たっけんは~!(こんにちは的な挨拶です!)
宅建王です!(勝手に言ってるだけです!)
ゴールデンウィークが終わり、今日から忙しい人もいるのではないでしょうか。
わたくしは、次の祝日はいつだろうと思ってますけどね。
あぁ、嫌だ嫌だ。
人間、いろいろな人がいるのはわかりますが、クソみたいな人間とは知り合いたくもないものですね。
メンドクセーのよ。
何もしたくない人間がいて時間を潰すだけの奴がいるけど、そういうのが周りにいるだけで士気が下がる。
組織にいてそれはダメだろうと思う。
日本が、今後、世界と何とかして行くには、使える人間でどうにかして行かないといけないわけで、何もしない奴はさっさと切っても良いという雇用契約にするのが良いと思ってる。
給料を上げろとか言ってるけど、使えない人間もまとめて上げようとしてるから無理がある。
使えない人間は、最低時給で頑張れと。
それで生活が苦しくても自分が選んだことでしょうと。
機会はたくさんあったと思います。
考えることが出来なかったのでしょう。
教えてくれなかったではなくて、考えて来なかった。
それだけの話。
宅建も同じで、自分でやってやろうと思わないと合格は見えて来ません。
勉強はしていて、それなりに力をつけたという人でも受からない時は受かりません。
試験はそういうものです。
じゃぁ、どうするかと言えば、蹴散らすのですよ。
上を目指して行けば受かります。
使えない勉強仲間なんてさっさと切りましょう。
わたくしの個人的な偏見で書きますと、足を引っ張る人間なんてそこら中にいるわけですよ。
人としては良い人なのかもしれませんが、良い人ならば宅建に受かるというわけではありません。
何もしない良い人なんて、自分の周りにたくさんいるものです。
で、自分がその中の1人だとすると危険ですね。
みんなで宅建の勉強をしてみんなで受かりましょうなんてのは、自分が先に受かってから言いましょう。
そう。
わたくしみたいにね(笑)
ちなみに、わたくし、宅建は、勉強をすればチャンスがあるとは思ってますが、
「コイツ、ダメだな!」
というのは、すぐにわかりますし、だいたい、ダメですね。
真面目に勉強をしているような人でもダメなものはダメ。
わかりやすく言うならば、真面目に勉強をしている感じで受かって行く人ってのは、
義務教育時代に、
「トップにいる人達!」
だけです。
義務教育時代に自分がトップにいなかったのであれば、今、真面目に勉強をしていたとしてもそれでは足りません。
だって、
「義務教育時代に自分は真面目に勉強をしていたと思ってるのでしょう?(笑)」
これが答えですよ。
真面目に勉強をしていたと思っていて今の自分なのです。
同じことを繰り返していたら何も変わりません。
「どうしたら宅建に受かりますか?」
と聞かれますが、
「テキトーでやってみたら?」
としか言えません。
わたくしは、それで受かってるわけです。
ダメだった自分をそれで超えて来たわけです。
宅建は何とかなったのです。
宅建を取りたい人で悩んでるのならばやってみたら良いではないですかって思って書き続けてるわけです。
ちなみにね、宅建ぐらいならばそんなに頭も必要ないのですよ。
わたくし、お勉強、出来ない人ですから(笑)
今、宅建の勉強をしている人の方がわたくしよりずっと頭が良いはずです。
それでも、受からない人は受からない。
なぜでしょうね。
人それぞれですが何かが足りません。
それを自分なりにみつけていこうとしない限り宅建には受かりません。
同じことを繰り返し、残念な結果が続くだけ。
そういうものでないのかねぇ。
こんなことを書いてる我が宅建テキプラ塾、9日からの再開です。
つまり、今日、明日も休みです。
この休みをどう使うか。
「休みでラッキー!」
って思ってるだけでは、宅建には受かりません。
あとね、勉強をしてやってると思ってる人も受からないのですよ。
足を引っ張る奴って、自分はやってると思うのです。
本当にやってたとしたら受かってますから(笑)
落ちてるんだよ、お前は!
そして、そんなお前と一緒にいたら自分も落ちてしまうと思わないといけない。
良い人面したカスが周りにはたくさんいます。
別に、普通に人としての関係だけなら何も問題ないです。
一緒に宅建の勉強をして、一緒に受かるとか言ってる奴らをしっかりと見極めないと、延々と受からないグループに自分も入ってしまうということです。
受かってないのに、我が宅建テキプラ塾を批判してるカス!
しっかり覚えておけ!
考えて勉強しろ!
じゃぁ、最後に問題です。
建築基準法の問題。
国土交通大臣が認定した準防火構造の外壁は、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。
〇か✕か。
さぁ、どうでしょうか。
5 ゴー
4 ヨン
3 サン
2 ニー
1 イチ
0 ゼロ
答えは、✕です。
即答出来た人は、さっさと寝ましょう。
悩んだ人は、自分で調べましょう。
正しそうなことを出して来るのが問題なのですよ。
準防火構造の外壁なんて言葉は出て来ません。
国土交通大臣が認定したというのも惑わすためにわたくしがテキトーに加えたものです。
「外壁が耐火構造のもの」
というのが正解です。
で、国土交通大臣が認定というのは、ここでは外壁ではなくて屋根で出て来ます。
まぁ、そんなに重要ではないと思いますよ。
ただ、チラッと見ていてチラッと頭に入ってると迷うようなこともあるということです。
ここでのポイントは、
外壁ならば耐火構造
というのが第一。
次は、屋根と外壁があったなと思うこと。
屋根と外壁の話があって、テキトーに言うならば、火に強ければ良いよといった感じのことが書かれてると。
火、つまりは、建築基準法の防火地域、準防火地域のところの話をしてるのだなと思うこと。
段階で見て行くことが大事です。
建築基準法の中には、まとまりがいくつかあります。
建蔽率、容積率、道路とかがあるわけです。
防火地域、準防火地域は、その1つ。
建築基準法の中の~って見て行くのが良いのではないでしょうか。
「は? 何の話?」
と思う人は、建築基準法を読み直してください。
あー、寝みー。
寝よ、寝よ。
それじゃ。
ザ・テキトー
我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。
テキトーと言いながら本試験まで。
そして、合格へ。
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