【中学受験】「2016」の素因数分解

入試年の西暦年が算数の問題に使わることがあります。

２０１６年は、あまり心配要りませんが、

入試までに一応、因数に７が入ることなど、

お子さんに確認しておきましょう。

2016＝2×2×2×2×2×3×3×7

もっとも、２０１６年はうるう年で、こちらも確認しておきましょう。

以下、ご参考まで。

2015＝5×13×31

2014＝2×19×53

2013＝3×11×61

2012＝2×2×503

2011→素数

2010＝2×3×5×67

2009＝7×7×41

2008＝2×2×2×251

2007＝3×3×223

2006＝2×17×59

2005＝5×401

2004＝2×2×3×167

2003→素数

2002＝2×2×3×167

2002＝2×7×11×13

2001＝3×23×29

2000＝2×2×2×2×5×5×5

1999→素数

1998＝2×3×3×3×37

1997→素数

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