昨日はレポ前半書き終えてからえびアルバムの特典DVDを見たので寝たの2時(^_^;)
初回限定盤Bの特典映像タイトルは「A.B.C-Z 初ドッキリ2連発！本音ダダ漏れSP」
まぁ、その名の通りにドッキリなんですけど、超～～～おもしろかった！
夜中にひとりで大爆笑したよｗｗｗ特に塚ちゃんｗコスいｗ
塚ちゃんと言えばソロ曲も衝撃的で。いやー、あの人すごいわｗ
今日、初回盤Aも届いたので(トレカは塚ちゃんだった)そっちの特典DVDも楽しみ♪
ではでは、優馬ソロコンレポつづき。
(あ、インタビュアーの杉谷伸子さんの記事に新曲タイトルが掲載されてた)
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【MC】
・「改めまして本日はおこす…おごじ頂いて～」ってあいさつで初っ端噛む優馬ｗ
んふふｗって笑って言い直す姿が可愛い～。
・いつもの「どこから来たんですかー？」って質問。「千葉！」って答えるお客さんに向かって
優馬「千葉。…まぁ、歩いたら遠いわなｗ」
他にも熊本とかニュージーランドとかフランス(！)とか海外から来てる方も。
ネバーランドとか叫ぶ人には「君の頭のネジどっかに落ちてへん？」ってきみまろ風ｗ
・優馬のラジオで事前に募集していた「優馬とCall & Responseしようぜ！」は
リスナーから寄せられたオリジナルのC&Rを考えるってコーナー。
ひとつめは、優馬「俺との時間はあっとー」＼ゆうまー！／
簡単だから言いやすくて普通に盛り上がる。
ふたつめは、優馬「Are you ready?」＼Yeah!／優馬「Give me five!」＼High five!／
優馬「With?」＼優馬ー！／って叫ぶ英語Ver.。これは長すぎて盛り上がりイマイチｗ
つか、3バルの端にすっごい自由に優馬に喋り掛けるお客さんがいて(^_^;)「馴れ馴れしく話しかけられても優馬が多少の毒も入れつつ笑いに持って行って上手く返す」
そんな流れがイベントなんかでも定着してるけどこの人はすっごいしつこかった。空気読めないのか？
みっつめは、優馬「パタパタパター」＼ゆまたん天使ー！／
優馬「天使の世界から舞い降りました、ゆまたんこと中山優馬21歳です！！」
ゆまたんてｗｗｗたまたまこのC&Rを投稿した人が客席にいて
優馬「ありがとー！…どえらいの放り込んできてくれたなーｗ」
優馬的にも「俺との時間はあっとー」＼ゆうまー／が一番言いやすいと。
2日の公演では「あっという間。ってことやで？んふふｗ」って説明してました。かわいい。
・「ここでゲストの方が来てくれてるので紹介したいと思いますー！」
って優馬の呼び込みで、ステージに辰巳とザキさんが登場。
他にも如恵留と拡輝とうみんちゅも見学してたんだけどね(´・ω・`)いや、いいけどね。
辰巳「みなさん！ふぉ～ゆ～の半分つ～ゆ～です！…イベントに続き、来ちゃった♡」
優馬「特典DVDにもがっつり映ってましたねｗ」
辰巳「見てくれました？俺、ウケてたね♡」
優馬「自分で言わなくていいねんｗ」
松崎「あのー、僕は(イベントに行かなかったから)初めてなんですけど…」
ザキさんが喋り出すだけで何故か爆笑が起こる客席。みんなザキさん好きねぇｗ
松崎「喋ってもいいですか？」
辰巳「あの、スタッフさんじゃないですよね？ｗ」
松崎「こう見えてジャニーズJr.です！！」
知ってるｗｗｗ
辰巳はGジャンでインナーが白Tシャツだった様な。(定かではない。でもおしゃれ)
ザキさんはどこかで見たことがあるノンウォッシュデニムの上下。ベルトループにキャップ。
優馬「ザキさん、帽子はかぶって出て来ないんですね？ｗ」
松崎「えっ？」
優馬「もしかしてですけど…さっき楽屋でその帽子いじったからですか？ｗ」
松崎「いや、そんなことないけど…」
優馬「しぇんぱいにすごいいじらてましたよねｗ帽子のロゴが、DARTH VADER and sonってｗ」
「ダースベーダーとその息子ってｗ」つって辰巳と優馬にツッコミ入れられまくりなザキさん。
辰巳「あなたはいったい誰なんですか？ｗ」
松崎「わたしは息子のand sonの方です！！」
優馬「安藤さんｗ」
松崎「安藤です！みなさん盛り上がってますかー！」
優馬「ちゃうねんちゃうねんｗ今日、収録なんですよ。カメラ17台入ってるんですよ？」
松崎「どこからでも狙ってこい！！」←ガルル～！ってリアクションｗ
