アトピー改善コンサルタント

 

脱ステロイドでアトピーを改善させる専門家

 

 

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アトピーを改善しました

 

岡本征也です

 

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アトピーを改善させた僕の食生活

毎日ブログ1100日目

脱ステ2014日目

 

 

脱ステロイドでアトピー改善に挑んでいて

3年くらいは悪い時期が多々ありました

 

そこから急に、良くなり始めて

正直、どれが良くて改善し始めたのか

よくわからないところもありますが

 

確実に言えるのは食生活の改善の部分です

 

そんなわけで今日は

アトピーが改善し始めた頃から続けていること

それから新たに取り入れたことを

改めてご紹介します

 

 

やっていることは大きく3つです

それは

 

1 マゴハヤサシイワ+玄米

2 精製された穀物、砂糖等を食べない

3 我慢しない、美味しくいただく

の3つになります

では、1つずつ紹介してみます

 

 

 

  1 マゴハヤサシイワ+玄米

 

これはどんな食べ方かと言うと

 

マ = 豆類、大豆製品

ゴ = ゴマなどの種実類

ハ = 発酵食品

ヤ = 野菜

サ = 魚

シ = キノコ類

イ = イモ類

ワ = わかめなどの海藻類

これは、一言で言えば和食寄りの食べ方を

するということです

 

考えてみれば当然で

 

日本人であればやはり

日本で昔から食べられてきた食事をするのが

日本人の体には適しているからなんです

 

玄米については、賛否も実はあったりするのですが

それは白米でも同様なので

どちらのメリットを取るかということにもなるので

我が家では、玄米のメリットをとっています

 

油を使った炒め物、てんぷら、揚げ物などは

昔は特別な日に食べていたくらいなので

 

特にアトピーが良くない時期であれば

あまり日頃は食べない方が良いんです

 

 

 

  2 精製された穀物、砂糖等を食べない

 

これらはエンプティーカロリーと言われます

つまり、栄養はないけどカロリーがあるものです

 

どんなものかというと、簡単に言うと白い粉系です

小麦粉、白糖、白米などで

なにが良くないのかというと大きく2つ

 

1つめは

精製された穀物は腸内環境を悪化させるということ

2つめは

エンプティーカロリーは消化吸収のために

ビタミン等を消費してしまうということ

 

腸内環境の悪化はアトピーの悪化につながり

ビタミン等は体のエネルギー源となるのに

消費されるだけで吸収されるものがほとんどないこと

 

これらが、普段は食べない理由です

 

 

 

  3 我慢しない、美味しくいただく

 

最後は上記2つとは、やや真逆になります笑

 

そうは言っても

ジャンキーな食べ物や糖質、甘いものだって

時には食べたくなるときがありますよね

 

たまには外食だってしたいし

 

そんなとき、上記の2つが絶対ダメだと

思い込んでしまうと

 

罪悪感を感じながら食べることになり

それがストレスになって

そう感じていることの方が

アトピーに悪かったりします

 

ですのでそんなときは

我慢せず感謝して美味しくいただく

 

慣れるまでは罪悪感を感じたりもしますが

 

普段は和食寄りの食事をして

 

外食や普段食べないようにしてるものを食べる時は

 

感謝し、食べれる幸せを噛み締め

ただただ美味しくいただく

 

このメリハリも大切だったりします

 

 

いかがだったでしょうか?

 

今日紹介したことは

一冊の本になるくらいの情報になるので

実は紹介しきれません

 

興味がある方は

これまで僕がアトピー改善のために

取り組んできたことをアップしているので

こちらの記事も是非読んでみてくださいね

 

 

 

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