(※この日記は2012年1月19日に書いたものです) 


「ドラゴンボーン(実はシャウトの効果に自分がびっくりw)」な私は

アルフタンド大聖堂からブラックリーチへと歩を進めます

ところでサルモール大使館で兵士に囲まれたときも

シャウト「揺るぎなき力 」を使ってみてたんですけどね

モンハンでいえばキャラが風圧を受けてあああってなってる風な効果しかなくてねー

こりゃ使えねーなと思ってたわけなんですよ・・・

あの時の私のレベルが12ぐらいだったっけなー 今はレベル18ですけども

キャラのレベルで効果に差があるんでしょうかね?

よくわかんないけど3人まとめて吹き飛ばす効果がある事はわかったんで

これからの戦闘はずいぶん楽になる事でしょう・・・使うのさえ忘れなければww

で、このブラックリーチという場所・・・どうも地下に展開された広ーい空間なんですよねー

なんだか光るクラゲみたいな植物や、青白く光る鉱石がいたるところにあって幻想的な場所です

そして今まで表示されていた行き先のマーカーが突然消えていましたΣ(・ω・ノ)ノ

マーカーがあってもマップの上下関係で迷子になりそうなのにマーカー消えちゃってどうするよw

ふーむ(-ω-)y-~~~~

ここはもしかしてゆっくりしていってねという場所なんでしょうか?

しょうがないから初心に戻ってしらみつぶしの探索をしましょうかね・・・

まぁね、隠密モードでじわじわと探索範囲を広げていくってのも

ドキドキするんで結構好きですからw

冒険してるって実感がモリモリ湧いてきますからーーww

ところで、アルフタンド大聖堂からブラックリーチに降りてきた正面には小屋が建ってましてね

そこには大量の錬金素材と骸骨・・・・そして亡骸の側には1冊の本が・・・

それを読むと・・・

ジャーン♪サブクエ発生w「赤いニルンルートを探せ」・・・orz

サブクエはなるべく発生させないようにしてるのに、なんてこったい\(^o^)/

ところで、このニルンルートというのは大根の葉っぱみたいな植物なんですが

屋外でもたまに見かけてて、近くを通るとヒュイーン、ヒュイーンと独特な音が鳴るんですよ

ステータス画面には本を何冊読んだかとかの記録が残りますがね

このニルンルートも何本取ったのかが記録に残るんでね、一体何なんだろうと思ってたわけです

屋外のニルンルートは薄青色なんですが、ここブラックリーチという場所に生えるのは赤いヤツで

どうも錬金術の研究者がこの特別な赤いニルンルートを探し求めてここに迷い込み

殺されちゃったみたいなシチュエーションなんですなー

なんでドラゴンボーンな私が名もなき研究者の意思を継いで

赤いニルンルートを探さなきゃならないのか、全くもって理解できませんがね

どっちみちここをくまなく探索しなきゃならないことですし

道すがら採集できんべという軽いノリで

赤いニルンルートをきっちり30本集めるサブクエがスタートしました

話しはちょっと戻りますが、アルフタンド大聖堂から入って直後、正面にレバーがあります

アルフタンド大聖堂内部にも同じようなレバーがあって

モンハンのバリスタみたいなヤツが作動し、オートマーターを知らないうちに倒してたり

というのがありましたが、ここでも知らないうちに倒してましてね

よくわからないけど用意してあるレバーはとりあえず作動させとけばいいみたいですなw

正面左側にはなにやら光る檻がありますんでね、そっち方面に足を延ばしますと

また作動ボタンがありますから押してみますと檻が開いて「アルフスタンドの大リフト」という

スカイリムの外界に戻れます。エレベーターもこれで3個目ですなー

このアルフタンドという所はドワーフが蒸気の力を駆使して、やたらと機械化が進んでますね

ウィザードリーの突然エレベーターとは違って、背景がしっかりしているみたいです

まぁこの辺は想像が楽しいウィザードリーと、歴史探求がキモのようなスカイリムの差

ということになるんでしょうけども(*´艸`)

歴史探求といってもあの本にいちいち書かれてる膨大なテキストを読む気には今の所なりませんが

ドワーフ関連の本があれば興味が湧いて読むかもしれませんねー



今日の赤いニルンルート : 3本w(先は長いよw)


(※この日記は2012年1月17日に書いたものです) 



「ドラゴンボーン(実は旅の目的忘れちゃったw)」な私はホワイトランへ一時帰還するのでした

薬とか錬金の材料とか大量に持ち帰ってはホワイトランの自宅に溜め込んでますけども

これ全然使わないよなー

なにせ接近戦にならないようにほとんど弓で戦ってますんで、従って回復薬も使わないから

スカイリムの面白い戦い方ってのををやってないと思うんですよ

だけど大体敵に発見されると凄い勢いでこっちに突っ込んでくるんでね、すぐパニクるんですよw

遠くから弓でじっくりと狙ってる方が安心、安全な戦い方なんですよねー

なんとか意識改革したいところですな(;´Д`)

