令和4年度の宅建本試験の入力。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

今、わたくしがやっていること。

 

「令和4年度の宅建本試験の入力!」

 

です。

 

いやぁ、とても無駄なことをしているような気がしてならない。

 

以前も書いたけれど、本試験の問題が試験の実施機関から公開されているわけですがそれをコピペすることが出来ないのです。

 

やり方があるのかもしれないけれど、わたくし、それがわからない。

 

わからないから、いつも手入力をしています。

 

それがかったるくて、いつからか本試験の考察なんてものをやめてしまったわけですが、令和4年度のものを久しぶりにやってみようと思い、今、手入力を頑張ってるわけです。

 

正直、疲れます。

 

実施機関の公開されたものではなくて、宅建のことについて公開しているいろいろなサイトから引っ張ってくることも考えられますけどね。

 

それをしてしまうのが一番ラクなのかもしれませんが、いろいろなサイトで公開されてるものはそのサイトを管理している人がそれなりに頑張ってのことだと思うのでね。

 

わたくしも、まずは自分が頑張らなければと思うわけです。

 

自分でいろいろとやってみる。

 

それでわかることもあるのでね。

 

しかし、一番は、実施機関が公開しているものをダイレクトでコピペ出来ればラクなのですがね。

 

あぁ、何か良い方法はないのだろうか。

 

調べてみたけれど、わたくしとしては限界。

 

限界ならば手入力である。

 

ということで、時間がある時、そして、やる気がある時に少しずつ手入力しています。

 

今、問22まで終わりました。

 

「問22まで!」

 

さて、これで何か気付く人はいるでしょうか。

 

初学者の方は、何のことだかわからないのが当たり前です。

 

でも、リトライ組は、こういうところで差が出るのかなと思います。

 

別に、そんなところまで気にする必要はないのかもしれませんが、こういうところでパッと気付く人がやはり一枚上手なのですよ。

 

我が宅建テキプラ塾で頑張ってみようと思う人は、テキトーの中からも何かを得て行ってもらえればと思います。

 

勉強の内容以外のところから勝負が始まってると考えることも受かるための1つの方法です。

 

勉強の内容を見て行くのが大変ならば勉強で劣るものをどうやってカバーするか。

 

そういうことを考えなければ自分より出来る人に勝てることはないのです。

 

もっと言ってしまえば、同等ならば、こういうところのちょっとした差の違いなのですよ。

 

みんなが勉強をしている中でどうやって抜け出すか。

 

それを少し考えるだけで、テキトーな勉強と運で宅建に受かって行くのです。

 

良い子になってみんなと同じことをしているだけでは抜け出せません。

 

義務教育を思い出しましょう。

 

勉強が出来る子は、勉強が好きで自分で進めて行く子だったり、親に財力があり塾に行ってる子ですよ。

 

抜け出すには理由がある。

 

などと書くと、

 

「努力で!」

 

と言う人もいるでしょうね。

 

素晴らしい模範解答です。

 

努力は、わたくしも大事だと思ってます。

 

でもね、

 

「努力していない人、いる?」

 

と考えたらどうでしょうか。

 

遊びで宅建を受けてる人以外は、自分の生活がある中、勉強をしている人たちです。

 

その人たちが合格という席を奪い合うのですよ。

 

「模範解答を超えろ!」

 

我が宅建テキプラ塾は、そう言います。

 

ほとんど読まれていないけどね。

 

でも、あまり聞かない言葉だから、わたくし、先に言って、わたくしが言いまくってることにするけどね。

 

「模範解答を超えろ!」

 

テキトー名言に加えようと思います。

 

自画自賛だね。

 

自画自賛、大事だね。

 

わたくし、それなりにやることやってるから(笑)

 

何もやってないわけではないから(笑)

 

やることをやってるならば、自分で自分を認めてやれ!

 

おっ!

 

これも、テキトー名言にしよう。

 

「自分で自分を認めてやれ!」

 

きっと、どこかで誰かも言い出すでしょうね。

 

わたくし、毒舌過ぎてダメみたいだけど、やり方を変えれば何かが起こってたかもしれませんねぇ。

 

なんか、そのような気がすることばかりです。

 

あ、長々と余計なことを書いてしまいましたね。

 

問22は、法令上の制限までなのです。

 

法令上の制限まで入力が終わりました。

 

残りの問題も入力をし、その後、わたくしなりに問題を解くためのものを書いたり、テキトーな感想を加えて行き、やっと公開ということになるかなと思います。

 

先は長い。

 

専任出来るならばいくらでもやるのですがねぇ。

 

テキトーでは、メジャーにはならないですね。

 

ただね、メジャーだけが全てじゃないのですよ。

 

特に、下から頑張るっていうことならなおさらです。

 

勉強が出来る人が宅建の勉強をして宅建を取るのも良いと思います。

 

頑張ったのならばその対価、結果が出た方が良いですからね。

 

わたくしは、下克上みたいなものを見てみたい(笑)

 

「人生、変えてやるわ~!」

 

ぐらいの思いの人が、苦労しながらも宅建を取る。

 

そういうストーリーが好みです。

 

頭ない、お金ない、時間ない。

 

何にもない。

 

でも、やる気だけは、今、一番ある!

 

という人が、最初だけ頑張った気になってやってみたけれど、

 

やっぱり、勉強、ムリーとなって嫌になったところから、テキトー登場というのが良いかなと思います。

 

わたくし自身、そういうところから始まったのでね。

 

世の中、当時のわたくしのような人たちがたくさんいると思います。

 

「どうにかしたい!」

 

でも、上手く行かない。

 

「誰か助けてくれ!」

 

と思っても、周りに頼れる人はいないし、実力が上の人とは話が合わない。

 

どうしたら良いのだと。

 

勉強が大好きな人、意識が高い人なんかからは、こちらが自分なりの努力をしていても、その努力では足りないと言われる。

 

出来る人の言い分もわかるのだけど、出来る人が考えているところまでたどり着けない。

 

苦しかった自分がいる。

 

ただ、わたくしは、諦めも悪かった。

 

完全に独学。

 

宅建の市販の参考書と過去問だけ。

 

わからないところの質問なんて誰にも出来なかった。

 

そんな人、いなかったのですよ。

 

わたくしの周りにはね。

 

じゃぁ、どうするか。

 

「自分で考える!」

 

それがテキトーという考え方。

 

受かった時は、自分のやり方で勝てたと思ったのです。

 

持ってる人達に勝てた。

 

自分と同じようにテキトーでも何とかなる人もいるかもしれない。

 

そう思うので書き続けてみてます。

 

まぁ、気になった方は読み続けてみてください。

 

宅建に受かるか受からないかは自己責任でお願いしますがね。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、まだ始まりません。

 

内容に入る前に少しゴチャゴチャとテキトーに書きます。

 

宅建に関係するようなことを書くかもしれないし、無駄なことかもしれません。

 

まぁ、良ければ読んでみてください。

 

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

 

こんなんでも受かってる!

 

それが悩んでる多くの人に届き、宅建合格への何かにつながればと思います。

その為にクリックをしてください!

上位にいなければ多くの人には届かないんだよ!

 


人気ブログランキング