靴下をダーニングでオリジナルに。 | 病気と詩と〇×△~複雑性PTSDと歩く

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幼少期の言葉による暴力で、うつ→双極性障害→複雑性PTSD&双極性障害を生きるおばさんの毎日。

こんにちは、ひじりです!

今日も来てくれてありがとうドキドキドキドキ

 

 

さて、ダーニングって知ってる?

最近、ちょっと流行り始めてる(?)みたい目

 

 

ググって見ると、

「ヨーロッパに伝わる伝統的な衣服の修復方法

穴が開いたり傷んだ部分に、

刺繡に似た方法で補修を行う事」とあった。

 

 

見えないように、穴を隠すんじゃなくて、

わざと可愛く乙女のトキメキデコりながら

洋服を補修しましょうってもの。

 

 

前々から興味があって、

本も買ってあったんだけど、

なかなか手が出なくて。

 

 

でも、最近のアウトプットタイムで、

ようやく、

やって見ようかなという気になったチョキ

 

 

私が買った本は、ミスミノリコさんと言う方の

『繕う暮らし』というもの。

↓↓

 

 

 

でも、ダーニング界(?)では、

あまりメジャーじゃない人みたいで、

野口光という人の方が、有名なのを、

本を買った後で知った。

 

 

でも、本の中身は可愛いよイエローハーツ

靴下の繕いは、こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

で、これを真似て、

ありあわせの毛糸と糸を使って、

穴の開いた靴下をダーニングして見た。

 

 

 

 

出来上がりは気にしないのアセアセが、

アウトプットタイムの原則!

なんで、

あんまり可愛くは

仕上がらなかったけどタラー

とりあえず、

穴が開いたのは塞げた。

満足ドキドキ

 

 

こんな仕上がりでも、自分で繕うと、

何となく親近感星が湧いてくるな。

 

 

この厚手の靴下は、

来冬には処分してしまうかもだけど、

あともう少し、

働いてもらうことにした乙女のトキメキ

 

 

 

これに味をしめて、

もう一着、カーデガンの

破けていたのを繕った

 

 

こちらは、

場所と破け方がちょとだったので、

目立たないような繕い方をした。

 

 

ずっと着れなかった服が

着れるようになるのは嬉しいハート

それを、自分で出来たのも嬉しいラブラブ

 

 

 

 

と言うことで、ダーニングは、

細々とこれからも続けていきたいと思う。

っていうか、

生活してくのに、

必要な技術かなって思うし。

 

 

 

オリジナル感が好きな人ハイビスカスには、

良いと思う。

 

 

 

 

さて、今日はここまで。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうキラキラ

 

今日はお休みだけど、

マイペースでぼちぼち行こうねーグラサンハート

 

 

では、またね!