もうなんだか一週目というのはスカイリムのチュートリアルのような気さえしてきたw

で、ここまで戻ってきたついでにエズバーンさんとデルフィン(宿屋の女主人)を残してきた

アルドゥインの壁の所へと行ってみます

実はあの時、デルフィンがブレイズの同志を連れて来てくれというクエが発生してましてね

従者リディアをブレイズの仲間に差し出そうとしたんだけども

その後の従者リディアの行動が読めなかったので、やめてたんですよ

で、ちょっと気になってたものですから、これを試してみることにしたんです

そしてアルドゥインの壁の所へ改めてやってきたら・・・誰もいないんですよw

あれ? どこに行ったんだろうと思って探し回ってたらね

この建物を出て外のテラスみたいなところで

エズバーンとデルフィンがたいまつを持ち、遠くの山を見ながらしゃべってました・・・

それも・・・エズバーンが見た夢の話をwwww

ちょwww

これユーザーの進め方によってはまるまるカットされるような長話だぜ?w

どんだけ声優さんがんばってるんだよw

スカイリムってのは攻略ルートによっては一回も再生されないようなアフレコやら・・・

一回も探索してもらえないダンジョンやら・・・

一回もやってもらえないクエやら・・・

一回も見てもらえないような山奥の風景やら・・・

PS3版カクつきバグは擁護できないけども、20億の開発費で出来てるとは思えませんなー

しかもえらく容量が小さいときたもんだ 謎すぎるww

まぁ面白ければどうだっていいんですけどねヽ( ´ー`)丿

で、従者リディアは晴れてブレイズの一員となりまして、グラもブレイズの鎧となりました

おおw これよ!コレ! かっこいいじゃんw 私とお揃いだしw

しかもまた声を掛けたらちゃんとついてくるよw よかったねー

だけどドワーフの兜を渡してたら、それ被っちゃった・・・orz

このお面ダサいんだよねー

えーと話をもどして・・・と

とりあえず攻略中のアルフタンド氷河の遺跡からアルフタンド・アニモンキュロリー

そこを抜けるとアルフタンド大聖堂に繋がりますが、ここはアルフタンドへ最初に来た時

入れなかった廃墟みたいな檻の真下でしてね、ここには結構いいお宝が眠ってました

そして奥から何やら二人が言い争う声が聞こえてきましてね

私は様子を見てたら、ついには殺し合いに発展し、片方がやられてしまいました

こんなところで誰が何の為に争いをやってんだろう?と思ってたら

生き残った方が私を襲ってきたのでコイツも処理w

やられた方の帝国軍兵士に味方した方がよかったのかしら?

まいっか、コイツらも魔法武器持ってたからメッチャお得w

ホクホクの私はまた持ち物を置いてくるために一旦エレベーターで外に出ます

ところが・・・外に出たら雇いの悪漢3人組に突然襲われたんですよ!

ここは雪山の頂上ですぜ? しかも私は千里眼を使ってまでたどり着いた

秘境中の秘境アルフタンド!

それなのに街から1歩出た様な雰囲気で、しかも北斗の拳のようなヒャッパーな出で立ちでだね

気さくに声を掛けて襲い掛かってくるなど

設定に無理がありすぎるーーーwww

たぶん・・・一定の何かをした時に、スカイリムの外界マップをロードしたら現れるように

プログラムされてるんだろうけども、アルフタンドの出口ってのはないぜ・・・

ここでのんびりと待ち伏せしてるってのは無理があるわーw

そんなおちゃめな薄着3人組なんですけどね

私は突然の出来事にパニクって「シャウト」を暴発してしまったんですよ・・・

シャウトも魔法みたいに色々種類があるんですけども

この時セットしてたのは相手を吹っ飛ばす「揺るぎなき力 」、まぁ最初に習得したヤツです

そしたら従者リディアを含めて4人とも吹き飛びましてね

内二人は即死、もう一人は瀕死というすさまじい結果となりました

えーーーっ! Σ(・ω・ノ)ノ

あまりの威力にこっちがびっくりしたよww

なんだこれ!w 今まで3人に囲まれたら私の方が死んでたのに・・・こんなのアリ?

