこともある。エンターテイメントのパワーというものは素晴らしいものだと俺は思っています。
俺たちがやってることはもしかして無意味かも知れない。でも少なくともここに来てくれている皆さんだけはこうやって楽しんでくれている事実がある。こうすることによって少しでも…いや、俺たちとしては大きく皆さんの人生を潤していると自信を持って言えます。俺たちはこれからもこの時間を共有している皆さんを一番に支えていこうと心から思っています。
今回のライブはジャニーズイズムを詰め込みました。俺たちが何者なのか?ジャニーズ事務所にいて、ジャニーズ事務所で一番を狙う存在なんだっていうのを知って欲しくて。
その意図が伝わり、皆さんがその意図を共有して楽しんで、俺たちの存在を共有してくれて、世界中がハッピーになればこんな素晴らしいことはないと思います。
この先、もしかしたら悲しいことが起きるかも知れない。そんな時も絶対に心のどこかで笑っていることを忘れないで下さい。僕たちがしたのはその手助けです。本日はありがとうございました。」
橋本「本日はHiHi Jetsのライブにお越し頂きありがとうございました。
そうですね…横浜は近いと言ったらあれなんですけど、自分がジャニーズJr.になったのが8歳くらいのときかな?その時、近くの横浜アリーナでHey!Say!JUMPさんのバックで踊らせてもらって。
あれから何年経ったのかなって数えてたら…俺、アホだから数えられなかったんですけどw結構経ったなぁと思って。今、こうして横浜アリーナではないですけど、ぴあアリーナに立ててHiHi Jetsのひとりとして皆さんの前でパフォーマンス出来ていることが嬉しくてたまらないです。
前から結構『橋本って何が好きなの?』とか『何が得意なの?』って聞かれることが多くて。『全部が好きだ』って答えていたんですけど、最近明確になりました。この5人でドラマ撮影させてもらってすごく楽しくて『芝居っていいな』と思って。今年の1月ジャニーズアイランドで芝居させてもらった時も『楽しい!』と思って。そして今、ここでライブをしてるのもすげー楽しい!
だから、俺、ジャニーズで出来るお仕事って全部楽しいんだなって…なんか今、ちょっと泣きそうになっちゃった。嬉しくて。
こういうことをさせてもらえてるのは幸せだし、これからもこうやって皆さんの前で楽しい!と思えるお仕事をみんなが笑顔になれる様に頑張っていけたら嬉しいと思っているので、不器用で下手くそですけどこんな俺を愛してくれたら嬉しいです。本日はありがとうございました。」
作間「皆さん、本日はありがとうございました。ペンライトの色も変えてくれてありがとうございます。
今年で僕とガリさんが20歳になるんですよ。ついに。いやぁ、まだ20歳か、と。人生40年くらい経ってんじゃないかなと思うくらいなんですけど、まだまだ人生始まったばかりって20歳になる事実を目の前にするとすごく感じます。
そんな中で、たった20年とはいえ、人生は色々な選択をする…人間は1日に何千回、何万回の選択をしてると言うじゃないですか。その通りでここに立っていることが奇跡的なことなんだと日々感じています。
皆さんに囲まれて、紫色のペンライトで手を振ってもらってめちゃくちゃ嬉しい。
全然後悔とかしてないんですよ。この人生、最高だなって思ってます。逆にこれ以外は考えられないです。いつも言ってるんですけど、僕がこの仕事をやめてしまったら多分…今のところ何も見えてないです。1%の可能性もない。
僕はここでこの4人と一緒に先に進んでいきたいと心から強く思っています。そのためには皆さんにもついてきて頂かないと困りますからね!これからもよろしくお願いします。本日はありがとうございました。」
瑞稀「皆さん、本日は足元の悪い中お越し頂きありがとうございました。なんやかんや毎度足元の悪い中って言ってる気がしますw
今日、こうして皆さんに会うことが出来て嬉しいです。この『会える』って状況が当たり前じゃなくなって『会えてる』ことが当たり前じゃない。当たり前じゃないことが出来ている幸せを毎回ライブのときに感じています。
僕も入所してから10年以上経って、お客さんにH・A・Fに囲まれてステージに立っていることが何より幸せです。そして、このメンバー4人とステージ立てていることが本当に幸せです。
ここに来るまで色々なことがあったけど、ここがゴールじゃないし、まず始まってもないです僕らは。まずはスタートを切れるように、ひとつひとつを大切に全力で突き進んで行きたいと思います。本日はありがとうございました。」
