えぇ、では、そろそろ、ほぼ毎年書いていることを書こうと思います。
「宅建運試し!」
これはね、1~4の数字を50個テキトーに選んで並べることから始まります。
要は、運で宅建の本試験で何点取ることが出来るのかということを確認してみるということです。
3 4 3 2 2 2 1 3 3 1
1 4 4 4 2 4 3 1 2 4
2 3 2 3 1 4 4 2 3 1
3 3 4 2 3 1 1 3 1 4
4 2 2 3 4 1 3 4 2 2
こんな感じ。
50個選びました。
これを令和4年度の解答で答え合わせをしてみます。
3 3 4 1 2 3 4 3 1 2
3 1 1 2 3 2 3 3 4 1
4 3 3 2 2 2 1 1 3 3
1 1 2 4 4 1 2 4 4 2
2 2 2 4 3 1 4 〇 2 4
これが令和4年度の解答です。
問48が没問となり全員正解です。
何を選んでも正解なので、〇ということにしました。
この解答と、わたくしがテキトーに選んだ上記の数字を照らし合わせてみると、
わたくしの運の点数は、
「12点!」
となりました。
さぁ、みなさんは、何点でした?
別にね、こんなのお遊びなのだから何点でも良いのですよ。
ここから何か自分にとって宅建の勉強をするに当たり有意義なものを得て行ったりすれば良いのです。
何を得るかは人それぞれです。
どう考えるかということでもあります。
わたくしは、毎回、
「勉強をしなくてもこれぐらい点数が取れる!」
と書いてます。
テキトーに選んだ数字で何点でも良いのです。
5点とかでも良いのです。
何も考えずに数字を選んだだけでもいくらかの点数が取れるのです。
そういう風に思ったり、今回、わたくしは、12点ということなので、令和4年度に受かるということならば、24点足りません。
まぁ、メチャクチャこじつけて書きますが、
12点で、24点たりないのです。
過去問の勉強をしたら半分取れるのでしょう?
そういう情報がありますよね?
だったら、ここから、勉強をしたら25点は取れるのだから、
運の12点と、過去問勉強での半分の点数の25点ということで、
「37点!」
になると、テキトーに言い張ると、
「合格だ!」
ということになりません?(笑)
そんな無理矢理な考え方は無理でしょうか?
でもね、こういう風に考えたりすると少し気楽になったりもするということです。
あとは、令和4年度の解答から、
1は、11点分。
2は、14点分。
3は、13点分。
4は、11点分。
没問が、1点分。
となると、
「没問の問48は、たぶん、1か4で答えを出したかったのではないでしょうか。」
などと、わたくしは思ったりするのですがどうでしょうかね。
つまり、ほぼ同じくらいの点数配分ということです。
お遊び、テキトーなことからも何かが見えてくるということです。
頭が固い人は、こういうこともしてみてください。
頭が固くて受からないというのは、もったいなくないですか?(笑)
考え方、性格などがあるのは理解していますが、ゴールは、宅建に受かるということです。
時に、自分を曲げることも大事になるとわたくしは思います。
「テキトーではダメだ!」
と言う人もいますが、受かってる人が言うなら良いですが、受かっていないのならばテキトーに負けてると思いましょう。
人生なんて楽しんだ者勝ちですよ。
せっかく生きてるのです。
楽しみましょう。
今が苦しければ宅建に受かって楽しい方に向かえば良いではないですか。
そのための勉強。
頑張りましょう。
宅建に受かっても何も変わらないと言う人もいますが、そういう人もいます。
自分次第だと思います。
宅建に受かったことから自信を得てということもあります。
もちろん、宅建という資格を使ってということもあるでしょう。
持っていないものを手に入れたというのは、ゼロから1に動いたということです。
何もないわけないだろうと思うのですけどね。
まぁ、だいたい、ひねくれたクソヤローは、つまんねー生き方してるよ(笑)
そうならないようにしてください。
今日、わたくしが書いたことを、くだらねーと言うのもそれはそれです。
でも、何にも考えずに数字を選んだだけでもいくらか点数が取れるというのは、おもしろいことでもあると思うのですけどねぇ。
運が良い人なんて、
「あぁ、あとちょっと勉強したら受かるかも!」
という思いになるかもしれないではないですか。
そういう感じで勉強に入って行ったら、途中で嫌になる時があっても乗り越えられたりします。
良いモノは使うのです。
2点ぐらいしか取れなかったとかだったら、
「もう1回やってみよう!」
で良いではないですか。
遊びなのですから・・・
くだらねーと言ってる奴がくだらねーよ(笑)
もっと柔軟になりましょう。
中々、宅建に受からないということでも、
「今、この時点で生きているのだから良いでしょう!」
と、わたくしは思います。
お金がないということでも、自分で稼ぐことが出来るレベルで稼げば良い。
それにより、食べたいものを食べたりすることができるかもしれません。
やりたくない仕事でもお金のためと思えば良い。
大きな夢みたいなものを持つことも大事です。
それと同時に、日々の良さみたいなもの、自分にとっての小さな満足みたいなものも、
「自分の中でそれもオッケー!」
と思い進んで行きましょう。
寒い時に、温かいものを食べられたりしたら良いではないですか。
周りの人と良い関係を築けていたら良いではないですか。
変な人間しかいないということならばそこから脱してみることを考えたりするのです。
お土産や、差し入れを、
「いらない!」
とか、
「自分も買わなければいけなくなるから嫌だ!」
とか、
「そういうのが迷惑!」
とか、
「うぜー!」
とかではなくて、
ただ、一緒に食べて楽しめたら良いと思える環境を得て行ってください。
もし、今、この時点で、誰かから何かをもらったりしているとしたら、
そのあげてる人は、別に、他の人から何かをとは思っていないと思います。
「みんなで食べたら良いかな?」
と思ってるだけだと思います。
だから、何も気にせずもらったりすれば良い。
逆に、人に何かをあげて、
「自分に何も戻って来ない!」
とか思ってる人が周りにしたりしたとしたら、
「さっさとぶった切りましょう!」
ということです。
何も深く考えず、ただ、楽しめたらと思う人間もいます。
そして、わたくしの経験上だと、そういう人たちといられた方が楽しいに決まってると思います。
つまんねー奴といてもつまんねー!
そういうものです。
何だか意味がわからないことを書いてしまったかもしれませんが、
「つまんねー奴は、宅建には受からない!」
と思っていてください(笑)
楽しく生きていると運も回ってきますけどねって話でもありました。
それでは。
ザ・テキトー
令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、まだ始まりません。
内容に入る前に少しゴチャゴチャとテキトーに書きます。
宅建に関係するようなことを書くかもしれないし、無駄なことかもしれません。
まぁ、良ければ読んでみてください。
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