今までの1匹ずつおびき出しチキン暗殺プレイは一体・・・w


(※この日記は2012年1月17日に書いたものです) 


「ドラゴンボーン(実はさすらいの便利屋w)」な私はアルフタンドへと南下するのでした

ここに到達するにも素直に千里眼! 千里眼がないと無理w

千里眼を使ってもマップの上下は無理!(爆w

最短距離しか示せないから突然崖上から崖下を示しちゃうんだなこれがwww

アルフタンドの入り口がわからずにウロウロしちゃったよ・・・w

中に入っていくと・・・ここは暗くてよく見えないんですよねー

そこで「たいまつ」の登場ですよ! なぜか道端に都合よく落ちてますがね

今までたいまつなんて、なにすんのかよくわからなかったけども

暗くて宝箱とか見落とすんでね、左手にたいまつを持った方がいいんですよ

ひょっとしてカンテラもこういう風に使うのかしら? 邪魔くさいアイテムだと思って

今まで売るか捨てるかしてたけどね・・・どこにあったかのなー・・・覚えてないwww

そしてどんどんと進んでいくと、今まで見たことがない機械が襲ってきます

これは?・・・ひょっとしてオートマータか?

あたしゃゾナハ病になっちゃうの?

ここのボスはフェイスレスなの?

錬金術があったり時空を超えた旅になりそうなのはそのせいなんでしょうかwww

ならばオートマータ倒すのはやはり崩拳でしょう!

「からくりサーカス」というマンガは壮大なストーリーでしたよね!

・・・と、脱線はこのくらいにしてw

クモ型の機械と兵士タイプの機械がいますが、やはりタイマンでないとつらいものがありますね

レベルが低いせいか、まだまだ戦闘をうまくこなせないせいか2体以上で囲まれると

私はすぐに死にますww

アルフタンド氷河の遺跡をずーと進んでいくと、アルフタンド・アニモンキュロリーという所に

繋がってましてね、螺旋階段(坂)みたいなところを下って行くんですけども

どう見ても道が断絶してるんですよ・・・

ジャンプして落っこちると先に進めるんですけどね、ここを落ちると戻ってこれないんですよねー

ヤバい感じがヒシヒシとします(;´Д`)

すると予想にたがわず、この先はファルメルという目が退化して見えてないくせに

やたらと強い奴がどしどし出てきたよww

例によって1匹ずつを相手にするならいいんだけども

途中でどうしても3人同時に相手しないといけないところがあってねー

これをやっつけると、レバーを引いてエレベーターでアルフタンド氷河の遺跡に戻れるんだけど

コイツらが電撃の魔法や、魔法の盾まで駆使したりしてくるもんだから

まともに戦うと瞬殺くらう上に、従者リディアも命乞い空しく殺されちゃって

話にならないんだよね・・・orz

ここで初めて私は単独で戦闘行動をとりますw

猪突猛進で前後の見境がない従者リディアを戦闘に参加させない為に手前の部屋に待機させ

戦闘がリディアの視界に入らないように扉まで閉めます

そしてサルモール大使館でやった「1匹ずつ矢でおびき出し作戦」の開始ww

ちょうど階段になってますんでね、この作戦が成功しやすいんですな

思うに・・・完全に発見される前では上下方向の認識が多少甘くなってるみたいでね

階段を後ずさりして、しばらくじっとしてれば未発覚状態に戻りますから

敵が後ろ向きになった時に矢で射れば「不意打ち3倍ダメージ」が出ておいしいんですよ

だけどコイツら結構体力があって、ここまでは不意打ちで瞬殺できたのに1/3から半分ぐらいしか

体力を減らせないんですよねー

そりゃまともに正面から戦っても勝てねーわ(;´Д`)

しかし、シャウトとか召喚魔法とか、持ってても使うのをすっかり忘れちゃってるよなー(爆w

そんで持ち物も満杯になってるんでね、エレベーターを使ってひとまず元の世界へと戻ります

途中で出てきたオートマーターからは、魂石がたくさん取れたので満足ですな

最初この魂石の使用目的がさっぱり解らなかったんですけどね

これを使って武器に付呪(炎ダメージ追加などの魔法の効果を追加する)をするわけです

付呪ってのも最初さっぱり解らなかったんですけどねww

この付呪ってやつは、文章にするとめんどくさい割に誰得な情報なので割愛しますが

とにかく「大魂石」を取れたのが結構うれしい戦果品ですね

グッ!(o^-’)b

えーと・・・

ところで俺は何しにこんな場所までやってきたんだっけなー・・・(´-`)




なんだかいつの間にか6万コイン貯まっていたので、一気に模様替えクエが終わりましたw
ミシンが1万もするからどうしようとか思ってたのにな~
いつの間にこんな貯めてたんだろう?w

ピグライフ・・・♪ダンダンダダンと増えていくー ♪完黒要求増えていくー

ペロ・・・完黒19個\(^o^)/

    _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

    _, ._
  ( ゚ Д゚)   ガシャ
  ( つ O. __
  と_)_) (__()、;.o:。
          ゚*・:.。

もう知らねーよ! 今までの合計で完黒10個だっつーの!


