行政書士のための 遺言・相続実務講座 その177 「仕切る力」 | 実務直結!行政書士 開業準備 実践講座

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『そうだったのか!行政書士』『行政書士合格者のための開業準備実践講座』『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』他の著者・竹内豊が、失敗しないための開業準備について語ります。

『親気も遺言』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が、遺言・相続実務で即役立つ“現場の生情報”
仕事のヒントを公開しています
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子どもから親の遺言書作成の相談を受けたとしましょう。
公正証書遺言を作成する場合、登場人物は何人でしょうか。

・遺言者
・子ども
・公証人
・公証人の秘書
・証人(残りのひとりは、受任した自分が証人になる)
以上5名です。

その他、税理士など他士業が加わることもあります。

これらの人々を上手に「仕切る力」がなければ、
遺言者にとってベストな遺言を作成することはできません。
また、早い時期に満足いく報酬を得ることもできません。

遺言書作成業務をするには、「仕切る力」が、必要です。

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【おしらせ・その1】
3冊目の著書
『親が亡くなる前に知るべき相続の知識、相続・相続税の傾向と対策~遺言のすすめ』
が税務経理協会から7月20日に発売されます。

【おしらせ・その2】
『週刊朝日増刊・50歳からのお金と暮らし』に竹内の遺言のコメントが掲載されます。
7月19日発売です。

※おことわり
「遺言・相続実務講座」は予告なく削除することがあります。
あらかじめご了承ください。