優馬「なんでそんな中、安藤ってウソつくの？ｗ」
・関ジュにもいじられまくりな安藤改めザキさん。
辰巳「裏でスタッフさんですか？ジャニーズの方ですか？って言われてたｗ」
関ジュとザキさんで「関西ジャニーズふぉ～ゆ～」ってグループを作ったそうですｗ
松崎「でも関西の子たちってダンス上手いよね～。」
優馬「せっかくなんで呼びますか？」
赤と黒のパーカー姿の関ジュ8人がステージに登場。
関ジュは屋良っちに振り付けをつけてもらってふぉ～ゆ～の気持ちが分かり尊敬したとな。
しかしふぉ～ゆ～と辰巳には「さん」付けだけどザキさんは呼び捨てｗｗｗ
藤原「辰巳くん！マツザキ！」
関ジュはちゃんと分かってるね～ｗ
そして始まるマツザキ劇場。←ひとりで喋ってひとりでスベってひとりで締める。
辰巳「自分で締めるな！ｗ…これがうちの松崎です。」
ちなみにザキさんは楽屋で優馬のスプレーを勝手に使ってヘアセットしたらしい。
でも「寿司職人みたいな髪型」って関ジュにディスられるｗｗｗ
・辰巳とザキさんがはけて優馬と関ジュでトーク。
なんとびっくり最年少の大橋くんは高校3年生の17歳！
優馬「リチャードはギャップがすごいよねｗ何度聞いてもおもろいわ。なんやっけ？」
丈「好きな食べ物は？」
リチャ「千枚漬けです。」
丈「嫌いな食べ物は？」
リチャ「ハンバーガーです。」
丈「海外に行ったことは？」
リチャ「ないです。」
丈「自分の部屋は？」
リチャ「和室です。」
あの見た目でこのギャップｗ確かにめっちゃおもろいｗ
・関ジュがはけてまたしても自由に＼ゆまたん天使ー！／と話しかける客席。
優馬「天使の世界から舞い降りました、ゆまたんこと中山優馬21歳です！！
…本日限りで天使卒業したいと思います。」
あとは「バク転してー！」って言葉に花道でゴロンとでんぐり返しする優馬。
優馬「身体のいろんなところ痛いけど天使だから大丈夫ｗ
じゃ、後半戦も盛り上がって行こうぜ！俺との時間はあっとー」＼ゆうまー！／
(Funky Nineコーナー)
13.Hustler
まずはひとりずつダンスしながら関ジュの紹介。
杉谷伸子さんの記事によると、ここは「Funky Nine(Dance Inst)～Jr.紹介コーナー」らしい。
タイトル通り「Funky1」から「Funky8」までコールされて順番にダンス。
01.大橋02.朝田03.真鳥04.古謝05.リチャ06.末澤07.今江08.丈一郎
最後に白のラインが入った黒タンク・黒パンツ姿の優馬が「Funky9」として登場して踊る。
音楽が一旦止まると輪になって静止する関ジュ8人。
動けるのは優馬だけなので関ジュの腕を持っておかしな格好にさせるいたずらｗ
そんなイントロダクションのあとにジャケットを着て「Hustler」スタート。
「Hustler」はマジック的な演出。手に持った薔薇を消して紙吹雪にしたり、
手で炎を操ったり、20センチ程のステッキを翻すとそれが大きなフラッグになったり。
白い布で隠れ、ステージ下手にいた優馬が上手から登場する瞬間移動的なこともやってた。
(ただ、これは逆光にしてる照明がアレなのかダミーと入れ替わる瞬間丸分かり・汗)
優馬がステッキを持ち、バッサバッサと振りながら歌うときの支配者感はんぱないｗ
関ジュは真っ赤なフラッグを振って、最後はフラッグに隠れてバッと消える。
バルコからだとネタが見えちゃうけど「カラン♪」って音を立ててフラッグだけ残るのがカッコいい。
14.Butterfly
15.Best Friend
「Butterfly」はステージの上でスタンドマイクを使って歌う。
「Best Friend」はリチャ以外の7人がバックでひとりずつピンスポ。
16.ネガイゴト
リチャがステージの上に登場してサックスを吹く。
おお…リチャがサックス吹けるだなんて知らなかったけど芸達者だわね。
17.葉桜
スクリーンに曲名と同じ「葉桜」の映像。ステージには優馬ひとり。
ここまで散々踊って歌って喋ってるのに最初から最後までちゃんと生歌だったよ。
しかも前日一公演やって当日は二公演目なのにすごいなー。
18.YOLO moment
まずはディズニーランドで流れてるみたいなご陽気インスト。
その曲に合わせてバレエっぽく優雅に踊る関ジュ。衣装はキャメルのシャツにデニム。
優馬は赤ジャケに白シャツ＋ネクタイ姿で花道先端から登場。
「YOLO moment」はコンサートで聴くと想像以上に楽しい♪
