『親に気持よく遺言書を準備してもらう本』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で役立つ〝現場の生情報”を公開しています
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私は、依頼人との面談に
A3用紙を1枚を用意します
それに、打合せ内容を書き込みます
そして、書き込んだ内容を依頼人に見せながら
話を進めます
たとえば、遺言・相続の相談では
相続関係や財産内容などを書きます
そして、面談終了後にコピーを渡します
そうすると、依頼人と
「言った」「言わない」などの
行き違いが起きません
だから、仕事もスムーズに進みます
12年間、依頼人とのトラブルもありません