10月のイベント案内 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

今月も半分が終わってしまいました。1日が満月、15日が新月、三重県の菰野町に来ています。昨晩はダマヌールのマジックなセミナーの為に現地入りし、時の種を入れてもらいました。何だろう、時の種って?と思われる方、ここでは説明しきれませんので、是非今度は、私のセミナーに参加してくださいね。

 

10月の公式的はイベントのご案内です。恒例となりました。今回はエチオピア偏です。エチオピアの文化伝統はアフリカの中でも特記すべき長い歴史と多様な民族が文化をもち、共存共栄をしている社会です。地球上の縮図と言えるかもしれません。

 

今回10月に再訪問するエチオピアはスーダンに近い南西部のエチオピア、ゲイシャコーヒーの原産地でもある観光では訪れることのない秘境です。旅を通してまたエチオピアの深部をご案内させていただきます。

 

第 26回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を辿る 150 カ国フィールドワークの旅        エチオピア偏

 

日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトークと映像でご紹介いたします。

1995年頃からエチオピア渡航開始、通算これまで10数回訪れているエチオピアです。遠いようで近いのがエチオピアです。エチオピア最後の皇帝であったハイレ・セラシエ1世は2度来日しています。1974年9月2日、皇帝はアディスアベバの宮殿内で陸軍のクーデターにより逮捕・廃位され、拘禁中の1975年に暗殺されました。その後エチオピアは共和国となりましたが、今また最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世とアフリカ最古の独立国として見直されてきています。竹内文書の中でも上古14代の時代にスメラミコトがエチオピアに巡幸され、大歓迎された記録が残っています。。

竹内文書:古事記より 200 年以上前に編纂された神武天皇以前の宇宙創成の超古代からの人類の歴史書。アカデミックな世界では偽書と言われていますが、宇宙、地球創世の時代から人類が異星からの人々によって創造された時代からの軌跡が記録されています。人類の先祖は宇宙からやって来ました。現在より文明が発達していた超古代では日本から世界中に天空浮船で言語を初めとして文化等が伝えられた時代がありました。

講師:三和  導代  http://takenouchi-documents.com/

日時:2023 年 10月 23日(月)                     14 時〜16時                    

      終了後歓談場所: 瑠璃光殿                       東京都新宿区白銀町 2-11

参加費    ¥3,690

場所: 白銀公園正門の真前      地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3分                                                  JR 飯田橋駅より徒歩 10 分

 

申込み:    秋葉由美    09046650088    rurikouden@gmail.com      

または      三和導代 nobuyo@s6.dion.ne.jp