収録用カメラが近くにあって「やば。映るかも」と思いながらもクラップしちゃう。
19.Shining
「ラストスパート盛り上がって行くぞー！」ってことで例の「あっとーゆうまーC&R」
そのあとにトロッコでアリーナ外周を上手から後ろを通って下手までぐるっと一周。
近くに来た時に優馬の顔をまじまじと見上げたら彫刻みたいに整ってました。
聴いたこと無い曲だったけどアップテンポで爽やかな良い曲だったな。
あと花道で今江くんがエアギター。優馬の紹介は「エアギター！今江大地！」ｗ
エアギターの紹介とか斬新ｗｗｗ
20.Fryday Night～こんなミライ～
この曲、とっても好きだから歌ってくれて嬉しかった♪
サビは腕を上げて左右にふりふり。大サビで優馬は花道に移動。
【あいさつ】
優馬「本日はみなさんありがとうございました。
初のソロツアー、これで東京も終わりますがすごい早かったです。
今年は舞台もあるのでみなさんに寄り添った一年になるんじゃないかな。
みなさんには本当にいつも感謝しています。
そして、このライブに関わって下さったスタッフさん、屋良くん、藤林美沙さんにも感謝しています。
終わってしまうのは悲しいけど、またすぐに皆さんに会いに行きたいと思います。」
21.In The Name of LOVE
やっぱりラストはこれよね～(´∀｀)
優馬がファンのことを思って作詞したこの曲。
「僕には自信がある 君の事、幸せにしてみせる」だなんて、これ以上の言葉あるのか？
またその言葉が白々しくないのよね。きっと叶えてくれるんだろうな。
ステージの上からは白い羽根がふわふわと舞っていて、すごく綺麗。
大サビで花道からステージに戻ると関ジュも登場して優馬の顔を見て笑顔で頷く。
関ジュにとっても良い経験になったんだろうねぇ。みんなキラキラした顔をしてた。
大阪のオーラスレポを読んだらみんな泣いていたらしく。
そのレポを読んでも屋良っちの日記を見てもその度にわたし必ず泣きそうになります。
(オーラスに入ってないくせに「よく頑張ったねぇ」って母親みたいな気持になるｗ)
【アンコール】
22.交差点
アンコールは見学の辰巳・松崎とトラジャの3人も元気に声出し♪
背中の羽根部分もストーンでキラッキラ。Tシャツの下に黄色のチェックシャツ重ね着。
アリーナD.Eの間のお立ち台→1バルの階段上ったところ→アリーナA.Bの間のお立ち台に移動。
客席の間を通って移動するのに全くパニックにならない。席移動しない。
まぁ、当たり前なんだけど、ちゃんとマナーを守る人が多いのが優馬の現場。
しみじみファンはタレントを映す鏡だな…。
23.メドレー
a.High Five
b.Get Up!
c.YOLO moment
優馬「まだまだ元気？会場揺らせる！？横のドーム揺らせる！？
ドームでボール投げるピッチャー揺らせる！？すごいカーブに出来る！？」
丈「東京ドームはもうええねん！ｗ」
優馬「東京ドーム好き♡」
君はホントに野球が好きだねｗｗｗ
優馬の「全部荷物置いてフェスしよ」って指示でうちわもペンラも置いて手ぶらに。
「High Five」のサビ「振り返らない My Past♪」の瞬間に銀テぱっしゃーん。
ここ数年の間に入ったコンサートの中で一番気持ちいいタイミングの銀テ発射でしたわｗ
3曲ともサビメインのメドレーだったけどめっちゃ楽しかったー！！
「Get Up!」はみんなでジャンプしまくりでYOLOは会場全員でクラップ。
まじでジャニコンにおけるペンラとうちわの必要性を考えるくらいの盛り上がり。
最後に見学してたトラジャ3人の紹介も。
優馬「シングル持ってるの？ｗありがとうー。
クリエの方でもみんな頑張ってるので応援してあげて下さい。」
…ゆまたん、ええ子や（ｉДｉ）
そして「俺との時間はあっとー！」＼ゆうまー！／
【ダブルアンコール】
24.High Five
「もう一回！」コールで最後に「High Five」。
花道ででんぐり返しする優馬ｗ出来る子ｗｗｗ
はける時に振り返って投げちゅーする優馬がすっごいかわいい～。
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ひっそりMC以降も追記して優馬ソロコンレポ終了！
セトリも演出もバックも全てが良いコンサートでした。
ソロでここまで魅せることが出来る優馬がすごい。早くまたコンサートに行きたいな～♪