第5回 「世界の名車 IN TECHNO」レポ | HATAさんち

HATAさんち

あずき色のニイナナレビンの おもにクルマ遊びネタです。
2019/10初恋の愛機フロンテクーペが加わって…

あっつかったぁ~

まだ四月と言うのに、夏のよう…

2024/4/28(

どうやら春秋の年2回開催のこのイベント。

2年前と昨年の秋には参加出来ましたが、

春は今回初めてでした。 回を重ねる度に

賑やかになってきている様子。

 

よすぎるほどのいい天気。

世界最高性能の大型放射光施設

「スプリング8」がある

播磨の科学都市「光都」で開かれます。

 

例のおっちゃんの生存確認がひとつの目的で

開場30分前に到着するも見当たらず…

仕方なく、トヨタ枠の⑦番に駐車。

お隣は 某Kazu氏のセリカではなく

鳥№のキレイな車両でした。

 

間もなく、お騒がせな連中が…

例の「コブラ」なおふたり。

元会社の同僚で、独立して建築会社を立ち上げ、

このところ「ガレージハウス」に力を入れております。

 

まぁ、その営業活動にこのところイベントに

顔を出す不純な動機のやつらです。

 

 

ステージでは休みなく演奏が続けられ

なかなかのお祭りムード♡

 

コチラも盛上げには欠かせない、H岩氏の

ドラエモン号「BMW イセッタ250」

あいかーらず、どこでもドアならず冷蔵庫ドアで

見学のみなサンを楽しませておりました。

先週のYAMAMOTOは雨の為、高速走行に

危険を感じ、泣く泣く取りやめたとか…

幻の「舞鶴市長賞」が残念でしたネ。

 

          さてさて…

いつもながら偏食なクルマ紹介になりますが…

気になった車輌を♡

キレイな 「HONDA N ”S”」

テクノへの上り坂で道を譲って頂き、

うちのクルマに続いて入場してこられました。

 

 

コイツは希少っ!

フロントエンドに光る「S」マーク

「SUZUKI CARA」

色がまたなんとも言えず、キュート♡

 

「タフ&ニート」

(この頃の「ニート」はいい意味使いでしたネ)

「SUZUKI JIMUNY」

4x4にはあんまし興味は湧きませんが、

この2代目にはチョット乗ってみたいですね。

 

何故か?鈴木家が続きます。

「SUZUKI FRONTE」

基本うちの”くぅぺ” といっしょデス。

けど、この落ち方、ドアミラーにラパンSSエンブレム

好みの仕上げ方です♡

 

『エンジン余ってません?』

 

 

なかなか街で観ることはありません。

当時でも…そうやったなぁ。

「MAZDA COSMO」

なんともいえん、高級なムードが漂いますね。

 

こっちも高級な2枚ドア。

フライングライオン「TOYOTA SOARER」

こちらも劣化しない きれいなデザイン。

品があります。

 

こんなに『バーフェン+Gノーズ』が並ぶの

初めてお目にかかったかも…

「NISSAN FAIRLADY Z 240ZG」

 

単騎でしたが、コチラも存在感アリ!

「NISSAN FAIRLADY Z (32)」

このボディラインは秀逸ですよね。

 

絵になる「ALPINA&HARTGE」

この頃の憧れのBMW 『ベンベー』

大きさもこれぐらいが好きですねぇ。

 

そしてコイツ 「M3 (E30)」

美装会社の社長サンが大切にしてる車輌。

いい感じに個性を出して楽しんでる様子。

 

やっぱ「コブラ」の毒はキョーレツで、

多くの人が興味と羨望の目で集まってきました。

初登場の舞子サンデーでは、マフラーがはずれ

大笑いでしたが…今回はチョット静かになった?

 

 

二週続きの某Kazu氏、N海嬢を筆頭に

沢山のクルマ友達にお会いして、話に盛り上がり…

会場内は小川ローザが徘徊したり、赤木軍馬

トラクターでドライブしたりと楽しい一日。

 

帰り際、例の畳屋のおっちゃの生存確認。

全く心配の必要はございません。

ポルシェシルバーのLB

あいかーらずのピッカぴか!

 

 

 

『世界の名車』といわれれば、大衆車の分際で

あつかましーですが…楽しい寄合でした。

けっこう、普段見られないクルマが来たりするし

秋の開催が楽しみです♡

 

けどしっかり日焼けして、腕がヒリヒリ…

そうそう、美装屋サンの社長から貢物。

わざわざありがたいコトです。嬉しいなぁ♡