SHOGENさんと初対面 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今年初のブログとなりました。

年末から昨日まで三重県菰野町のダマヌールのコミュニティに滞在していました。

昨晩帰り、今日はと東京にてヒカルランド主催のSHOGENさんのトーク&ライブペイントに参加しました。

また明日は日帰りでトンボ返りです。

 

昨年の9月に菰野町のダマヌールの秋分の儀式に来られたヒカルランドの高島敏子さんからSHOGENさんを是非私に紹介したいというお話を頂いたのが始まりでした。それは私が今まで活動していた考え方に非常に似ていたので是非というお話でした。

それ以降、何人もの人からSHOGENさんのYou Tube を私は紹介されてきました。しかし私は多忙で、ろくに送られてきたSHOGENさんのYou Tube も観ていませんでした。その間SHOGENさんはあれよあれよという間に人気となり、トーク&ライブペインテイングの会場もヒカルランドから民間の大きな会場へ変更にもなりました。

 

昨年12月30日の深夜に初めてSHOGENさんのYou Tube を拝見させていただきました。驚きの一言でした。私は数か月放置してしまいましたが、私がこれでのアフリカ生活と縄文研究の両方がリンクする内容の体験も30代の若いSHOGENさんが語っているのです。それもアフリカのタンザニアの村での実体験の生活を通してです。私のこれまでのアフリカ生活でのシャーマンとのつながり、かれらの素晴らしさを縄文の世界とリンクして話しているのです。

 

本日初対面となりました。控室でお話しをさせていただきました。SHOGENさんもおっしゃっていました。数か月前までは数人という少人数の方だけでお話し会を開いていたのが、あっという間広がりで、SHOGENさん自身も大変驚いている様子でした。

 

出会いに感謝、感謝でです。このご縁を大切にしていきたいです。アフリカとは切っても切れない私とSHOGENさんです。