こんにちは。

まずは北海道地震で被災された

皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

改めて感じた防災対策の必要性。

そして、以前書いた記事を

参考にしていただいていたお話と

改めて思うことを書いてみたいと思います。

 

 

+++++++++++++++

 

 

10年にも満たない間に

こんなにも大きな地震が続いていたり

その他にも天災が続いているのは

生きてきた中で経験がないことです。

 

 

 

 

 

 

 

経験がないこと。

いつしか

”起こらないのが当たり前”

と感じてしまいがちですが

本当は起きて当たり前

なんですよね><

 

 

私たちが今見ている光景は

絶対的なものではないし

永遠に続くものでもない・・・。

 

 

 

 

 

どこにいても

何も起こらない確率は0%

なんじゃないのかなと思います。

 

 

昨日のこと・・・

私が以前に書いたこちらの記事

 

↓↓↓

 

◆地震に学ぶべきこと。備え、そろそろ気づかなければならないこと◆

 

 

参考にして暮らしていたために

【何も落下せず、割れずに済んだ


インスタグラムで投稿くださった被災地の方が

いらっしゃいました。

 

改めて揺れるを前提で暮らすことの

大切さ逆に教えていただきました。

まだご覧になっていない方は

過去記事どうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

大雨についてまとめた記事はこちら。

 

↓↓↓

 

◆記録的大雨*災害への【備え】【注意点】まとめ◆

 

 

 

 

 

 

 

 

わが家の防災グッズはこちら。

 

↓↓↓

 

◆驚かれた【防災グッズ】&玄関に収納しているもの◆

 

 

災害の対策

他人事とは思わずに

進んでいますか?

 

 

まず1番要になる

水は1人1日3リットル必要なんだとか。

政府は南海トラフなどの広範囲が被災地に

なりうる場合はこれを1週間分備蓄しておくことを

推奨しています。

 

 

3リットル×7日×家族の人数分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以外にも生活用水も必要なので

水がいかに大切かがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食料に関しては、

冷蔵庫にたくさん買っておいてある

などの声も時々聞きますが、今回のように

停電が続く場合は、何も意味が無くなります

できるだけ普段のストック食品とは分けて

常温、長期保存できるものが理想

加熱処理がいらないものもあると安心です。

 

 

その他、必要なものが

具体的にどのくらい必要かをまとめている

ページがあります。

とても解りやすいので

ご覧ください。→ ★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も今一度

暮らしを見直してみようと思います。

 

 

 

 

 

揺れるを前提に暮らす

 

 

生産側にもできれば今後考えて

もらえたらいいのに・・・と思います。

 

 

家具は危険のないもの

家は十分耐えうるもの

シェルターのある家もいいな。

窓やガラスも簡単には

割れないもの

軽い本

軽い家電

 

・・・etc

 

 

揺れても安全に。

いつかそんな

未来になればいいなと思います。

 

 

 

---------------------------------------
 
 

それでは本日はこの辺で。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

********************************************

 

 

【こちらも随時更新中

  フォロワーさん4万人を超えましたひらめき電球

      ↓↓↓

 

 

 HPはこちら↓↓↓】

 

 

 

 

【WEB連載執筆中ですニコニコ

↓↓↓

 

アイリス収納インテリアドットコム

 

 

LIMIA

 

 

宅ファイル便

 

 

 

いつもありがとうございます♡

 

 

 

にほんブログ村テーマ 災害・地震・防災へ
災害・地震・防災

 

 

 にほんブログ村テーマ 災害に遭遇した時に必要なものは?へ
災害に遭遇した時に必要なものは?