優斗「本日は我らが横浜にご来場頂き、ありがとうございました。…すみませんwうそうそwコンサートにご来場頂きありがとうございました。
今、みんながすごく良いこと言ってるのに、私のうちわの眉毛に…ただでさえ太いって言われるのに太くしてあるうちわがあって本当にぶっ飛ばしてやろうかと思いました。眉サロ行ってんですよこっちは!昨日、コンサートのために整えたんですけどw
ま、冗談はさておき。僕は横浜といっても田舎の方なので恥ずかしさはあるんですけど…僕は高校一年生入所で遅かったので、中三くらいのときはここら辺で遊んでました。それこそ遊園地や映画館に行ったりしてたんですけど、その当時の僕はこんな大きな会場にいるとは思ってなかった。今、やりながら感慨深いなと思ってました。
こうやってHiHi Jetsのメンバーに出会えたことを毎晩、奇跡だな運命だなって思うんですよね。ジャニーさんとの出会いもそうなんですけど、高校一年のときから僕の人生は大きく変わりました。
最近はドラマとかお芝居もさせて頂きますけど、そこでも大きな出会いがあって色々なことを教えて頂いて、少年倶楽部や裸の少年でもまた出会いがあって。自分って恵まれるな、と日々思います。
HiHi Jetsのコンサートが終わって家に帰ると、送られてきた引きのコンサート映像を必ず見ちゃいます。しかも見ながらちょっと泣くんですwそのくらい僕はHiHi Jetsが大好きです。変な話YouTubeでも夜中に見るとうるっと来ますwちょっと分かりません?
なんて言うんだろう…僕はHiHi Jetsのいちファンとして絶対に大きなグループになれると思うし、いちメンバーとして絶対にデビューしてもっともっと大きな世界へ、まだ見たことがない世界へ飛び込みたいと思います。
そのためには今日、ここにいるH・A・Fの皆さん、世界中のH・A・Fの力が不可欠です。僕たちHiHi Jetsも皆さんが誇れる『HiHi Jetsヤバいわ~エモすぎるわ~』ってグループでいるので、これからもこんなアホな5人についてきて頂きたいなと思います。いいですか!?
また僕たちに会いに来て下さい。早くしないと、今の僕たち見逃しますよ。本当にすぐにいきますから。皆さん、僕たち5人についてきて下さい。本日はありがとうございました!」
5人でお辞儀をするとメインステから5色のピンスポが客席を照らす。
優斗「それでは最後にこの曲を届けたいと思います。聴いてください。駆ける。」
24.駆ける
ドーナツLEDが降下しAメロでくるっと振り返り円になって向き合う5人。
歌いながらお互いの顔を見て笑顔になる姿が青春そのもの…ちなみに外周もメンバーカラーに光る。
サビでゆっくりドーナツLEDが上昇し「夢を駆ける♪」でハイハイの周りを通過。
そのドーナツLED下から現れるハイハイ…ってはしもっちゃんが感極まったのか泣いてる!
「泣いた」ってレポは見ていた人それぞれ違うときが多いけど、間違いなく泣いてた…号泣レベルで。
「はしもっちゃ~ん」とか思ってたら隣の瑞稀がはしもっちゃんの頭をぽんぽんした…!
それでも涙が止まらないはしもっちゃんの肩を励ますようにぽんぽん叩く瑞稀…はしみず尊い。
メインステのスクリーンには一昨年と去年のサマパラと同じ映像。
スクリーンに5色の流星が集まって弾けると空に向かって伸びる坂道。
ドーナツの上に広がり「見えなかった道を見つけられるさ♪」でくるっと向き、その道を見つめる5人。
コーダで再び中央に集まるとステージがせり下がり、伸ばした5人の人差し指がゆっくりと消えていく。
ハイハイの姿が見えなくなると「駆ける」のインストが流れメインステスクリーンに空に浮かぶ雲の映像。
Congratulation!の文字が映りハイハイとバックJr.の名前がエンドロールで流れる。
最後に白いドアが開く映像。Congratulation!は壁を超えることが出来たねおめでとう!みたいな意味?
【アンコール】
アンコールの声出しが出来ないので代わりに映像スタート。
作間くんの声で「CRUSH THE FRONTLINE?君たちは壁を越えたのか?」
スクリーンには[YES!]と[NO!]の選択肢。5人は一斉に「YES!YES!」とYES!を選ぶ。
次に「これは?」とハードルの映像が映ると「これはいける。ただのハードルでしょ?」と答える猪狩くん。
優斗「簡単だよ。」
瑞稀「無理だって。やめとこうよ。」
橋本「こんなん余裕っしょ!」
25.ぶつかっちゃうよ
まさかの「ぶつかっちゃうよ」のイントロが流れてきてテンション上がる!!
