(※この日記は2012年1月16日に書いたものです)
「ドラゴンボーン(実はおっさんたちの長話に延々付き合わされるノルドの女w)」な私は
「星霜の書」の在り処を求めてアーンゲールさんと話をします
するとそんなアホなことをするのは魔術師のヤツラしかおらんとかなんとか
で、ウィンターホールドというところへと誘われます
いやマジでコイツら人間関係悪いわw
スカイリム人間関係相関図を作ったらぐっちゃぐちゃになりそうだねww
とにかくアーンゲールさんは声の修行に専念してる為、知識の集大成ウィンターホールド大学の
門をくぐることになりましたw
実は「星霜の書」を読むためにはウィンターホールド大学に入らないとダメなんですわ
で、吹雪の中にたたずむウィンターホールド大学の入り口には入学試験をやってる人がいましてね
なにもこんな寒風吹きすさぶ悪天候の中、わざわざ外で待ち構えておいて
入学試験をやってくれなくてもよさそうなんですが・・・w
そしてこの人から「炎の精霊」を出してみろと言われます
いやいやそんな魔法なんか持ってねーよw
エズバーンさんならバリバリ使ってたからあの人が適任じゃね?
あの人がここに来ればよかったんじゃね? とか思いつつも
「持ってないなら30ゴールドで教えてあげるわ(ハート」という面接官w
ヤベーなこの人ww 面接官のフリして人から金巻き上げてるよww
堂々と大学の入り口で裏口入学やってなさいますよww どんだけーw
そしたら「ハイ合格!」って・・・そりゃ合格するに決まってんだろ! このタコ!
めでたく合格した私はウィンターホールド大学でベッドと服まで与えられて大学内を探索します
あ!そうそうw この面接官は結構魔術の本を売ってくれましてね
家を買った残金の2000ゴールドで買いまくりました 炎の罠とか使えそうですねー
マジカというMPが足りなくて使えなかったんですけども・・・orz
ぶらぶらと大学内を探索すると、またもや本格的に学生になるサブクエが発生していきますんで
あわてて途中でやめて、本を探しに行きます
すると顎がものすごく発達してるイノキなおっさんが図書館にいました
そんで「星霜の書」の事を尋ねますってーと
早速「セプティマス・シグナスの隠れ家」とやらにに行くハメになりましたヽ( ´ー`)丿
It's TARAIMAWASI! Oh Yeah !
だがしかし、こっからが道がよくわかんなくて大変なのよ!
「千里眼」という魔法を駆使しないとたどり着かないのよ!w
まぁマーカーで行き先は表示されてますからね
うっすらと残るけもの道をたどって行けないこともないとは思いますけども
道に迷いそうなので・・・ここは素直に千里眼!
これを使えば最短距離で目的地にたどり着く道筋がボワ~と画面に表示されます
セプティマス・シグナスさんの家は隠れ家っつーぐらいでね
山を越えて海を越えた先のものすごく寒そうな氷山の中に住んどります
海を越てっていってもねー 流氷が浮かぶ海なのよこれが!
いくらノルドは寒さに強いからっていってもだね
北極海みたいなところを泳いで渡るバカがいますか?
こんだけリアルなゲームなんだから舟ぐらいあってもいいじゃないの?
ん?・・・隠れ家の近くには舟があったよ舟がw
やっぱ寒さには勝てねーかw ですよねー( ^ω^)
だけど結局その舟には乗れなかったけどな(爆w
で、例によってセプティマス・シグナスさんとの長話なんですが
コイツはわけがわからないのを通り越して、日本語でおkな状態なんですなー
いや確かに発音は日本語なんだがわざと気がふれた状態の演出なのか・・・
そういえば「星霜の書」を読むと知識の代わりに視力が失われるとかなんとかいってましたなー
この人はそのせいでおかしくなっちゃったのかもねー
そんな危ない「星霜の書」を求めて私は次なる目的地アルフタンドへと南下するのでした