我が宅建テキプラ塾、一応、令和5年度のスタート日が決まりました。
で、今は、その日に向けて、わたくしは少しずつ準備をしているということになります。
と言っても、特に何もしていませんけどね。
購入した参考書の中身を確認しているぐらいです。
今年は、我が宅建テキプラ塾で新しい参考書を使う年になります。
2年に1度の参考書交代年です。
あぁ、めんどい。
新しいものを使う時は、慎重にならざるを得ないので同じものを使う2年目より疲れます。
まぁ、仕方ないですね。
なぜか、いろいろな参考書の中身を確認しようと思い、2年に1度、参考書を変えることにしてしまいました。
2年に1度としたのは、同じものを2年連続で使えば改正などで変更があったところがどうなったのかを確認することが出来るのではということからです。
2年目は、同じシリーズの参考書が前年のものと最新のもの2冊が手元にあり、見比べてのテキトーになります。
それが意味があるのかどうかは何ともですが、わたくしの個人的な感想を述べれば、
「同じシリーズの参考書が2冊並ぶのはおもしろい!」
ということです。
自分が宅建の勉強をしていた時には考えられなかったこと、いや、絶対にやらなかったことをやってます。
贅沢なことをしてると思ってます。
2冊の参考書が並ぶ。
もっと言ってしまえば、何年かテキトーが続くと、違うシリーズの参考書もあっていろいろな参考書を見比べることが出来るわけです。
実は、これ、勉強をするということを考えると究極の贅沢です。
と、わたくしは思うわけですし、そのように思えたりすると自然と勉強が進んで行きます。
そりゃぁ、何冊も参考書を読んできたわけですからね。
ある程度のことが頭には入ってますね。
かったるいから気合を入れて覚えておこうとかは思いませんが、
「あの参考書ではこういう書き方だったな!」
とか、
「この参考書ではこれも載せるのか!」
といったものが自分の中であるので、自然といろいろと残るわけです。
ぼんやりとでも残っていたら、あとは少しの時間を掛けることでそれなりに仕上がります。
過去問だって何度も解いていたものを時間を置いてしまえば忘れてしまうけど、何度も解いているからこそそれなりに力を戻すことが出来ます。
宅建のことについて書いてる身としては、その程度のレベルぐらいではダメなのでしょうが、テキトーといってるのでこんなもんで良いかなと思います。
お金が絡んできたりすれば、わたくしももっといろいろとやると思いますがね。
わたくしの個人的な趣味みたいなものということだと、ここまでが限界です。
趣味にしては良くやってると思いますしね。
宅建参考書マニアみたいなことになってますよ。
上には上がいると思うけど、普通にやってる人よりはちょっと優勢なのではないでしょうかね。
って、ゴチャゴチャ書いてしまいました。
そんなことはどうでも良いと言われてしまいそうですね。
あぁ、新しい参考書は目がチカチカします。
カラーだからです!(笑)
これで、どの参考書かわかる人もいると思います。
一応、最初で最後に書いておきますが、
今年、そして、来年は、
「TACさんのわかって合格るシリーズ!」
となります。
今後、この名前は出すことなく、わたくしは、某参考書と書いて行きます。
某参考書の何ページを読んでくださいと書いて行くぐらいです。
法令上の制限から始めると言ってるので、
「P.430の都市計画法から!」
ということです。
なので、某参考書以外の参考書を使うのであれば、各々が使ってる参考書の都市計画法を確認すれば良いわけです。
ほとんどの参考書は同じようなことが書いてあるわけですからね。
参考書については、わたくしは、それなりに有名なものならば何でも良いと思ってます。
本屋に行って中身を確認し、自分が良いと思ったものを選べば良いと思います。
わたくしは、カラーは目が痛いです。
でも、カラーだと頭に入り易い人もいるし、わかり易いという人もいるのです。
だから、好み。
人が良いと思ったものが良いというのではなくて、自分が良いと思ったものが良いのだと思います。
目安は必要です。
多くの人が良いというものはそれなりの実績などがあるからです。
それが自分にとっても良いかどうかは、自分が確認して決めるものです。
「みんなが受かってるもので受からない人もいる!」
ですし、
「ダメと言われてるものが自分にとっては良かった!」
といったこともあるということです。
流されることも流されないことも大事なのですよ。
などと、エラソーに書いて終わります。
それでは。
ザ・テキトー
令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、まだ始まりません。
内容に入る前に少しゴチャゴチャとテキトーに書きます。
宅建に関係するようなことを書くかもしれないし、無駄なことかもしれません。
まぁ、良ければ読んでみてください。
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