つっちゃんのつれづれ観劇・鑑賞日記 -3ページ目

つっちゃんのつれづれ観劇・鑑賞日記

四季・歌舞伎・映画・シルクドゥソレイユ・宝塚etc
観劇鑑賞したものを載せていきたいと思います~

自然光のみで撮ったという、監督こだわりの映画。
暗かった。
リアルさは随所に散りばめられているものの、復讐の鬼と化したディカプリオくんが、
とにかく不死身。クマに首までやられたら、普通死んでますって…

ここからネタバレ



自分の復讐のために、周りのどれだけの人が死んだことやら…
やっぱり、主人公は生き残ります。

後味の悪い映画でした。

1st DAY ということもあり、
タランティーノ作品は、毎回見ていることもあり、
行ってきました。

いつものごとく言葉遊びのような、だらだらした台詞回し。
長かったけど、ついつい最後まで観てしまいます。

18禁作品名だけあって、ばんばん人が殺されますが、
作品的には、『ジャンゴ』の方が、良かったかな…

ココからネタバレ










結局、全員死んでしまい『えーっ』となった作品でした。

もうちょっと、宣伝どおりにミステリー性が高いと面白かったのですが。
ウォルトン・ゴギンズとティムロスは良かった。

時間の関係上、モーニングで観る。
ムッタとのコラボポスターも気になっていたところ。南波六太

火星に一人残されたワトニーの奮闘記。宇宙人
食糧を作ったり、水を作ったりしたところが、

面白く、興味津々。
実際のアストロノートの訓練でも、過酷な場所での
キャンプとかあったりして、納得しながら見てました。

ここから、ネタバレ




中国とアメリカがタッグを組んで、帰還のためのプロジェクトを立てたのが、
意外でした。

最後は無事帰還できるのですが、分かっていたとしても、
そのシーンは、感動ものでした。

また、その後のセリフも良かったです。

何回目の観劇になるか不明だが、行ってきました。

今回は、ファントムアカデミーが付くということもあり、
そちらを中心に。オペラ座の怪人

劇中劇「イルムート」意味は沈黙だそうだ。

確かに、セラフィーモのセリフは無い。
①オープニングの話
②主役の3人(奥方・セラフィーモ・主人)
③バレエ

それぞれについての、裏話を出演者と共に説明される。
発声法とかは、オペラの声法がふんだんに使われ、
バレエは、現代の振り付けとは異なり
当時の振り付けの型にされているそうだ。

劇中劇とはいえ、とても奥深く改めて
演出の凄さを実感した。


前売り券で行ってきました。
最近美術館からは遠ざかっていたのですが、今回のは見たかった。

晩年の作品でなく、初期のものや青の時代のものが
多く展示されていました。

キュビズムの作品も良いですが、
初期の作品が、どれも素晴らしいものばかり。

展示方法も、分かりやすく一押しの展覧会でした。

「科学と慈愛」「スープ」「魚、瓶、コンポート皿」グッド!


今年、最初の映画スターウォーズ

お休みも貰ったため、行ってきました。
ストーリーは、先まで想像できるものではあるが、
流石はスターウォーズというCG。

レイア姫も、老けました。
ハリソンフォードも。

BBがどうやって動いているのか、最後まで不思議です。

迫力といい、正月に相応しい映画でした。
息子は、トミカのミレニアムファルコンを買っていた…
従姉妹が誘ってくれたので、
行ってきました。

話題のお化け屋敷プロデューサー
五味弘文氏プレゼンツのお化け屋敷
ひとだま

昨年もあったそうですが、一人では嫌なので行けず、
今年は従姉妹と二人で手をつないで(笑)行ってきました。

優先チケットだったので、すぐに入れたのですが、まてまて、
心の準備が・・・出口から出てきた中学生くらいの女の子が
声も出さずにぽろぽろ泣いており、再び怖くなってきました。

入り口で数分暗闇に目を慣らしてからのスタート。
どきどき感が半端なかったです。

安枝怖すぎる!!!ネタバレ厳禁なので詳しくは
書きませんが・・・

怖かったぁぁああ!!!

途中退出禁止なので、苦手な方はお勧めしません。


最近、子どものリクエストばかりなので、
アクションしか見ておりません。

マーベルコミックが原作なだけあって、無理でしょ!!
って言う場面が多いのですが、
それなりに楽しめました。

ブラックウィドウの暗い過去が出てきたり、
敵の双子とかバックテーマは結構重かったです。

やっぱりアイアインマンは、我儘で強引でした。
ハルクはどう考えても神様(トール)より強すぎるし、
ハルクをコントロールできるブラックウィドウは
武器も持たずに戦うのでもっと強い!!

スカーレットヨハンソン綺麗だなぁ~


2年弱振り、前回見てハマって、今回来るのを楽しみにしていました。

仕事の都合上、今月ぎりぎりにチケットを取りました。

直前にとっても、1階席の9列目だったので、前回と違ってはっきり見れました。


目的は、上原理生くんのアンジョルラス。

とても素敵な歌声でした。かっこいいしハート


モリクミさんも素晴らしい声量で・・・迫力がありました。

衣装もすごいけど、胸もすごすぎる・・・


今回、終演後にトークイベントもあり、吉原さん、川口さん、モリクミさん、上原くん4名。

めちゃめちゃ得した気分でした。 裏話もおもしろかったです。


マチソワを間違えて楽屋入りした話とか。

プリンシパルがアンサンブルで混じっているという話とか…

分かった上で、もう一度見たくなりました。


歌は素晴らしいし、魅せる舞台構成といい、堪能したわぁ~♪

ストーリー上、大泣きしましたが、幸せなひととき。

ついでに幕間には、ブルーシールズの紫いもアイス食べたし。


大満足!!

仕事が休みの時に、片道10㌔自転車で飛ばして観に行きました。


架純ちゃん可愛いな~と思いながら見てました。

(ぼくの夏休みの頃から気になってました。)

伊藤淳史も上手い。


また、地元で撮影があったので観ていておもしろかったです。

ただ、名古屋弁がちょっとオカシイ・・・


やっぱり受験は、親も大変だ。と思ったり、

いい先生に出会えるのが最大のチャンスだったり、


停滞期になったりと、順調には進みません。

受験時代を思い出しました。


今後、子どもの受験も迫っているので、親目線でも映画を見てました。


『ダメな人間などいません、ダメな指導者がいるだけなのです。』

というセリフ。そのとおりです。