『親に気持よく遺言書を準備してもらう本』他著書2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』のコメンテーターの
行政書士竹内豊が遺言・相続実務で役立つ〝現場の生情報”を公開しています
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遺言書の営業の対象者は
なにも高齢者だけではありません
むしろ高齢者の親を持つ子どもにアピールする方が
効果的です
私が開業して最初に遺言書の相談を受けたのは
「親に遺言書を残して欲しい」子どもからでした
その傾向は、今も続いています
昨年受任した遺言書作成の実に8割が
親に遺言書を残して欲しい子どもからの相談でした
この傾向をまとめたのが
『親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本』です
高齢者を親に持つ子どもに遺言の必要性を
ぜひアピールしてみましょう
きっと耳を傾けるはずです
なぜなら、親の相続で苦労をするのは
子どもに外ならないからです
なお、子ども世代にアピールするときには
拙著『親気も遺言』をご活用ください
話材作りに役立ちます