つっちゃんのつれづれ観劇・鑑賞日記 -4ページ目

つっちゃんのつれづれ観劇・鑑賞日記

四季・歌舞伎・映画・シルクドゥソレイユ・宝塚etc
観劇鑑賞したものを載せていきたいと思います~

 子どもの希望でアクション映画ワイルドスピード


車が空を飛ぶなんてありえない~と思いながら結構楽しめました。

普通の人なら、何回か死んでますって。


スカッとしたい人向け。

4DXの映画館でも上映してますが、

酔うから見れらない…


車好きにもピッタリな映画。

世界に数台しか存在しない、

Wモーターズのライカンハイパースポーツ

はかっこよかった。


ポール・ウォーカーがクランクアップ前に交通事故でなくなり、

ラストシーンはそれを思わせるようなセリフ回しがあったけど、

次回作は無いかな・・・


それにしても、車は空を飛ばないって・・・

月組公演月組、トムさんのバトラーは21年振りに観ました。


今は、中日劇場に来た時しか宝塚は観てませんが、

今日、トムさんのバトラーを見て、青春時代に一気に引き戻されました。


私が観始めてからのバトラーは、トムさん以外ありえないというほど、

ハマり役だと思います。


オープニングのシーンで曲が流れた瞬間鳥肌が立つくらい、

懐かしさがこみあげてきて・・・


「風と共に去りぬ」南北戦争時代の話。

ヴィヴィアン・リーの映画も見たし、


宝塚版も昔の月組(天海祐希バトラー・真琴つばさスカーレット)も観たし、

雪組の高嶺ふぶき・轟悠のアシュレーとバトラーの役替わりも観ました。


バトラーとスカーレットの壁ドンもあり、ちょっと年甲斐もなくどきどきしました。

どのシーンも、素敵で、またバトラーの切なさも伝わってきて、しんみりしたりして。


やっぱり、宝塚はいいなぁ~

今年の締めくくりは『シルク・ドゥ・ソレイユ』


名古屋は、名古屋ドームの隣接地でテントを張るため、

ランチは、イオンで。テレビにつられて

モスモスバーガーのとびきりハンバーグサンドを食べました。


閑話休題。

今回は、虫の世界を描いたファンタジーというコンセプト。

好きな演目は、『ストラップス ドゥー(蝶のロープでのデュエット)』

『ディアブロ(蛍の中国ゴマ)』

『トランポ ウォール(コオロギの壁のぼり・一部蜘蛛の壁降り)』


今回は2列目が取れたので、近すぎて逆に観辛いところもありました。

因みに毎回楽しみにしている楽団、最初衣装がカマドウマかと思ったが、

Gさんだそうだ・・・泣き1 分からない人はコックローチで調べてみてね。


今年も満足の1年でした。


上の子はシルクドゥソレイユ観るのが6回目のせいか、

ハンドバランシング・エアリアル・コントーションが

多いため飽きたと言っていた・・・

 

曲も、キダムやアレグリア、コルテオが強烈だったらしく

今回はイマイチだったそうだ・・・

次回は一人で行こう・・・


出来れば次回は、『AMALUNA(アマルーナ)』か『TOTEM(トーテム)』

が観たい・・・





日本、初上演ということで、ミヒャエル・クンツェ氏、シルヴェスター・ リーヴァイ氏、

小池修一郎氏のゴールデントリオのミュージカル、


目当てはまりちゃん(花總まり)、カナメさん(涼風真世)。

とホントはハマコちゃん(未来優希)で見たかったけど都合等合わず、

ハマコちゃんは諦めました。


当日はスコットランドの投票日ともあり、今日はイギリス絡みの日だな~

と思いながら観劇してました。


革命やクーデターでない独立が?!

と歴史的瞬間にどきどきしましたが、

今回は独立への賛成派がほんの少し足りなかったようです。


舞台セットは、天文の黄道12星座をかたどった背景にお盆の舞台。

プロローグの歌で情勢の説明があったので分かりやすかったです。


頭に残った歌は、悪魔と踊らないで、大人になるまでに、神よ祝福を与えんなどなど

エリザベートと重なるようなシチュエーションが多かったかな。


女王になるまでの置かれた状況や心の葛藤等描かれておりました、

まりちゃんのべスは、気品があり、一時気揺らぐけど、

王女としてのプライドがあり、納得するべスでした。


そのうえ、どの衣装も似合ってて、豪華でため息が出ます。


カナメさんは、相変わらず良い声。久しぶりにライブで聞きました。

役が役なので、歌は少な目・・・


数年前にエリザベートのタイトルロールを演った時に、

行きたかったのですが、行けず・・・

ロストエンジェルで、楽曲を歌うのは聴いてたので、見たかったです。


フェリペ2世の古川雄太くんは可愛かったな…

歌える人ばかりを揃えているので、満足しました。

今年は、結構映画観てます。


予告を見たときから、行きたかったマレフィセント。

基本の自社(ディズニー社)のアニメを元に、王子様のキスとドラゴンも出てきて、

こういうとらえ方もあるのかと感心しながら見てました。


時代とともに、王子様と結婚してめでたしめでたし・・・

でなく、姉妹愛・母の愛だったり従来型から軸を家族に当ててきてる

ディズニー社の意図がよく感じられます。


妖精が想う気持ちは100%なのに、人間は愚かで戦争仕掛けたり裏切ったり。


終盤のシーンは、ディズニーのヴィランズは滅びるというセオリーにハマっており、

納得しました。


オーロラ姫が目を覚ますシーンも予想したとおりでしたが、

感動しました。


見た人は分かると思うけど、

カラスの泥のシーンは大笑いしました。


ちょっとしんみりする良い映画です。

マレフィセントのぬいぐるみ買うか考え中~

オラフは買っちゃった♪オラフ

隣の三重県でロケされていることもあり、
また、伊藤英明くんが出ているので観に行ってきました。

いつものコロナに行ったのですが、アナと雪の女王と重なったためか、
チケット買うのに一苦労・・・さらに、ポップコーンを買うのに一苦労
泣き1
ついでに、今日はファーストデー
映画でお得なため混んでいました。

