マグネシウムを摂ろう

毎日ブログ1092日目

脱ステ2006日目

 


 

アトピー改善コンサルタント

 

脱ステロイドでアトピーを改善させる専門家

 

 

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に取り組み

アトピーを改善しました

 

岡本征也です

 

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実は去年くらいから

マグネシウムをかなり

意識的に摂るようにしています

 

そして最近では

分子栄養学も勉強していると

益々マグネシウムを摂取する必要性を

感じるようになりました

 

マグネシウムは体内の300以上の

生化学反応に必要な補因子なので

 

これが不足していると

やはり何らかの体調不良が

起きてしまうことがあります

 

 

『マグネシウム不足で起こること』

・心臓病

・糖尿病

・がん

・脳卒中

・骨粗鬆症

・関節炎

・喘息

・腎結石

・偏頭痛

・月経前症候群

・足や瞼の痙攣

・こむら返り

 

 

『マグネシウムの効果』

・リラックス効果

・タンパク質の合成

・骨を強くする

・心臓血管系疾患、糖尿病の予防

・高血圧を抑える

・インスリン抵抗性の改善

・総コレステロール低下

・LDLコレステロール低下

・HDLコレステロール増加

・中性脂肪低下

・規則性頭痛の緩和

・喘息発作の重症度を抑える

・月経前症候群の症状緩和

・体内の炎症を抑制

・睡眠を深くする

・記憶を助ける

 

 

『有害ミネラルの排出』

人は自然と体に重金属が溜まっていきます

(鉛、水銀、ヒ素、ベリリウム、アルミニウム等)

 

重金属が引き起こすことは

・アルツハイマー病

・パーキンソン病

・発達障害

・慢性疲労症候群

・アトピー

・喘息などのアレルギー疾患

などがあると言われてい

この重金属を排出するのが

マグネシウムです

 

ただ、ベリリウムのみ

セレンを摂ることで

排出されるので

 

併せてセレンも摂ることは

重金属排出という観点からも

大切になります

 

 

『マグネシウムの推奨摂取量』

厚生労働省によると

マグネシウムの推奨摂取量は

 

男性:400mg弱

女性:300mg弱

 

ですが、分子栄養学的には

サプリメントで摂る場合は

200〜1200mgと言われています

 

 

『最後に注意点とマグネシウム入浴について』 

 

マグネシウムを摂る場合の注意点としては

 

酸化マグネシウムでは効果が乏しいので

それ以外のマグネシウムを

選択することが大切です

 

それと、体にマグネシウムが満ちるのに

経口摂取だけだと1年くらいかかるので

 

経皮吸収を併用する方が

より短期間で体に満たされるので

 

マグネシウム入浴もおすすめです

 

 

と言いつつ、僕もこれは最近知って

昨日届いたので今日から始めます笑

 

 

いかがだったでしょうか?

健康でいるためにも必須のマグネシウムですが

 

アトピー的にも

体内の炎症の抑制や重金属の排出という

効果があるということを考えても

とても大切なミネラルになると思います

 

是非意識的に摂るようにしてみてくださいね

 

 

 

 

  

 

 

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