ピグアイランド・・・やっと「トパーズ付きゾウの木彫像」が終わったわ



やたらとトパーズの原石の出が悪かったもんで警戒してたルビーより苦労したという・・・
次のスピネルはもちろんの事アメジストや水晶まで、もう少しで集め終わるところまでになってしまいましたよw

(※この日記は2012年1月16日に書いたものです) 




「ドラゴンボーン(実はおっさんたちの長話に延々付き合わされるノルドの女w)」な私は

「星霜の書」の在り処を求めてアーンゲールさんと話をします

するとそんなアホなことをするのは魔術師のヤツラしかおらんとかなんとか

で、ウィンターホールドというところへと誘われます

いやマジでコイツら人間関係悪いわw

スカイリム人間関係相関図を作ったらぐっちゃぐちゃになりそうだねww

とにかくアーンゲールさんは声の修行に専念してる為、知識の集大成ウィンターホールド大学の

門をくぐることになりましたw

実は「星霜の書」を読むためにはウィンターホールド大学に入らないとダメなんですわ

で、吹雪の中にたたずむウィンターホールド大学の入り口には入学試験をやってる人がいましてね

なにもこんな寒風吹きすさぶ悪天候の中、わざわざ外で待ち構えておいて

入学試験をやってくれなくてもよさそうなんですが・・・w

そしてこの人から「炎の精霊」を出してみろと言われます

いやいやそんな魔法なんか持ってねーよw

エズバーンさんならバリバリ使ってたからあの人が適任じゃね?

あの人がここに来ればよかったんじゃね? とか思いつつも

「持ってないなら30ゴールドで教えてあげるわ(ハート」という面接官w

ヤベーなこの人ww 面接官のフリして人から金巻き上げてるよww

堂々と大学の入り口で裏口入学やってなさいますよww どんだけーw

そしたら「ハイ合格!」って・・・そりゃ合格するに決まってんだろ! このタコ!

めでたく合格した私はウィンターホールド大学でベッドと服まで与えられて大学内を探索します

あ!そうそうw この面接官は結構魔術の本を売ってくれましてね

家を買った残金の2000ゴールドで買いまくりました 炎の罠とか使えそうですねー

マジカというMPが足りなくて使えなかったんですけども・・・orz

ぶらぶらと大学内を探索すると、またもや本格的に学生になるサブクエが発生していきますんで

あわてて途中でやめて、本を探しに行きます

すると顎がものすごく発達してるイノキなおっさんが図書館にいました

そんで「星霜の書」の事を尋ねますってーと

早速「セプティマス・シグナスの隠れ家」とやらにに行くハメになりましたヽ( ´ー`)丿

It's TARAIMAWASI! Oh Yeah !

だがしかし、こっからが道がよくわかんなくて大変なのよ!

「千里眼」という魔法を駆使しないとたどり着かないのよ!w

まぁマーカーで行き先は表示されてますからね

うっすらと残るけもの道をたどって行けないこともないとは思いますけども

道に迷いそうなので・・・ここは素直に千里眼!

これを使えば最短距離で目的地にたどり着く道筋がボワ~と画面に表示されます

セプティマス・シグナスさんの家は隠れ家っつーぐらいでね

山を越えて海を越えた先のものすごく寒そうな氷山の中に住んどります

海を越てっていってもねー 流氷が浮かぶ海なのよこれが!

いくらノルドは寒さに強いからっていってもだね

北極海みたいなところを泳いで渡るバカがいますか?

こんだけリアルなゲームなんだから舟ぐらいあってもいいじゃないの?

ん?・・・隠れ家の近くには舟があったよ舟がw

やっぱ寒さには勝てねーかw ですよねー( ^ω^)

だけど結局その舟には乗れなかったけどな(爆w

で、例によってセプティマス・シグナスさんとの長話なんですが

コイツはわけがわからないのを通り越して、日本語でおkな状態なんですなー

いや確かに発音は日本語なんだがわざと気がふれた状態の演出なのか・・・

そういえば「星霜の書」を読むと知識の代わりに視力が失われるとかなんとかいってましたなー

この人はそのせいでおかしくなっちゃったのかもねー

そんな危ない「星霜の書」を求めて私は次なる目的地アルフタンドへと南下するのでした






(*´艸`)ウフフ♪

記念写真です~ww




ブログを書いてたら、その隙にまたプレゼントが増えておりましたヽ( ´ー`)丿
ちょうど放置して眠ってしまったあたりで、まきごんさん発見!ww

メロンパンとワインありがとうございます!ぺろりと頂きましたw