矢口監督作品は、面白くてそれでいて温かい作品。
何の先入観なしでも、楽しく観れます!!

林業の仕事を、上手に撮影されており、樹の切り出し方、大変さがよくわかりました。
たまに、吊広告で林業の仕事についてみませんか?
というのを見かけるのですが、この映画を見せればよくわかるのでは?
入門としても良いなぁと思いました。

農業は、その年で成果がでるけど、林業は枝打ちや採種の成果が死んだ後しか
出ないというようなセリフに納得しました。樹はすぐに育たないもんね・・・

農業にしろ林業にしろ日本の立派な財産です。

リアル脱出ゲーム初参加してきました。コナン


組決めして6人一組で謎を解いていくのですが、

出てくる謎は、超難問。

一緒のテーブルについた人たちは、1人が2回目、

もうひとパーティーが初参加という、初心者ばかりでした。

ですが、色々研究しているらしく、暗号を解くのは

まぁまぁ。

最後の最終問題まではたどり着くことができました。

ですが、そこからは・・・

みごと爆死してしましました。


よく、問題が考えられていて、感心します。

また、参加した回は見事脱出者が3組もいてそれも感心しました。


チャンスがあれば、また参加してみたいですな。


久しぶりに脳味噌使った感でいっぱいでした。


以前から見たかったディズニー映画観てきました。

家庭の事情で残念ながら吹替え版。

イディナメンゼルの歌声聴きたかったのに~

そのかわり、自宅ではユーチューブで、イディナのエルサを見てます。

大画面で見る北欧の雪景色は大迫力でした。

Let it goの歌のシーンも素晴らしいアニメーション。

あのシーンが映画館で見られただけでも満足です。

オープニングから、北欧のメロディが流れ、素敵なミュージカルです。

エルサもアナもオラフも可愛い。

映画の主題はオラフが暖炉の前で喋っていました。

笑えるけれどしんみりしてしまうシーンです。

妹のために我慢してきたエルサ(幼児学童期)、自分のために我慢をやめたエルサ(思春期自我確立)、

想いをコントロールできるようになったエルサ(成人)と成長していく

姿が美しく描かれてました。

でも、長子ってこんなものかもと思います。

DVDが出たら英語の字幕でイディナのエルサを観よ~っと。

コロナで見たので、ゲーセンが併設されており、

更には、UFOキャッチャーでオラフのマスコットがあり、欲しかったのですが、

位置的に無理だったので諦めました・・・(T_T)

そのかわり?に魔法使いとウィズのウィズのマスコットがあったので取りました。

ネコ可愛い…

次はアンジェリーナジョリーのマレフィセントが観たい・・・

毎年恒例になりました。宝塚の中日劇場公演観劇。

今回も行ってきました。

宙組は初めて観ます。宙

7列目の一番下手。表情はしっかり見られました。


本物の写真(キャパが撮った。)も多数使われていて上手にまとめてありました。

もともとはバウ公演のものなのよね~


ベルリンからパリへ出てきて、成長していくシーン、

仲間出会うシーン、ゲルダとのシーンどれも良かったです。


凰稀かなめさん、始めて観ましたが、昔ハマっていた後に入団した子なのよね。

今のトップさんは、皆、最近入った子ですな。


地声は高いのかな?歌声も高かったです。


シトラスの風Ⅱは、昔見たステートフェアもあり、歌も覚えてました。

まりこさんがやってたんだよね。シメさんのラスト公演のラカンタータの1シーン。

思い出しました。


シトラスのショーは、どれも爽やかでした。

ゴスペルの明日へのエナジーが良かったな~

衣装も黒服の裏地の華やかさがまた良い!

ダンスも見ごたえありました。


凰稀かなめさんの次回は、大劇でベルばらオスカル編だそうだ。

う~ん、観てみたい。

かなめさん(涼風真世)のオスカル編懐かしいなぁ~


一日遅れの誕生日休暇ということで、久しぶりの映画に行ってきました。


この映画18禁、もちろん平日ということもあって、ガラガラでした。

まぁ、ドラッグ等のシーンと下品な言葉が多いので、18禁なのですが。

子どもには、少々刺激がきついかも・・・


3時間の長丁場、あっというまに2時間強過ぎて、怒涛のエンディング。


そうだよね~株のブローカーは手数料で食べているんだから、売って儲けないと。

この映画を見て、株には手を出さないと決心しました。(笑)


本人もそこそこ悪いのですが、最初に一緒に会社を立ち上げるときに

組んだ相手がいちばん悪い?

そのせいで、足を引っ張られたのじゃないかと。


最近観る映画はディカプリオくんのが多いな~


よく笑って、面白かったのですが、可もなく不可もなくといったところでした。


次はLIFE!が観たいな。