悔しいけど楽しいだろうって思うのです。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)

 

宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)

 

 

暑くて外に出たくないわたくし。

 

まず、オリンピックで少し忘れ去られてる相撲を見る。

 

詳しくないので何ともですが、大関がボロボロという感じでしょうか。

 

この前、大関だった人達が落ちて行く。

 

そんなことが続いてるように思います。

 

身体が大きな人がぶつかったらケガもある。

 

大変なことをしてると思うが、本人たちは好きでやってるのだろうと思う。

 

たださ、いつも思うのだけど、今場所、優勝した横綱の膝にボルトみたいなものが入ってるのだけど、

 

「あれって、ぶつかったら痛くない?」

 

と思うのですよ。

 

まぁ、ボルトを入れてテーピングでガチガチにしないと歩くことも大変な身体なのだろうけどね。

 

大変だねと他人事です。

 

で、あとは、オリンピックをつまみ見するわけです。

 

みんな、負けたら悔しいに決まってると思うわけです。

 

でも、オリンピックに出られてるというのは、それだけで楽しいことなのではないのかなとも思うわけです。

 

そういう舞台に立ったことがない人間の勝手な考えですけどね。

 

圧倒的な力の差がない限り絶対に勝てるということはなくて、やってみなければわからないことばかり。

 

プレッシャー等があるのもわかるけど楽しんだ人間の勝ちだろうと思う。

 

周りは勝手にメダルとかを期待するけれど、

 

「本人が楽しめば良いのでは?」

 

と思うわけです。

 

そこにたどり着くために、一般ピーポーにはわからない努力をしたと思うし、そもそも、オリンピックに出られない人の方が多い。

 

どう考えても楽しんだ方が良いと思うのだが・・・

 

どうしても勝ちたいと思うのだろうか・・・

 

負けず嫌いの頂点を決めるようなものでもあるので勝ちたい思いが強いのもわかるけど、金メダルを目指せるのはオリンピックに出てる人の中でも一部なわけですよ。

 

最後は自分が決めることだけど、

 

凡人のわたくしだったら、

 

「好きにやりたい!」

 

とったところでしょうか。

 

実際は、好きには出来ないのですよ。

 

背景にいろいろあるわけですからね。

 

期待に応える、応えなければいけない。

 

出たら金メダルなんてのは、人間の中の超人でしょう。

 

凡人にはわからん世界ね(笑)

 

個人的に、笑ってる選手が強いと思ってる人間なので、日本選手は、窮屈そうだね。

 

とテキトーに書いたところから、宅建について書きます。

 

いよいよ、7月も終わろうとしています。

 

本試験の申込みは、インターネットでの申し込みが31日で締め切りです。

 

まだ申込んでいない人は、忘れずに申込みましょう。

 

インターネットに慣れてない人は、最終日にやれば良いと思ってると出来ないかもしれません。

 

準備って大事なのです。

 

オリンピックも準備が大事でしょ。

 

まぁ、わたくしのように、テキトーに宅建に受かって行く人間もいますけどね。

 

でも、わたくのような人間は、金メダルではないのですよ。

 

そうねぇ、宅建ということでいうならばだけど、

 

「受かれば良いか!」

 

ってことでしたから(笑)

 

試験は、受かると思って受けてたので、周りの人よりはゆとりもあったのかと思います。

 

ダメだったらまた来年。

 

割り切っていました。

 

そんなもんでしたね。

 

勉強も、過去問を解きまくっていて、

 

「これ以上、何をするの?」

 

という状況ではありました。

 

独学ではやることをやっている。

 

そういう状況だったので、これでダメならばダメだった時に考えるかと。

 

そんなもん。

 

まぁ、テキトー過ぎて参考にならないかもしれませんが、

 

「こんなヤツでも受かってる!」

 

と思ってみてください。

 

それでは。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和6年度の我が宅建テキプラ塾、

現在、民法等の権利関係を見て行ってます。

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

テキトーと言いながら本試験まで。

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