遺言・相続手続 実務講座 その36 「遺言書の依頼を受けたときに忘れてはならないこと」 | 実務直結!行政書士 開業準備 実践講座

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『そうだったのか!行政書士』『行政書士合格者のための開業準備実践講座』『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』他の著者・竹内豊が、失敗しないための開業準備について語ります。

このブログは
「遺言の普及とすみやかな相続手続で社会に貢献する」をコンセプトに

開業13年、『親に気持ちよく遺言書を準備してもらう本』ほか2冊
『週刊朝日』『婦人公論』『週刊スパ!』の遺言・相続コメンテーターの
行政書士竹内豊が

・遺言・相続業務に関心がある行政書士をはじめとする士業の方
・行政書士の有資格者・受験<生の方
・遺言・相続について関心のある市民の方に
「実務レベルの情報」を発信しています




さて、本日は日曜日
ここ東京の郊外の私の住まいは
朝のやさしい日差しがそそいでいます

そんなわけで
日頃の遺言・相続手続の詳細な実務講座は
平日にまかせるとして

本日は
「遺言書の依頼を受けたときに
忘れてはならないこと」


または
「遺言書の依頼を受けたときに
念頭においていること」


について考えてみたいと思います

みなさんはどうですか

それぞれのお考えがあると思います

いっしょに考えてみましょう

このように
仕事を受けるときの心構えについて
ときおり考えることは
判断に迷ったときに「ぶれない」
ためにとても大切なことだと思います

もし「私はこうです」ということがあれば
メッセージをいただけるとうれしいです