ハイハイの姿は見えないまま「まずい!」「やめろ!」と小競り合う5人の声w
メインステの下手と上手には「FRONTLINE」と書かれたパネルが設置。
そして「わー!」という叫び声で上手のパネルを突き破ってはしもっちゃん先頭にハイハイが登場w
ほぼサビだけでもっと歌って!と思ったけど大好きな手振りができたから大満足。
間奏になると
バクステには「ふろんとらいん」と書かれた大きい壁。
優斗「作間!あそこに大きなふろんとらいんがある!」
猪狩「わぁ~ふろんとらいんだ☆」←棒読みw
「お前ならあの壁を超えられる!」と優斗に言われローラーから靴に履き替える作間くん。
猪狩「作間はふろんとらいんを超えることができるのか!」
ひとりで縦花に設置された数個のハードルを越える作間くんw最後は壁にぶつかって倒れるw
「無理無理無理w」と言う作間くんの元にローラーですすーっと近付く4人。
猪狩「作間!大丈夫か!」
瑞稀「ひとり背負わせてごめん!」
優斗「立ってくれよ!」
橋本「でも、がんばって(ハードルを)2個飛べたねぇ~。」
ゆとみずいがが寸劇してるのにのんびりはしもっちゃんw
「もう無理なんだよ…!なんでこんなでっかい壁なんだ!」と寸劇作間くん。
猪狩「それがFRONTLINEなんだよ!」
作間「クソ!前進(ZENSHIN)だーーー!!」
26.ZENSHIN
作間くんの「ZENSHINだー!」で間髪入れずに「ZENSHIN」のイントロ。
相変わらず良い意味でくだらない寸劇するハイハイが好きw
ハイハイは歌いながら外周をぐるぐる移動してファンサ。メインステには白衣装のフレジュがわらっと。
優斗「ラストだぞみんな!盛り上がれ!」
コーダでメインステに戻って階段上へ。下手から作間・橋本・優斗・瑞稀・猪狩の並びに。
優斗「楽しんで頂けましたか!?仲間を紹介します!フレッシュJr.!」
フレジュは紹介のあとにはけて最後は5人。
「みんなありがとう!楽しかったね!」と優斗から順にひと言あいさつ。
作間「楽しかった!めちゃくちゃ楽しかったです!また遊びましょう!」
猪狩「ありがとうございました!皆さんがついてきてくれれば俺たちずーっとこの5人でいることが出来ます!だから俺たちについてきて下さい!」
橋本「また楽しい時間を作れるようがんばります。皆さんもすっごい綺麗ないつもの応援ありがとうございます!」
瑞稀「皆さん僕とひとつだけ約束しましょう!また絶対に会いましょう!ありがとうございました!」
最後に「ありがとう!」と言いながら客席にお手振り。
猪狩くんは「上の方も手を振って!アピールアピール!」と煽るw
そして猪狩くんの「愛してるぞー!あ、危ない!」って声でステージ後ろへジャンプw
思わず客席からクスッと笑いが起きたあとにパチパチと拍手。
ハイハイのファンって若いのに(私みたいな年齢の人も多いけどw)毎回拍手で終わるの素晴らしい。
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2回目の単独アリーナコンは五騎当千とまた違う、良い意味で力が抜けててリラックスしてるような。
ソロ曲は連続でまとめて、だぁどらやって…みたいな流れはそのままにメドレーもやってみたりして。
ジャニーズ20曲メドレーは怒涛だった。ほぼ事務所担の私には最高なメドレー。
メジャーな曲の中にも「あ、そっち選ぶ?」みたいな曲や意外なペアorトリオがあって楽しい!
多分、猪狩くんとかめちゃくちゃジャニーズの曲を聴いて知ってるんじゃないかな?
グループの中にジャニーズ好きで詳しい人(郁人とか風磨とか)がいるコンサートって楽しいんだよねぇ。
オリ曲のみでコンサート出来るくらいあるけど、先輩の曲を歌い継ぐことができるのはJr.だからこそだし。
何はともあれ無事にコンサートが開催されて、元気な5人の姿を見ることができてよかった!
引き続き2日目のレポもSHOCK初日までには書き終わりたい…いや、書き終える!w