3連休の最終日。
今日も、天気が良くないですね。
まぁ、こればかりは仕方ない。
で、我が宅建テキプラ塾は、今日まで休み。
明日から2日間で、某参考書の民法6の残ってるところを終わらせる予定です。
気付けば、7月も半分が終わります。
宅建の願書の準備はどうでしょうか?
出し忘れることがないようにしましょう。
中には、今年は、勉強が間に合わないから回避しようと思ってる方もいるかもしれませんが、
「そういう人も、願書を出しましょう!」
そして、受けに行きましょう。
受けても合格ラインには届かないしと思うかもしれませんが、今から諦めていたら、来年も厳しいです。
願書を出したら、今までとは違うやる気も出てくると思いますし、本試験では何が起こるかわかりません。
合格ラインには届かないという力だった人が本試験を受けたら運もあって受かるということがあります。
本試験までの追い込みということで勉強が進むということもあります。
願書を出して、受ける体制を作っておかなければあらゆる可能性が無くなってしまいます。
受験料を気にする人がいるかもしれません。
安くないとは思います。
でもね、それが投資なのです。
自分への投資。
可能性への投資。
逃げていたら得られないのです。
何度も受けて、本試験を受けることが嫌になってる人がいるかもしれませんが、
わたくしが、そういう人たちに言いたいのは、
「何度受けても良いではないですか!」
ということです。
恥ずかしかったりするかもしれません。
そういう気持ちはわかります。
わかりますけど、そういうのを乗り越えてもらいたいのです。
宅建は、諦めなければ受かることが出来ると思います。
何度も受けて、宅建に受かったということでも良いと思います。
受かるために、宅建の願書を出しましょう。
出し忘れることのないように日付の確認等をしてみてください。
合格して、喜んでもらいたい!
そのために、わたくしは、耳の痛いことも言ったりします。
それでは。