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本町小学校「オヤジの会」でペンキ塗り

ペンキ

7日は朝から夕方まで本町小学校で「オヤジの会」。本町小オヤジの会は、父親が学校をきれいにする活動です。

前回は中庭の洗浄と木の枝落とし。

今日はペンキ塗りです。

実はこのローラーでのペンキ塗り、やってみたかったんですよ。

ということで、選挙前の日中なのに、べったりと夕方近くまでペンキと格闘しました。

プロの指導もあり、新2年生、新3年生のロッカーはピカピカ。

月曜の新学期が楽しみです!

うちの子はどちらの学年でもないですが。


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4月の、丹沢の雪

4月4日は寒く、都内では雪が降ったそうですが、5日、我が家の窓からは丹沢の真っ白な頂上が見えました。

うちのベランダからはもともと、丹沢から奥多摩までのたくさんの山が見えていました。

昨年朝霞市で建ったマンションと昨年近所で建設が始まった新築マンションのせいで、富士山と奥多摩の大岳山が見えなくなりましたが、それでも大山、蛭が岳、雲取山、三ツドッケなどは今も見えています。(そもそも、だからこそ今の部屋に決めたのです。)

そして、東京・埼玉生活も長いので、もう、見える山はほとんど登ったことがあり、頂上なんかも覚えているのです。

昨日の朝の景色は、とにかく蛭が岳が真っ白。雲取は霞んでよく見えなかったのですが、とにかくあれなら、数十センチの雪だと思います。一瞬、足跡ひとつない春の雪の稜線を足跡をつけながら1人歩く図を想像してしまいました。まさに天上の楽園ですね~。晴れだと相模湾が鏡のような景色になり、多分その先には伊豆の山か見えているはずです。

この時期の丹沢の雪の現実はべしゃべしゃの腐れ雪なで、1時間も歩けば靴の中までべちゃべちゃなのですが・・・。

選挙が終わったら、ひさびさに山に行かねば、そう心に決めました。


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>選挙屋

最近、選挙屋がそれなりに利用され、ビジネスとして成り立っているようです。
ウグイス手配から政策作り、マニュフェスト作りまで、あらゆる分野、あるいは丸ごと、つまり、政策からキャッチフレーズから選挙事務所まで何でもかんでも、という感じでとにかく便利なのですがとにかく高いです。

市議選で数百万円。(仮に埼玉県内の中小市の市議になるのに数百万円かけるということになると、600万円前後の報酬だから、金持ちか、露骨な利権をあさるしか、成立しないことになってしまう。)


何より、政策まで考えてもらうと「選挙屋が議員やればいいじゃん」ということになってしまいます。
ということで、選挙屋を必要以上に使う候補者は要注意です。

ちなみに、若手政治家養成塾に選挙屋が来たことがある。受講生を装っていたが、お断りしました。
少なくとも、政策やビラの中身まで選挙屋に投げる議員・候補者と私たち、すべて自分(とボランティア)でやっている議員はしっかり見分けていただきたいなぁと思います。
でないとやってられないですよ。

それと、この時期になると本当に政治をやる人間というのは多くの人に支えられている、と実感します。日常は1人で配布する政策ビラを大量に配ってくださったり、はがきを書いてくださったり、ととにかく多くの人の手がないと選挙はできません。

もちろん、これを選挙屋を使い、金で買うこともできるのですが、それだと私の政治への思いとはかけ離れてくるし、何より金もないわけです。

市議なら資金的に無理をせず、変な借りを作らずに私流のきれいな政治ができる、という確信があるからこそ、わざわざ市議と言うものをやらせていただいているわけです。

ボランティアとともに、とにかく金を使わない工夫をしながら活動していきます。


だから、一枚数円の白い紙の白黒ビラでも、ぜひじっくりお読みください。

私の政策は当然ながら、市民の意見と私のマニアックな勉強をもとに、私と周囲の人々で考えています!

<書評>立木信『負け組スパイラルの研究』(光文社)

地元では県議選をやっているところですが、私の選挙じゃないので書評をアップするくらいはいいでしょう。

(とりあえず、皆さん、いくら興味が希薄でも、あるいはお眼鏡にかなう候補者が見当たらなくても、選挙権は放棄しないでください。

何しろ、あなたの払う税は選挙の入場チケット代なのです。入場券は劇団のチケットと同じで割当制です。有効に使う人が賢い人です。

ちなみに、今まで有効に使ってきたのは公的セクターにぶら下がる人々。

もう、こんなのはやめましょうよ!)


さて、本の紹介です。

本書は2004年初期に出た本で、勝ち組負け組、という話がまだ盛んな頃でした。

今は勝ち組も負け組もある、ということがはっきりしつつあるので、さほど話題にならない言葉ではあります。

当時の流行語を看板にしてはいますが「とにかく生き残るには日本経済の常識を捨てよ」というのが本書のコンセプトです。


立木さんは本書で一貫して、国債は詐欺システムであり、土地資本主義は詐欺であり、財政は実質的に破綻している、と主張しておられます。(土地については別途『地価最終暴落』をご覧いただきたいですね。)本書はその理由付けが手を変え品を変えて続くとともに、この時期の著作物としては珍しく、鋭く世代間の不公平の実態をえぐっています。

さらに、戦時さながらの財政状況についてもユーモラスに描いています。

また、今までの土地神話、男の城はマイホーム、家を買って一人前、などの常識を信じているとあっという間に負け組みになる、さらに、勝ち組は1000人に1人である、と主張しています。

そして、それではこの詐欺システムに騙されないためにはどうすればいいのかという処方箋がシニカルな形で示されています。

本書で気に入った表現を最後に列挙しておきます。

「日露戦争と高度成長は兄弟である」

「年金そのものが妖怪」

「契約者より生保のほうが早死する」

「金が血液なら、この国は白血病」

「日本はどらえもん資本主義」

「ケインズと田中角栄はそっくりさん」


なお、立木さんは非常に駄洒落が好きな方で、本書でも駄洒落が延々出てきます。一緒に飯を食っていても駄洒落の連発なのですが、ものすごく骨のある人物です。

とにかく感じるのは「yes but いかがなものか」的な無責任な批判への厳しい目です。

ぜひとも、40代以下の皆さんに読んでいただきたい一冊です。

3年前の本ですが本書のコンセプトは今も生きています。


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<負け組スパイラルの研究>

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