失敗には、大きく別けて2つあります。
ひとつは許される失敗。
もう一つは許されない失敗。
前者は自分でなんとかリカバリーできる範囲の失敗です。
後者はそういかない失敗です。
「許されない失敗」は被害者を出します。
具体的には、依頼者に迷惑をかけます。
私はおかげさまで、というか運よく今まで「許されない失敗」をしないで済んでます。
開業基準は、「『許されない失敗』をしないそこそこの自信を得たとき」と言えます。
私は、開業基準に行き着くまでの羅針盤として、『行政書士合格者のための開業準備実践講座』を出しました。

今日で帰国(T_T)
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